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過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

オランデーズ・ソースとは違う力に

2014-07-15 19:30:12 | 美味しい食

さて朝食。茅乃舎マヨネーズ祭は続きます(微笑)。
味わいながらも、あっという間に「ウフ・マヨネーズ」を食べ尽くし、もっとこの感動を味わい続けたかった我が家(笑)。
野菜スティックを切るよりも!
もう一度、半熟卵をさらに柔らかく作り、「茅乃舎・無添加マヨネーズ」で和えて、石窯パンのタカキ・ベーカリーのイングリッシュ・マフィンに挟みました。
ベランダのパセリをむしり、香をプラス。

うん!これは危険過ぎ!(笑)。食べてしまいますぅ。
そして気付くのです。
これだけの存在感のある味ならば、オランデーズ・ソースとは違う立ち位置の、エッグ・ベネディクトを作れるかもしれないと…(欲)。
ワクワクは、さらに拡がってゆくのでした。
ほ助さん、ご馳走様でした!


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魅惑のウフ・マヨネーズ

2014-07-15 12:46:21 | 美味しい食




おはようございます。
凜とした、されど華のある食卓を、写真に切り取る。常に新しい取り組みがあり、倦むことがない凄さ…。私に喜びと驚きを与えてくれるblog「花ヲツマミニ」の、ほ助さんから、嬉しい到来物がありました。
ほ助さんのblogで見たアレ!わぁ、博多明太子!と、ニコニコと喜んで、夜中に騒ぎました(笑)。
嬉しくて! 一つづつ、楽しんで美味しく戴こうと決意(笑)しました。

以前から、ほ助さんのblogで興味深く拝見していた「茅乃舎 無添加マヨネーズ」。写真ではムースのように見えていました。
我が家は、生食するマヨネーズは手作りします。ドキドキです!(微笑)

さぁ、ワクワクと蓋を捻ります。あ、卵のいい香がする…。
スプーンをさし入れると、フワッと力がのる。
え、カスタード・ムース?(驚)
舐めてみる。ウワッ、何これ? つんとたつものがない。まろやかなマヨネーズ。ムースが体温にふれて、ねっとり拡がる。酸味は立たないから、国産のマヨネーズとは全く違う。そして家庭の手作りが持つ、もったりした粘性ではなく、キメ細やかな泡を感じました。
初体験! こんなマヨネーズに出会ったことはありません(笑)。すくったスプーンから、全部、舐めたのも始めて!(大笑)

さすれば、最初に味わうべきは「ウフ・マヨネーズ」。いい卵といいマヨネーズだけ。

いい卵を、カラザを除いて、硝子器に移し、半熟卵を作ります。我が家は、白身は完全に固まるのを好みます(写真1)。
「茅乃舎のマヨネーズ」を、サクリッ(写真2)。熱を帯びて、溶けていこうとするのを、許さずすくいとる(写真3)。
うまうまっ♪
二つの違う卵の味わいが、重なって深くなる。これはもう、一品料理です(笑)。やられた!

驚嘆しながら食べ尽くし、もっと食べたいよねっ?っと、目で会話する(笑)。

驚きの出会いでした。ほ助さん、ご馳走様♪
素晴らしい体験を、ありがとうございました。
これから、ワクワクはさらに続くのです。

あ~、我が家の朝食メニューです(笑)。
○野菜ジュース
○高木のイングリッシュ・マフィン
○ウフ・マヨネーズ
●マフィン用にハムや胡瓜を準備してありました。

■感動のマヨネーズのお店のwebをみつけました。
久原本家・茅乃舎 (くばらほんけ・かやのや)、福岡県糟屋郡


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月曜日の暮らし (2014年7月第3週)

2014-07-15 12:45:47 | 働かざる者喰ふべからず
[働く]8am/9pm
[食べる]■朝食:鷄炊き込みご飯のお結び、とろろ昆布つゆ、胡瓜の浅漬け、焙じ茶→炊き込みご飯を除いて3品目
■昼食:食べ合わせ重視の茶色弁当(写真)→21品目
■夜食:茗荷、三ツ葉、海苔であっさり素麺、冷奴他、アルモンデ(笑)→5品目
[今日は何品目?]3+21+5-重複0=29品目
[今日の食出費]無し、週末に野菜食材を買い足しました(二千円)

[考える・忘れてはならないこと]
海外へ少し難しい荷物を送り出す時、キャリアを選ぶのは大切である。
精密製品をアメリカ西海岸に送り出すなら、UPSとコネクションのあるヤマト・エクスプレスを、東海岸に送り出すなら、FEDEXを、ヨーロッパならDHLが大概の選択であった。
今回、規制が厳しい民生品を送り出すに当たって、調べ直した。

「私どもを選んで下さって、ありがとうございます。しかし、民生品を民間会社から送り出すと、ヨーロッパは通関で撥ねられるケースがあります。今では民間とはいえ、JAPAN POSTから送るほうがよろしいと思います。せっかく送り出す、お客様をガッカリさせてはいけないと思い、申し上げます。」

自分達の利益にならなくても、お客様を第一に…そんな気持ちが、地域の配送センターにまでイキテいる、この会社に頭が下がる思いだった。
省みれば、この会社は東日本大震災の後、救援物資の保管と輸送、配達のために、自社のシステムを解放して当たってくれた会社だった。
民間の個人対応輸送の草分けたる、この会社に改めて感謝した時だった。
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