初夏の花です。
マツモトセンノウ
初夏の花、日本原産です。
ハンカイソウ
山地林内や林縁のやや湿ったところにはえるキク科の多年草で、京都府内では産地や個体数が少なくなっています。
京都府のカテゴリーは絶滅危惧種です。
クサノオウ
ヒメシャラ
幹は樹皮が薄く滑らかな赤褐色で観賞価値が高く、ナツツバキより鮮やかです。
初夏に直径2~2.5cmのツバキに似た白い5弁の花を咲かせます。
葉もナツツバキより小型で、葉や枝には絹のような白い毛があり、花の外面にも同様の毛があります。
菩提樹の花
ツリガネソウ
ギボウシ
ユキノシタ
キョウガノコ
オニバシリの果実
夏に落葉することから夏坊主の別名があります。
ヘビイチゴ
ウメモドキ
tyakoさまのマツモトセンノウ拝見し、こちらでもそろそろと思い撮影してきました。
カメラメーカー(機種)によって色の出方がかなり違うように思います。
花がメインでしたので、色がきれいにでるカメラ2台持参しました。一枚目と二枚目は違うカメラで撮影したものです。
ありがとうございます。
マツモトセンノウの色が、私のカメラとは大違いです。
私は、何度撮っても、あのきれいな色が出ません。
さすがに違います。
カメラが悪いのか、腕が悪いのか・・・
庭のにわマツモトセンノウはきれいに咲いております。