「風雲児たち展」を見るため、深川江戸資料館に足を運んだら、獅子舞がお出迎え。
下町のお正月の光景に満足。９日の特別講演会も何とか足を運べそうで、ひと安心。
しかし一方で、ロトくじや競馬の当たり目を期待していた今年の初夢は、以下のようなひどい物語だった。
どこかのＪ１クラブの社長に就任したが、経営が破綻
私財も差し押さえを食らい、預金が下ろせず途方に暮れる
「溝●よりもひでえ」と嘆きたくなる内容。
そのクラブが札幌ではなかったことが、不幸中の幸いだが、そう言い切れる理由もひどかった。
夢の中で、Ｊ１の日程表と順位表を眺めているワタシに、
ＧＭらしき男性が「もうすぐ久しぶりの札幌戦ですね。楽しみでしょう？」と声をかけて、
「いやいや、平常心だよ。現場はいつも通りに相手を倒すことに努めてくれ」と答える場面が登場。
つまり、もともと札幌サポだったワタシが他クラブの社長に就いて、
なおかつ、ワタシが札幌サポであることはクラブ内では周知の事実という設定らしい。
さらに言えば、夢の中でも、札幌は「久々にＪ１に上がってきた」という扱いorz
順位表でも、ワタシが経営するクラブは７、８位あたりで、札幌は残留圏ギリギリだったような・・・
「北海道コンサドーレ札幌」元年の初夢で、ここまで札幌を貶めたことをサポとして恥じる。
- 高校サッカー
中京大中京に５０メートルＦＫ弾を食らうなど３失点。札幌大谷、ベスト１６進出ならず。
野洲に大勝した聖和学園から５得点。青森山田が東北対決を制した。
なお、きょう３日の３回戦では、東福岡×市立船橋という昨夏の高校総体決勝の再現も。