カウンターサービスが終了してしまいました。

何か違う企画でうき特製のお菓子をお送りします♪



待ちに待ったものが届きましたなり~




またさっぶいですなぁ。
昨日はアホみたいにぬるかったのに、この気候、何なんでしょう?
この間5月末の気温になったかと思ったら、また3月上旬の気温って!
お陰でもう鼻水ダラダラよ。
1日コタツから抜けられませんでした。あーあ。

さて、また雨後の筍のように新党が出来そうですなぁ。
「立ち上がれ日本」は記者会見以降話題に上らないんだけど、どうなってるのかな?
若手の引き抜きは進んでいるのかしら?
我が島では、何故か党員が2人もいるようなんです。(笑
MAKIちゃん阿部さんは党員だそうです。ハハハ。
頼もしいですな。
そういや、舛添さんがまた騒ぎ出したようですなぁ。
彼は何なんでしょう?
ときどき虫が湧くんでしょうか?
既に狼少年状態ですよね。(笑
ほら、前の自民党総裁選に出馬表明したかと思ったら、青木さんに言い含められて断念したことがあったじゃないですか。
ほんと、あのときにはがっかりしたよ。
彼に何かを期待してたわけじゃないし、誰が総裁になろうと興味がなかったんですけど、ああいう時に勝負しない人間が好きじゃないんだよねー。
「何でココいうときに勝負出来んかなー」と呆れてしまうのよ。
自分が後先考えずに行動するタイプだからかなー、歯痒くてしょうがない。
あんた、自分のやりたいことをやるためや信念を貫くためには、多少のリスクは引き受けなきゃ!
と言いたくなるんです。
そういう意味では、「加藤の乱」の時に友情を守って負け戦に出た山崎さん(性的嗜好は別にして)なんか大好きよ。
↑ご本人はさっさと尻を捲くっちゃってがっかりしたんだけど。
無謀でも賢くなくてもいいの、政治家としては失格でもいい、人として「ココ」というところで譲らない人が私は好きです。
あ、新党結成当時、笑われ者になってた渡辺さんも結構好印象です。
というわけで、舛添さんがいくらデキる人でも私の中ではダメダメな人です。
もう彼の自民党批判も飽きたしね。(笑
それにさぁ、今回も超右の大阪のおっちゃんと組もうなんぞ、あんた、それ!ですわね。
戦略はあるのかもしれないけど、ポリシーがなさ過ぎるじゃん。
どんなちっぽけなことでもいいから、「これは絶対に譲れないもの」をちゃんと見せなきゃ誰もついてこないよ。
やれやれ、どうなるんでしょうなぁ。

話はコロッと変わりまして・・・。
昨夜、じゃんぼおかんからの誕生日プレゼントが届きました。
ふふふ、今年のリクエストは鰹節削り器だったんですよ。
彼女もいろいろ悩んでくれたようで・・・。
いくつかの候補を挙げてくれて「中から選べ」とメールが来てたんです。
その中にあった「かつおぶし削りオカカ7型」に非常に惹かれたんですよ。
↑もちろん1型からある。
めっちゃ削りやすいそうでしょ?
ええ、開発の苦労も滲み出ています。(笑
ただ・・・このビジュアル。
わかっています、使い易さが一番だってこと。
だけど、だけど、コレを台所に置くのはちょっとー。
形から入る私、どうしてもダメですぅ~。
というわけで、「ワンランク上の家庭用」にしてもらいました。
鰹節削り器だけをリクエストしたのに、刃の微調整用の専用木槌と鰹節まで付けてくれていました。
ありがとう~、嬉しいです。
しかし、「何で鰹節削り器なんだ?」と思われる方も多いことでしょう。
実はね、我らの愛読紙である「日本外食レストラン新聞」にですねぇ、以前「おかかご飯」の専門店の記事に載ってましてねー。
何やら削りたてのおかかを掛けたご飯は、我らが想像するおかかご飯とは違うらしいんですよ。
食べてみたくなりません?(笑
私は食べてみたかったんですねー。
じゃんぼおかん「どんなおかかご飯が食べられるか楽しみ。うふっ」とお礼のメールをしたら、
「あーた、おかかまんまのために削り器が欲しかったんかい!」と呆れられてしまいましたがね。ホホ。
まぁ、我が家は汁物や和食を作るときには、必ず鰹でダシを取りますので使用頻度は高いと思いますよ。
削りたての鰹で取ったダシ、これも楽しみだわ~。
と言ってはおりますが、子供の頃、ウチでは鰹節削り係は私の係りで、それが嫌で嫌でたまらなかったの。
↑大根おろしもよくやったなぁ。
大人になった今、わざわざ削ろうと思うなんて、おかしな話よねー。
可笑しいと言えば・・・。
この削り器が入ってた箱。
「お誕生日おめでとう」の熨斗が掛かってました。
鰹節屋で「お誕生日おめでとう」の熨斗をつけてもらう人って、他にいるんでしょうか?
ハハハ。
きっと包装しながら、「何で誕生日プレゼントにコレなんだろう?」と思われたに違いない。


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