地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

今日も行った

2010年05月10日 | 身辺雑記
 


いつも美味しくいつも気持ちが解放される、「たのたの庵」はそんなお店だ

 それまで行ったことのないお店に食べに行くのは結構好きだ。友人に聞いたりしながら、時々新しいお店を開拓している。ただ元来が気弱で臆病な人間であり、新しいお店に行くのはなかなか勇気がいる。そんな理由で、気に入ったお店には結構繰り返し行っている。
 それでもお店に何度か行く内に、時にだが裏切られるお店がないわけではない。「イヤな思いをして、もう絶対に行かない」、そんな気になることもある。
 このところ何度か食べに行っているが、いつも気持ちがいいお店が「たのたの庵」だ。だから昨晩飲んでも、今日もランチに行った。いつも美味しい、いつも気持ちが解放される。「たのたの庵」は、そんなお店だ。
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訪問者

2010年05月10日 | 身辺雑記
 


昨日の我がブログへのアクセスの多さに、劇団☆新感線の人気のすごさを実感

 いゃー、今更ながら、劇団☆新感線の人気の凄さを実感した。昨日、劇団☆新感線の30周年記念興業の「薔薇とサムライ」を観た感想を我がブログへアップしたが、そのページへのアクセスがもの凄かった。
 このところ、我がブログへの訪問は、毎日300弱なのに、昨日は500を超えた。しかも、トップページより、「薔薇とサムライ」のページへのアクセスが多い結果となっている。そうした結果、昨日のアクセスでは1,098位/1,407,306ブログとなっている。信じられない数字だ。
 こうした単発的なアクセスの多さは、以前「ドコモ・ハーティクリスマスコンサート」で、河村隆一について書いた時にも経験した。ただ私的には、松たか子についてもしばしば話題として取り上げてはいるものの、アクセスはほとんど変わらない。これはこれで、少しだけ切ない思いがある。
 ひっそりと、細々と、日記代わりに我が身辺の出来事を綴るブログであり、たくさんの方の訪問に、嬉しいような怖いような気持ちでいる。ただ貧しい筆力と下手な写真で、我が貧しき暮らしをもう少しだけ書いていきたいと考えている。時折の訪問を、そしてその際は足跡(コメント)を、是非ともよろしくお願いしたい。
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吉備土手下麦酒

2010年05月10日 | 食べ物
 


念願の夜の「たのたの庵」にやっと行けた、吉備土手下麦酒が美味しかった

 呑み場「たのたの庵」の心地の良さは、これまで何度か書いた。この「たのたの庵」の開店の際のご挨拶には、次のように書かれている。
 「『たのたの』は楽しく、頼もしい人たちが集まって、翁のつくりだす体に優しく、美味しい本物の地麦酒を片手に語らい、和み癒される場になればという想いがあります。また、お出しする料理は『たのたの畑』で採れる無農薬の野菜たち、岡山産のお米、食材を多く取り入れたシンプルなものが中心です。田舎に帰ったような、懐かしい気分で過ごしていただけるよう、店づくりをして参ります」。
 まさに、「和み癒される場」である。ただ私的には、昼間は何度かランチを楽しませてもらったが、まだ夜の呑み場に行ったことがなかった。
 それでも昨晩は、遂にというべきか、友人との語らいの場として「たのたの庵」を選び行くことができた。友人の一人が「運転する、飲まなくていい」と言ってくれたからだ。「美味しい本物の地麦酒を片手に語ら」うことができた。信頼する友との語らい、しかも美味しい土手下麦酒を飲みながらであり、楽しくないはずはない。まさに「和み癒され」、とても気持ちのいい時間を過ごした。
 新タマネギのサラダやレタスのサラダなどお野菜はまさに感激の美味しさであり、その他の品々もどれも美味しかった。吉備土手下麦酒が美味しかったことは言うまでもない。その美味しさに誘われて、写真を撮る暇がなかった。トホホの世界だ。
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