カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



さぁ、動き出しますかなり~







今日は朝から整形にカウンセリング診察に行って来ました。
主治医、開口一番「テレビ、見ましたよ~♪」
が出演した番組を見たことを言っている。
オイオイ!まずは「調子はどうですか?」ちゃうんかい!
主治医「いやー、面白かったですよ。普段からあんな授業をされているんですか?聴いてみたいなぁ」
「今度よかったら、モグリで一緒に聴講します?(笑」
主治医「是非是非!」
ほんまにそう思ってるんか?
主治医「やってらっしゃることが珍しいし面白いし、今後ブレイクするんじゃないですかぁ?」
「・・・。もしかして、タレントとしてってことですか?」
主治医「そうそう。ご主人、その方面に才能ありそう」
だからぁ~!は芸人じゃないって!ハハハ。
と私のことよりのことに興味津々の主治医。
「そろそろ先生ともお別れしたいですし、通院も卒業したいんです」
主治医「いやいや、まだまだですよ。痛みが長期的になくなるまで続けてもらわなきゃ!」
なんかさぁ、先生、私が診察に来るのを待ってないか?(笑
めちゃくちゃ混んでるのに、どうでもいい長話を振って来るんだよなぁ。
つうか、帰ろうとすると引き留めようともするんだ。
微妙に通院の意味が変わって来ているような気がする。
うむむ~。

楽しいカウンセリングの後、先日更新をした免許証を受け取りに行く。
新しい免許証には、「臓器提供意思カード」の役割の欄が出来たんだね。
こりゃ便利ですわ。
何かあったら、絶対に身元確認のために免許証を見るもんね。
ハイ、早速サインをしておきました。
↑家族の同意欄がなくなったんだねー。楽ちん。
私は脳死は死だと思ってるし、死ねば自分の体はもう私のモノじゃないと思ってるから、「いる人がいるならどうぞ」となんだよねー。
人のはいらないけど、あげるのに全然抵抗がないのに、家族はそうでもないらしいんだ。
体なんて結局焼いてしまうもんだし、私のことを思うなら思う人の中に思い出という形で私がいれば充分じゃない?
まぁ、人によって考え方はいろいろだろうけど、私が死んだら必ず私の意思を尊重してちょうだい。
って!?こんな薬漬けの体、誰の役にも立たないかも!?

一つ用事を片付けて、次はアピタへ。
24日から友が来ててロクに新聞も読んでなかったんだけど、昨日まとめ読みをしてたら、「TASUKIPROJECT」つう活動の記事が目に入りましてね。
何やら、個別に必要と思われる日用品を詰めて送付先に送れば、被災地の方に直接届けてくれるというものらしいんです。
↑仕分けをしなくて済むし合理的なやり方だよね。
こりゃ、いいじゃないかと。
が、その記事は25日付でHPを確認したら、「私と同じサイズの人に送ろう」という募集は締め切られていたんです。
一度も着ていない洋服も下着も売るほどあるというのに!
あー、残念!
まだ小学生への支援品は受け付けているということでしたので、ならばと買出しに行ったわけです。
「友のお子くらいのお子様に可愛いお洋服を送りたいなぁ」と思ってたんだけど、世の中は春なんですよぉぉ。
長袖の襦袢も暖かそうな上着も売ってない。
お店のお姉さん「今年のトレンドは花柄なんですよ。このキャミソールなんかこの辺りのレースが可愛いと思いますけど」
アホ~!!そんなもん着たら風邪引くわい。
「もっと分厚いセーターとかトレーナーとか売ってないの?」
お姉さん「もうセールに出してしまってそんなものは残っていませんし、春のアイテムに全て変わってます」
とバカにしたように言う。
まぁなぁ、そらそうだろうけど、あんたの態度が癇に障るわ。
ないもんはしょうがないから、何でも新しいものは嬉しいんじゃないか、と別の店で長袖のTシャツとズボンを購入。
下着や靴下、お菓子やらあとはリラックマの細々したものを買って、袋詰めして送ってきました。
どうなんでしょうなぁ。
子供がいないからどんなものが必要か、どんなものを子供が喜ぶか、イマイチわかってないんだよね。
DSも(私は3台も持ってる)入れようかどうしようか悩んだけど、教育上よろしくないかもしれないと思い止めておきました。
↑取り合いになったら、気の毒だしねー。
入れてもよかったのかな?どう思う?
一応邪魔にはならないものを選んだつもりだけど、もしかしたら、めっちゃ迷惑かもしれないね。(笑
めっちゃ勝手だけど、うっさんの自己満足つうことで許してもらえんかのう。
困ったおばさんじゃ。ホホホ。


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