地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

発表会

2010年05月19日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


「バレーハウスホンダ」の第6回発表会の演目は「眠れる森の美女」(全幕)

 一昨日の山陽新聞夕刊に、バレー教室・バレエハウスホンダの今回の発表会「眠れる森の美女」(全幕)についての記事が掲載されていた。
 「バレーハウスホンダ」の発表会は、私もご案内をいただき何度か魅せていただいたことがある。発表会であり、バレー教室の生徒さんが多数出演されるが、「石井竜一さん、江本拓さんといった国内バレー界で活躍するプロダンサー11人をゲストで招」いており、素晴らしい舞台となっているようだ。
 今回の発表会は15時開演で、終演の予定は18時30分頃と聞く。バレー教室の「5歳から大人までの生徒や講師ら総勢78人が出演する」舞台「眠れる森の美女」を、今から楽しみにしている。
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STAFF会議

2010年05月19日 | 歌舞伎・演劇・バレー
 


「歌舞伎・見る会」STAFF会議に参加した、7月は観劇ツアーを実施だ

 昨日は私も参加している「おかやま・歌舞伎・観る会」の第三回STAFF会議に参加した。
 この「歌舞伎・観る会」では前回の会議で、①「地元岡山で、日本の伝統芸能である歌舞伎の本物の舞台を、より観劇しやすい料金で 観たい」「歌舞伎を楽しみながら学び、歌舞伎の魅力を広めていく」という、1997年10 月発足時の原点に立ち返って、みんなの力を合わせて活動を展開していく。②この二年間開催できなかった歌舞伎公演を主催する力量を、これから「歌舞・観る会」の活動を旺盛に展開する中で回復していく、などの方向をこれまでの議論の中で確認し合っている。

 そして、今日は「大阪松竹座・7月大歌舞伎」公演観劇・感激ツアーを実施することを決定した。
 ▽日 時  2010(平成22)年7月10日(土) 夜の部を観劇
 ▽演 目  ▼「双蝶々曲輪日記」(片岡仁左衛門、市川染五郎、片岡愛之助 他)
        ▼「弥栄芝居賑 道頓堀芝居前」(幹部俳優出演)
        ▼「竜馬がゆく」(市川染五郎、片岡愛之助、上村吉弥 他)

 また、これまで調査・研究を重ねてきた『おかやまの歌舞伎 ~備中宮内芝居を中心に~』の出版も、既に原稿は入稿済みであり、7月頃には発刊できる見込みとなっている。
 こうした活動を頑張りながら、来年こそは三年ぶりに岡山での「公演」を実現しようと誓い合った。あなたも「歌舞伎・観る会」へ参加して、歌舞伎を学びながら楽しみ、歌舞伎公演の醍醐味を味われては如何。乞う、ご連絡。
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