虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

障子の襖

2020-12-19 | 古民家再生
再生に際し、板戸とガラスの入った障子を残すことになった。
板戸は、既に元の定位置に戻ったが、
もう少し化粧をするとのことで、
その後に画像に残すことにした。



ガラスの入った障子襖は、
ガラスのところが格子細工が入った
お洒落な襖となって戻ってきた。
落ち着いた座敷になると思う。


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