カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



抜けてたわぁなり~







今日は午前中郵便局まで歩いて行ったら、花粉がエライ飛んでてヒドイ目に遭いましたわ。
ああぁぁ、目の奥が痛い。
何でこんな日に外を歩くって?
だって、郵便局の駐車場って、狭い上に停めにくいんだもん。
それに今日中にやっておきたい用事もあったしね。
昨夜ね、私がホームスティ受け入れの登録をしてるNPOから進捗状況を知らせるメールが入ったんですよ。
残念ながら、近隣の県の方からマッチングが行われるようで、我が家のような遠いところはもっと落ち着いてから、ということになりそうです。
↑新聞によると、このNPOの仲介で2世帯は落ち着き先が決まったらしい。
その話をに報告をしましたら、
「そんなメールが来たの?一斉メールにしてもその手間は大変だなぁ」
と言われたんですよ。
わたくし、ハッといたしました。
私の「したいこと」のお手伝いをして下さる人の存在を、すっかり忘れておりました。
ああ、昨日の「TASUKIPROJECT」も能天気に「気に入ってくれるかな?」なんて思ってたけど、トラックの手配やらガソリン代、もちろん人手のことも全く考えてなかったよ。
あかんやん!
だって、事務所費や光熱費や通信費、紙1枚にもお金が掛かるんだよねー。
当たり前のことなのに、すっかり抜け落ちてたわ。
お恥ずかしい。
普段、私は「善意の熱い人」つうのを懐疑的な目で見てるんだから、尚更自分の「したいこと」のための経費はちゃんと払わなきゃいけないじゃん。
何でもかんでも「素晴らしい活動」ということで寄付は出来ないけど、少なくとも自分がお世話になった団体には、それ相応のことをしなきゃだったよ。
いくら「良いこと」をするにしても、皆さん霞を食べて生きてるわけじゃないし、活動を継続したものにするにはやはり運転資金が必要でしょう。
よくこういう寄付の話になると、「中抜き」の問題が出てくるけどさぁ、私はある程度しょうがないと思ってるのよ。
↑金儲け目的やうさん臭い団体は論外ね。
物事を迅速に進めようと思ったら、どうしても専従の人が必要だし、細々した経費が掛かると思うんだ。
もちろん、被災者の方への寄付と掛かる経費を別会計で明らかにすればいいんだけど、皆、活動資金への寄付には消極的つうか、無頓着でしょ?
「自分の寄付したお金は全額被災者へ」となるけど、被災者の方との橋渡しのために実際動いている人のことは考えないよね?
だから、寄付金の中からやりくりしなきゃしょうがない場合もあると思うの。
はっきりした明細を出してこなかった団体もそりゃ悪いとは思うけど、経費のことを寄付する側も想像しなきゃいけなかったんだよねー。
の一言で、「自分のお尻は、最後まで自分で拭かなきゃ!」と気付かされたわ。
幸い、私がお世話になったNPO団体は、義捐金と活動資金の寄付を分けてくれていたので、早速振り込んできました。
物事は一面だけを見てちゃいけませんのいい例でしたわ。
やれやれ。

さて、今日の午前中はそんなこんなで1日分のエネルギーを使ってしまったので、午後からはずっと記憶を失くしておりました。(笑
ほんまにどんだけ寝たら気が済むんでしょうなぁ。
↑昨夜は11時には寝てた。
自分でも恐ろしいわ。ホホホ。
んなわけで、取り立てて書くこともありませんので、先日友が来てた時に食べたものでもUPしておきます。
まずは初日は松阪牛を使ったミートソース。
「ひき肉なのにそんなに違うかい?」と聞かれれば、「全然違います」と答えます。
これは脛肉なんだけど(値段は100g300円強だったと思う)、お肉自体の甘みがあるし、肉のど素人(プロはいるんか?)でもその違いはわかると思う。
ハンバーグにすればよりジューシーさがわかったと思うけど、4人分を作るストックがなかったんだなぁ。(笑
あとは東京で食べられないほうれん草のサラダとレタスやトマトのサラダ。
お客さんが来てるのに、普段の食卓やん!ちゅう突っ込みはナシね。
翌日の朝食はコメダでモーニング。
って!?こちらにいるときは、連日コメダで朝ご飯だったんだけどね。ホホ。
友はコメダがいたくお気に入りでねー、「やっぱりこちらに来たらコメダよね」と言っておりましたわ。(笑
お子様はこんなものにモーニングをつけてもらってました。
コーヒーだけでなく、飲み物なら何にでもモーニングを付けてくれるらしい。
ソフトクリームがどっちゃり乗ったクリームソーダーですわ。
途中で溶けて来るのを想定して、最初から受け皿が付いてます。
うーん、朝っぱらからこれは・・・だけど、こんなにどっちゃり乗ってると何となく嬉しくなるのも事実だね。
あと、こちらで食べたものは、お鍋(また手抜き!)とお好み焼だったんだけど、写真を撮り忘れました。トホホ。
長島温泉とママを交えてのディナーの話はまた後日。


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