In Deep:海で何が起きているのか : 5月から始まった全世界での数百万匹規模の海洋生物の大量死の理由は誰にも説明できない 2014.6.2より転載
ダレにも説明できない。と仰りつつ、やはり気になるようで色々と調べていらっしゃる模様
「地球の海が急速に酸性化している」という論文を6度目の大量絶滅の中にいるかもしれない今の時代に読む
In Deep 2014.6.3より
前のブログでオススメした「ムーンマトリックス~ゲームプラン篇1」デーヴィッド・アイク著
に書いてありましたので1部抜粋、転載します。何年も前に懇切丁寧に説明されていました
「米海軍が海の生物を組織的に破壊している理由の1部も、食料の独占・支配の計略にある。大西洋、太平洋、メキシコ湾における「軍事訓練領域複合施設拡張」は、海の哺乳類など数多くの海洋生物を殺すために毎年拡大されている。全米海洋漁業サービス(NMFS)が、これを承認してきた。(中略)NMFSの承認は、世界中の海の哺乳類に壊滅的なインパクトを与えることになるだろう。2010年2月に予定されている最新の許可では、太平洋で1170万頭以上の哺乳類を『捕獲』することを海軍に認めることになり、海で生存している健常な生物にとって棺桶に最後の釘を打たれることになるだろう」
「米国の大西洋海域、太平洋、メキシコ湾の12を超える訓練場におけるソーナー(音波)演習の許可件数は増加の一途を辿っており、海の哺乳類などは壊滅の危機に瀕している。これに加えて、爆弾の炸裂、あらゆる種類の軍事試験や演習、毒性の化学物質(空中散布または水中使用)を考えると、生き残ることのできる海の生物の数は極めて限定的である」
「ムーンマトリックス~ゲームプラン篇1」デーヴィッド・アイク著 P184~185より抜粋
2010年に出版された本です。ということは:その何年も前から講演では話してたんでしょうね。そして:「ま~た始まった。陰謀論どころか被害妄想狂だね・・」と笑われていたことでしょう。
米軍の音波演習がイルカの大量死に繋がっていることは、米軍もすでに認めています。これもひとえに「世界平和のための演習」だそうだ。
イルカやクジラの大量座礁や大量死。米海軍がその関与を認める。訓練や実験による海中の爆音によるもの。
こうなると先日の久米島沖の爆弾も、中国を牽制するというより、やはり海洋生物の殺戮が本来の目的なのでしょう。食料さえ押さえてしまえば人間も餓死してしまうので、それから海底資源はゆっくりせしめればいいという算段なのかな
あーもう絶対に辺野古移設はダメですね こちらも名護漁業組合がOKしたそうだけど、絶対に脅されてるんですよ県民、国民で反対しないと
と・ちょっとだけ「立ち上がり」つつあるのでした。
こういう世界規模のニュースになるほど深刻な事態で、まだ間に合うのか
というようなことが盛り沢山 の本 ・・というか世の中なのだそうなので、みんなで気をつけて生きていきましょう。
英国人のデーヴィッド・アイクですが、悪の中心地はロンドンのシティとバチカンとニューヨークだと言い切っております。しかしそれは鬼畜米英人ということではなく、「爬虫類人(宇宙人)」なんだそうです。
この「爬虫類人(レプティリアン)」のトップが英王室で、エリザベス女王らしい。爬虫類に変身して人間を食料にしてるそうな。という事は・くわしーく:「大いなる秘密」とか「竜であり蛇である我らが神々」に書かれています。
初めて読んだ時は・・
「このヒト(アイク)、よく名誉毀損とかで訴えられたりしないな・・」と感心するというか何と言うか・・SFにしてもフィクションにしても実名だし・・はぁという感じでしたが、歴史考察や科学的知識、文化面での教養も含め、整合性がありすぎて信じざるを得ないけど、あまりにぶっ飛び過ぎてて私の理解の範疇を超えたため、知恵熱が出ました
「聖なるトカゲの誕生」=エル・リザード・バース=エリザベス
や、女王の親戚のブッシュ家は人間の遺伝子ではないそうなので、絶対に病院には行かないんだって。ホメオパシー療法してるらしいよ
それでやっぱり・ホメオパシーは動物にもよく効くわけかとミョ~に納得したのでした
「あんなのはプラシーボ効果だ」と言われることも多いホメオパシーですが、それなら動物は人間の話す事が全て理解できることになりますが?それもかなり高度な話まで。ホント?(笑)
そしてこの件も、何日か前のヤフー!ニュースで、アイルランドの800人の子どもの遺体がカトリック教会から出てきたとかニュースになっているのを見て、ようやく「やっぱりホントなのかな・・」と思うに至り、
リンクを貼ってみたり
続・子供遺骨発見:3ヶ国のカトリック教会集団墓地に30万人以上/バチカン、英王室らは調査拒否
以前、この前の記事を読んだんですが、「へ~・・」で、ひょっとして・キ印さん?でスルーしたんでしょうね。
こうなると微力ながらもお手伝いしなくては
ということで、
