年度末が近づいて来ているので、エクセルで在庫管理をすることにしました。
エクセルというのはどうも性に合わない気がしていたので、ちょっと触って見たことがあるきりです。
で、記入項目を考え、数字を入力してみました。
便利です。
修正も思いのまま、何よりぼくの手書きの汚い文字を見ないですみます。
在庫管理をすると、仕入、売上の管理も同時にすることになります。
なんというぼくの成長ブリでしょう。
今日一日で前年度までの在庫の整理が出来てしまいました。
ぼくはもしかしてエクセルの達人かもしれません。
昔買っていた成功哲学みたいな本には、よく目標を紙に書くということが必ずのように書いていました。
ぼくは何だか気恥ずかしくて、書いたことがありませんでした。
でも、昨日の日曜日のけだるい昼下がり、本棚にあった本をぺらぺらめくって読んでいたら、
その気になったのでした。
ま、いろいろ目標を書き出してみたのですが、なかなか障害が見えてくるんですね、これが。
そのほとんどが、ぼくの性格というか、ルーズさに起因しているわけです。
で、「業務管理システムの簡潔化・徹底化」という大目標を立てたわけです。
そのためには今までのように「思いついたら手作業」方式では埒が明きません。
早速エクセルの解説書を買って読んだわけです。
基本の仕組みを抑えたら、あとは実践です。
するとはかどるんですね、作業が。
目は少し疲れますけど、毎年度末に七転八倒していたのに比べれば、ハエを払うようなものです。←言いすぎ
簡潔かつ的確な事務作業をこなすぼくの姿など誰も想像したことがないのに違いありません。
でも、その姿をまもなく目にするはずです。
あははははは←バカ
ということで、決算までまだ二ヶ月以上もあるというのに、すでに準備を始めた有言実行のぼくです。
有言実行となると、来期は売上を今期の倍にしなければなりません。
壮大な目標です。
その壮大さにたじろいではなりません。
予定通りですと、ぼくは3年後には金持ちになっています。
あははははは。
そんなこんなで、生まれてはじめて、目標を立てて生きるということを始めたわけです。
大事なことは、現実の目標を達成することにより、どんな精神生活が手に入るかということですね。
今まではそこが上手くリンクしないので、どうも本気で目標を立てるということが出来ませんでした。
なぜそうしたいのかという心の底が明快でないと、なかなか本気にはなれません。
お金でいえばあったらあったでいいし、なければないでもいいという感じですから。
で、皆さんがぼくの財務状態をそのまま知ったら驚きますよ。
何を能天気なことを言いやがってんだ、この阿呆はってなもんです。
中小零細企業の起業時などはそりゃ絶対に楽は出来ないようになっています。
それが3-5年続きます。
で、ひとふん張りしないと、企業としては社会から退場を余儀なくされます。
ひとふん張りしてもなかなか大丈夫というわけには行きません。
正しいひとふん張りをしなければなりません。
なかなか大変ですが、ま、乗り越え甲斐があると思える限りはどうってことないです。
今まで目標もなくよくここまで何とかながらも持続してきたものだと、我ながら驚いてしまうくらいです(笑)
エクセルというのはどうも性に合わない気がしていたので、ちょっと触って見たことがあるきりです。
で、記入項目を考え、数字を入力してみました。
便利です。
修正も思いのまま、何よりぼくの手書きの汚い文字を見ないですみます。
在庫管理をすると、仕入、売上の管理も同時にすることになります。
なんというぼくの成長ブリでしょう。
今日一日で前年度までの在庫の整理が出来てしまいました。
ぼくはもしかしてエクセルの達人かもしれません。
昔買っていた成功哲学みたいな本には、よく目標を紙に書くということが必ずのように書いていました。
ぼくは何だか気恥ずかしくて、書いたことがありませんでした。
でも、昨日の日曜日のけだるい昼下がり、本棚にあった本をぺらぺらめくって読んでいたら、
その気になったのでした。
ま、いろいろ目標を書き出してみたのですが、なかなか障害が見えてくるんですね、これが。
そのほとんどが、ぼくの性格というか、ルーズさに起因しているわけです。
で、「業務管理システムの簡潔化・徹底化」という大目標を立てたわけです。
そのためには今までのように「思いついたら手作業」方式では埒が明きません。
早速エクセルの解説書を買って読んだわけです。
基本の仕組みを抑えたら、あとは実践です。
するとはかどるんですね、作業が。
目は少し疲れますけど、毎年度末に七転八倒していたのに比べれば、ハエを払うようなものです。←言いすぎ
簡潔かつ的確な事務作業をこなすぼくの姿など誰も想像したことがないのに違いありません。
でも、その姿をまもなく目にするはずです。
あははははは←バカ
ということで、決算までまだ二ヶ月以上もあるというのに、すでに準備を始めた有言実行のぼくです。
有言実行となると、来期は売上を今期の倍にしなければなりません。
壮大な目標です。
その壮大さにたじろいではなりません。
予定通りですと、ぼくは3年後には金持ちになっています。
あははははは。
そんなこんなで、生まれてはじめて、目標を立てて生きるということを始めたわけです。
大事なことは、現実の目標を達成することにより、どんな精神生活が手に入るかということですね。
今まではそこが上手くリンクしないので、どうも本気で目標を立てるということが出来ませんでした。
なぜそうしたいのかという心の底が明快でないと、なかなか本気にはなれません。
お金でいえばあったらあったでいいし、なければないでもいいという感じですから。
で、皆さんがぼくの財務状態をそのまま知ったら驚きますよ。
何を能天気なことを言いやがってんだ、この阿呆はってなもんです。
中小零細企業の起業時などはそりゃ絶対に楽は出来ないようになっています。
それが3-5年続きます。
で、ひとふん張りしないと、企業としては社会から退場を余儀なくされます。
ひとふん張りしてもなかなか大丈夫というわけには行きません。
正しいひとふん張りをしなければなりません。
なかなか大変ですが、ま、乗り越え甲斐があると思える限りはどうってことないです。
今まで目標もなくよくここまで何とかながらも持続してきたものだと、我ながら驚いてしまうくらいです(笑)