


★飛び込み記事です★
■真鯛、伊勢海老、鮑のしゃぶしゃぶ。鰹節と帆立の合わせ出汁で
鉄板を前に、一人分づつの小鍋仕立てでしゃぶしゃぶを(笑、写真1)。
生で不足の無い魚(写真2)に、ほんの少しだけ熱を加える。
確かに、これは鉄板よりも、この設えが似合います。火をかけすぎないように、最初はシェフの目が光っています(笑、写真3)。
鰹節と帆立の合わせ出汁は、静かに旨さを拡げてくれて。
真鯛をひと呼吸、余分に浸して、出汁をさらに旨くして味わって、ニッコリします。
そして…育てた美味しい出汁つゆを、シェフはめざるを通して、基の銅のソースパンに合わせてくれて。
我が家仕様の〆を整えてくれる予感に、ワクワクするのです(笑)。
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