13勝7分け13敗。星を五分に戻して最終節へ。
「川崎にリベンジを遂げて7位浮上」の可能性が生まれた
きのうのJ1を振り返るのは後日に回して、
きょうは秋のダート王決定戦・チャンピオンズC@中京を考える。
一番人気は5戦5勝の3枠5番クリソベリル
全兄クリソライトが届かなかった中央GⅠ制覇の期待がかかる。
しかし、今年のダート戦線を引っ張ってきたのは、以下の4歳馬2頭だろう。
2枠3番チュウワウィザード 3枠6番オメガパヒューム
片や平安S1着・帝王賞2着・JBCクラシック1着
片や平安S3着・帝王賞1着・JBCクラシック2着
今年4度目の対戦結果はいかに。デットーリが騎乗停止にならずにひと安心
フェブラリーSを勝った2枠4番インティだが、
前走のみやこSは鞍上川田の不細工な騎乗もあって、
馬のメンタルのダメージが心配になるしんがり負け。
ただ、内枠に入り、鞍上がユタカに戻った今回は見直し必至か。
以上の4頭に、実績は群を抜く17年勝ち馬の6枠11番ゴールドドリーム
3連複3・4・5・6・11のBOX10通りに300円ずつ総額3千円投資
デビュー以来13戦連続で馬券圏の実績を買って、
チュウワウィザードを軸に据えたBOX6通りに切り替えるかもしれない。