虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

大屋根に着手

2020-05-25 | 古民家再生
大屋根の野地板も垂木も取り、



梁だけの骨格だけが残った。



やがて新しい垂木がこの古民家を包み込む。



新しい玄関の骨格作りも始まった。



仕事の片付けも気持ちが良い。
当たり前のことですが、
私はこういった仕事が出来る職人さんが好きなんです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする