太陽だのシリウスだの宇宙空間では説明のつかない現象が盛んに起こっているようです。
以下のブログを参照下さい。
http://oka-jp.seesaa.net/article/308444511.html
太陽系に幾何学的な線が張り巡らされている動画も最近見ました。
奇妙な形の雲やら、発光やら、世界中で天空に異変が観察されているようです。
UFOの動画はその真偽はぼくに判別できるわけもありませんが、そこら中に溢れかえっています。
もう何が起こっても別段驚くというようなこともなくなりました。
ある日、何らかの理由で、細胞を構成する原子やらなんやらの振動数が上がり、自分の身体が半透明になっても驚きません(笑)
重要なのは、唯一自らの意識のあり方であるというのは、古来から普遍のファクターであると思っています。
テレパシーやらトランスポーテーションやら不老不死ということも驚くような対象ではなくなっている気がします。
本当にそうなりたければ、そうなるというだけのような気がします。
今のところ、超能力や不老不死といったことには好奇心があるだけで、本当にそうなりたいとは思っていません。
この儚い3次元の幻に右往左往して死んでしまうのも悪いことでもないかなぁなどと思っています。
今その筋では宇宙存在が大挙して地球人類の成り行きを注視しているということが言われています。
人間が自らを思うほどには、人間の意識のあり方というのは侮れないみたいです。
宇宙存在(神々、天使、宇宙人etc)のあり方が人間世界に反映するように、人間の意識のあり方も
宇宙社会のあり方やら方向性に反映するらしいのです。
だからこそ、この大きな分岐点に立った人類の意識のあり方を息を凝らして見守っているということのようです。
人間の意識の何がすごいのか、分かっていないのは人間自らだけなのかも知れません。
3次元という重たく窮屈な世界に住みながら、もちろん果てしのない争いや憎しみ合いも選ぶことがありますが、
それらの諍いを超越して、理解し、許し、愛するということも可能なのが人間の意識です。
それって、宇宙空間の中でも、とても希有な地球上ならではの意識のあり方なのだそうです。
宇宙存在すべてにとって、そういう意識のあり方は、光り輝く宝石のようなものなのだそうです。
そういう「愛」とか「慈悲」とか呼ばれる意識を人類が宇宙全体に反映してくれることを待って、
彼らは今地球を取り巻いて、今か今かと待っているらしいです。
選挙が終わったばかりですが、政治やら体制やらが人々の意識をコントロールする時代は終わった感があります。
誰からもコントロールされない、誰をもコントロールしない、自らが自らの意思をコントロールする時代が今だと思います。
そのコントロールする判断基準が、今まで通りの「我よし」の価値観なのか、「愛」なり「慈悲」なのか。
それすら各々の選択に委ねられています。
スリリングでダイナミックな時代に入ったのでしょう。
キャッホー!と楽しんで変化の渦に飛び込むのか、危険な奔流から逃れてどこかに隠れ住むのか。
自分で決めるしかなさそうです。