虹の架け橋

2004年の44歳から綴ってきたブログ。塾長として、男として、父親として、そして爺として、感じたことを記した記録。

第17回 塾会  於:上野塾本校

2010-05-19 | 塾長日記
第17回塾会の開催
本日の司会は西国原さん。
17回の開催場所、日付を一覧にしてくれた。
こういった歴史を大切にすることは大切なことです。



私から本校の教室紹介。
・天井の卒塾生の志望校色紙
・今年の受験生の志望校色紙
・卒塾生の名札プレート
・検定プレート
・イベント集合写真
・開校時からの新聞折込チラシ
・塾生誕生日&日めくりカレンダー
・・・・等々



私が今回自分なりのテーマを持って資料を作り、
話したことは伝わって行ったでしょうか。
どんな時も順風満帆の時ばかりではない。
1があって、2がある。そして3・4・・・
それを積み上げることで10になる。

その時、
自分の支えになるものや
自分が守るべきものがあるかどうかが
これからの生きるエネルギーになる。

つたない私の話を聴いてくれて
ありがとうございました。



美川さんからはGWの勉強会の話。
・GW日記のブログのプリントアウト
・GO先生の教室の様子
・学心塾の若手教師陣の話
・かねごん先生の話
 ※テレビ岩手に出演された時のDVD配給
・それを受けて自分の教室にフィードバックした話

即行動に移る美川さんは凄いよ!



続いて6月に新規教室を立ち上げるアクトアカデミーさん
その教室構築レポート。
一軒家を塾舎に作り上げていく様子を
画像も含めて紹介。

それを見守る小林さんの大きさを感じた。
この人は付き合えば付き合うほど深さがある。



トイレに手作りすのこを作ってしまった。
画像に撮り忘れてしまったが、私の芥見校あった
コンパネ板4枚で下駄箱を作ってしまった。
あのコンパネも命を吹き返した。
嬉しかった。



A・OK青木進学塾の佑介先生から柳津校の紹介。
高校生が多い教室との紹介。
地域1番を目指して今春動き始めたとのレポート。
佑介さんからは実に爽やかな印象が発せられていた。
弟さんとは違った青木ワールドを醸し出していた。



今日、元気な顔を見れたこと。嬉しかった。
林さんには時間がある。
じっくり腰を据えて塾人生に身をゆだねればいい。
林さんの話。一切、飾り言葉がなかった。
自然体の林さんが上野塾本校にいた。
あなたと初めて会った場所がこの上野塾本校。
本校も嬉しかったに違いない。



志道館学園さんのニューフェイス紹介。
真紀先生が今、志道館学園養老校に指導に
行っているとのこと。
真紀さんはどこにでも出没してくれる
我々の救世主かもしれない。



最後にICHIRO室で食事会。
準備をしてくれた家内に感謝。
本校のお手洗いにも気を配ってくれた。

西国原さん、黒田さん
事前準備と事後片付け、ありがとうございました。
上野はみんなに支えられて生きています。

過去に感謝、今に感謝、
そしてこれから訪れる未来にも感謝。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする