顔の広いぶじこが
「ベルローズさんところでイベントやってるよ。」
と写真を見せてくれたのはバラハウスの中でのアフタヌーンティー
うわっ すてき、おいしそう! 行きたい!
というわけで、普段の買い物よりちょっぴりいい格好をして連れて行ってもらいました。
時々幹線道路から脇道にそれて、なかんづく広そうな道を走ってみたりするわたしですが、こんな道通ったことないぞ、こんなところにバラ園がある~?というようなところでした。
オーナーさんご夫妻と(なんと上品な)お茶とケーキを提供してくれる アトリエ・ブルー・ノワゼットさんとお姉様(これまた上品な)、陶芸作家の武田小都さん(またまた上品な)が出迎えてくれました。
武田さんは、ベルローズに住む精霊をイメージした陶器の人形を展示されていたのですが、わたしは入り口すぐのところにあったネコちゃんのスープカップに目が釘付け
お皿もあります。
お茶ができる場所はハウスの一角で、一段高くデッキのようになっており、すでに先客のマダムたちがゆったりとお話中。
周りには観葉植物が置かれています。
大きなモンステラには実が
クッカバラの花かな
珍しいですね。
そして植物と解け合うように陶器の置物
葉っぱのカールした初めて見る木
足元のはエアープランツ
葉っぱだけで十分美しい
名前がわかりません。
ここからバラハウスが見渡せます。
ここのバラはね、石鎚山系の水をさらに改良した水を使った水耕栽培で、「波動バラ」のブランドで都会へ出荷されています。平成天皇時代に美智子皇后にも献上されたんですって。
まっすぐ上に伸びるのが採集用の花
横に垂れ下がるのが、(写真撮ってません)栄養をいっぱい作って花に送り届ける働きバラ。このえだのつぼみはすべて摘み取って、ひたすら力を蓄えさせるんですって。
ふ~ん、まるでミツバチの世界だね。 初めて見るバラハウスの内部でした。
そうこうしているうちにお茶の用意ができましたと、呼んでくれました。
うわあ。
どこから食べようか、やっぱり手前からよね。
一番手前はナッツのケーキ、おいしかったぁ。こんどホールで作ってもらおう。
次に
真っ赤なものはバラの花びらです。まあその色のきれいなこと。
最後に食べたゼリー
これにも真っ赤なバラ。
これはほとんど砂糖は使ってない自然の甘さのもので、甘いケーキを三つ頂いた後口にぴったりの爽やかさ。
お茶は香りのよいハーブティーでしたが、何の香りか思い出せない・・・・
今まで根を詰めていた作品は、仕上げ剤の乾くのを待つばかりだし、久々の身も心もゆったりした時間が過ごせました。そして、ネコちゃん一匹お持ち帰り。使う前におもゆで、とか何とか陶器を使うときの説明受けたけど、
わたし、使いません。
「ベルローズさんところでイベントやってるよ。」
と写真を見せてくれたのはバラハウスの中でのアフタヌーンティー
うわっ すてき、おいしそう! 行きたい!
というわけで、普段の買い物よりちょっぴりいい格好をして連れて行ってもらいました。
時々幹線道路から脇道にそれて、なかんづく広そうな道を走ってみたりするわたしですが、こんな道通ったことないぞ、こんなところにバラ園がある~?というようなところでした。
オーナーさんご夫妻と(なんと上品な)お茶とケーキを提供してくれる アトリエ・ブルー・ノワゼットさんとお姉様(これまた上品な)、陶芸作家の武田小都さん(またまた上品な)が出迎えてくれました。
武田さんは、ベルローズに住む精霊をイメージした陶器の人形を展示されていたのですが、わたしは入り口すぐのところにあったネコちゃんのスープカップに目が釘付け
お皿もあります。
お茶ができる場所はハウスの一角で、一段高くデッキのようになっており、すでに先客のマダムたちがゆったりとお話中。
周りには観葉植物が置かれています。
大きなモンステラには実が
クッカバラの花かな
珍しいですね。
そして植物と解け合うように陶器の置物
葉っぱのカールした初めて見る木
足元のはエアープランツ
葉っぱだけで十分美しい
名前がわかりません。
ここからバラハウスが見渡せます。
ここのバラはね、石鎚山系の水をさらに改良した水を使った水耕栽培で、「波動バラ」のブランドで都会へ出荷されています。平成天皇時代に美智子皇后にも献上されたんですって。
まっすぐ上に伸びるのが採集用の花
横に垂れ下がるのが、(写真撮ってません)栄養をいっぱい作って花に送り届ける働きバラ。このえだのつぼみはすべて摘み取って、ひたすら力を蓄えさせるんですって。
ふ~ん、まるでミツバチの世界だね。 初めて見るバラハウスの内部でした。
そうこうしているうちにお茶の用意ができましたと、呼んでくれました。
うわあ。
どこから食べようか、やっぱり手前からよね。
一番手前はナッツのケーキ、おいしかったぁ。こんどホールで作ってもらおう。
次に
真っ赤なものはバラの花びらです。まあその色のきれいなこと。
最後に食べたゼリー
これにも真っ赤なバラ。
これはほとんど砂糖は使ってない自然の甘さのもので、甘いケーキを三つ頂いた後口にぴったりの爽やかさ。
お茶は香りのよいハーブティーでしたが、何の香りか思い出せない・・・・
今まで根を詰めていた作品は、仕上げ剤の乾くのを待つばかりだし、久々の身も心もゆったりした時間が過ごせました。そして、ネコちゃん一匹お持ち帰り。使う前におもゆで、とか何とか陶器を使うときの説明受けたけど、
わたし、使いません。
おいしそうなケーキにお茶
贅沢な極み
心も体もほぐれましたね
バラの水耕栽培なんですか
一本のバラのために働きバラが有るんですか
選ばれたバラのために陰で支えるバラがある
縁の下の力持ち、それもやっぱり必要大事な役目
あ~、ちょっと横にそれちゃった
素敵なところですね~
きれいなケーキに目を奪われています
お味見はできないから見るだけ~
社宅へ陶器の業者が色々持ってきて
車もまだまだ自家用は少なかった時代
この時とばかりに
買いまくり(^w^)
大鍋で煮しめてましたが(@_@)
かぁちゃん?何でお茶碗炊きよんで(@_@)
と聞いたもんです!o(^-^)o
最近は殆ど聴きませんねぇ!(@_@)
ゆったりとした時間が過ごせて良かったですね~
お茶もケーキもゼリーも凄く美味しそう~
素敵なところですね。
猫ちゃんのカップ、いいですね。
バラ作り、わたしも興味津々でした。始めて見たんですよ。切り花用のバラはまっすぐ上を向いていますが、縁の下のバラは葉っぱをいっぱいつけて、茎も曲がってるんですよ。
このネコちゃんカップは陶器と行っても楽焼きに近い目の粗いもののようです。使っていると変色しそうなので、飾っておきます(笑)
ネコちゃんのカップ、猫好きならきっとほしくなりますよ。困った猫やいたずら猫など表情も一つ一つ違いました。わたしが連れて帰ったのは涼しい顔の美人猫。カップの中や裏側にも猫が描かれています。