ただ今・大キャンペーンちうの「野生動物を救おう!WWF募金」には、絶対に募金してはなりません。理由は:
「WWFが創設された真の理由は、動物保護などとはまったく違うところにある。WWFは、アフリカその他の野生動物公園を支配して、そこへテロリスト集団や傭兵を厚め、訓練し、国境を越えて、ルワンダやブルンジといったところへ虐殺を持ち込むための道具なのだ。WWFは、ヒトと動物の組織的殺戮を進め、これに資金提供をしている。さらには、停止させようとしているはずの、非合法の象牙貿易までやって大儲けしている。その活動の大半は募金で賄われているが、それを支払っているのは、自分たちは野生動物を守っていると考えている大衆であり、町や都会でその募金を集めている人たちも、同じことを信じている」
「猟鳥獣保護地域や国立公園は、サハラ以南のアフリカではすでに土地の8%以上を占めており、タンザニアでは40%にのぼっている。こういった土地には地下に膨大な鉱物資源が埋蔵されている所があり、ウラニウムが手つかずで埋蔵されていたりもする。また、そんな土地の「公園」はたいていが国境をまたいだ戦略的地域にあって、公園管理者がこれはと思った者は、誰でも立ち入りを禁じることができる」
「公式の数字では、1984年7月から1991年9月のあいだに「密猟者」145人、そのほとんどがヘリコプターから撃たれている。(略)だが、この数字を見るとわかるが殺された者のうち、圧倒的多数は武器を持っていなかったのだ。なぜ、これで告発されないのか。それはこの話が最初に明るみに出たときに、ジンバブエの議会で急遽、ある法案を通過させたからだ」
「それは「野生動物保護法」と呼ばれ、猟獣管理官に告訴されないという免責特権を(WWFに)与えた。これでWWFは、保護区の中では誰でも、好きな時に殺してしまえるようになったのだ」
大いなる秘密 下 デーヴィッド・アイク著 P295 「絶滅危惧種を救うどころか虐待絶滅に精を出すフィリップ、チャールズ、ベルンハルトらの世界自然保護基金(WWF)より抜粋
象牙に最も加担しているのは『日本』 象牙自体も輸入し象牙細工も輸入するのは日本だけ! 密猟者によって、象は生きたまま顔ごと象牙を切り取らています。 http://amba.to/1mpVp73 より転載
ここではいちお・「象牙の取引は基本・禁止」とWWFが申しておりますが、例外は日本と中国と、WWF自身。チャールズ皇太子とフィリップ殿下は国立公園でハンティング。爬虫類人なら、人間の道具(銃)なんて使わないで、トカゲに変身してジュラシック・パークのように象を猟れ。それなら「食事」としてのいい訳もたつというもの
日本でも3.11後、IMFのクリスティーナ・ラガルド婆が日本にタカリに来た事で、なんとなく分かりますね。真の金持ち(レプティリアン)は絶対に自分のカネは使わないんですよ 。庶民の募金で運営して、がっぽりギッてから、ちょこっとだけ現地に投入。
現地に決して行き渡らない「復興税」を思い出してムカついてます。東日本大震災時の日本赤十字社の募金の大半が被災地に支給されなかった時は、怒りよりも驚きすぎて:「ヤツらは人間なのかその組織は何のためにあるのだ」と呆然としたもの。
それ以後:募金は個人ボランティアで活動している人にする。領収書は必ずもらう。よその国への募金は慎重にする(ほぼしない)。救援物資のように、購入が決まっているものはする。環境保護、動物保護は、自分の生活圏から始める。
ということを心がけています。地産地消の考え。これにこだわれば、自分が暮らす場所を汚さなくなるし、日本で象のサーカスなんて見なくてもイイ。
アフリカの国立公園の中で野生動物を1番殺しているのがWWFなのだそう。職員も知らない闇
白人が引き払って現地の人に自治を任せれば何も問題ないはずなのに、かつての奴隷狩りからずーっと変わらず居座っては荒し回るという。まさか「密猟者」とかゆって、人間狩りしてんじゃないだろうね
こんなことに関わってはイケナイ
せめて界面活性剤を使わない洗剤、シャンプーや歯磨き粉を使って海を汚さない、ペットの犬猫はペットショップで買わない、動物性食品を極力食べない、割り箸も極力もらわない・使わない(エコ・バッグに続くマイ箸協力)、包装はなるたけ簡潔にしてもらう。動物実験をしている化粧品は買わない。募金は有名団体にはしない。でも募金自体は生活の1部にする。「安い」モノをいっぱい買わないでフェアトレードのものを買う。プランターとかで野菜も育ててみる。
これだけ日常で気をつけるだけで、だいぶ違うと思うんですよ
あとはフリーエネルギー獲得と軍事産業縮小(というか壊滅させたいよね:笑)か
なかなか難しいと思うんですが、兵隊になるよりは百姓になったほうが全然・イイネ!と思いませんか
野菜を育ててみるというのは大事ですよ!それによって本当のモノの価値というのが分かりました。カネなんて食えないじゃんー
続きはまた