虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

祝いの額

2020-03-09 | 塾長日記
嬉しいね。
気持ちが嬉しい。

上野塾は私の分身。
イチローさんで言うならば、
鈴木一朗が上野義行。
ICHIROが上野塾。

格差は十分あるが、
自分の闘うステージは上野塾。

それを祝ってくれたまっちゃん。
感謝。
ありがとうございます。
還暦真近の爺ですがもうちょっとがんばります。






コメント
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