今日のアニメ消化。マガジン読みました。

　今週のマガジンはベビステが熱かったです！池爽児と難波江はベビステ二大イケメンなので彼らの対決はとても絵になるというか、眩しい！それから、フェアリーテイル、ジュビアが幸せそうでほっこりしました♪

　レンドはまだギスランのEND回収だけ。しかもなかなか進まず、2個残していますがオルフェを先に攻略しようと思います。パラ調節かなり難儀…。

　さて、今日は…

　キンスパ特番(前後編)→アルスラーン→ダイヤ→オーバーロード→デュラ2話分→うしとら、でした。

　キンスパ特番…アニメではないですが(汗)。アニソン人気のお陰でライブがTVで観られるのはありがたいこと。ナデシコやウテナの主題歌が聴けて嬉しかったです！11月のアニサマも楽しみ～。

　アルスラーン…原作と微妙に違う今回でした。次回最終回なのでしかたないですね。元々エステルとの関係もアニメは違っていますし。あとは最終回どこで終わるのかと、果たして2期は作られるのか、ですね(告知あるとしたら10月のイベント？)。

　オーバーロード…対シャルティア戦長い！(苦笑)あの原作の細かい魔法設定をよく映像にしたなとただ感動です。そして「ぷれぷれぷれあです」が回を重ねるごとに愛しくなっているという(爆)。

　デュラ…ぶっちゃけ難しくてよくわかりません(爆)。とりあえず傍観者的に結末を見守るだけ、ですね…考察なんてとてもとても(大汗)
　
　うしとら…遠野編あまり覚えていないんです(汗)。にしても話の進行速度がかなり速いと感じます。既にコミックス中盤近いような…？？最後の1クールに終盤のクライマックスだけを詰めるとか、考えてそうで。あと、このアニメは新規ファン開拓出来ているのでしょうか？作画や演出は今風なんですが、それでも全体に古さ、以前からのファンだけが喜んでいる気がしてならないのがは考え過ぎ？？

今日のアニメ消化。ユーフォのファンブックが届きました。

　密林でポチッたムックが無事届きました。地元の書店には全然入荷していなかったので予約しておいて正解。本当に作画は美麗、ただ絵を見ているだけでもアニメを思い出して幸せになれる本です～。

　さて、今日は…

　ワートリ→六花(最終回)→GATE→ロゴス→K劇場版、でした。誘惑に負けて遅い時間だったのに劇場版全部観てしまいました(汗)

　ワートリ…話題になった堤防決壊のシーンは編集でうまくカットされていました。短期間でこの仕事をしたスタッフの皆様には頭が下がります。でも、本音を言えばちゃんとしたものを観たかった…。

　六花…最終回の絵コンテが、あの川尻さんで超ビックリ！その割に作画が今一つでとてももったいなかったです。感想はまた書きますね。そして原作2巻を読みたいです！(積読増)

　GATE…分割2クールとは知らなかった！(汗)そんなに力の入ってるアニメだったんですね…(汗)。

　ロゴス…こちらも到底1クールでは終わらないでしょう的な展開。しかも予告も最終回とは言っていなかった…まだ本当のところはわかりませんが。

　K劇場版…待ちに待っていたAT-Xオンエア！絶対放映あると思っていた通りでした！(爆)あらかじめ話を知っていると今度はそのシーンの意味を考えて観たり出来て楽しかった～。そして、2期への期待が高まります～♪紫と宗像室長がカッコ良過ぎ！

　明日はデュラ2話分観ましょ～。

今日のアニメ消化。いよいよ最終回ラッシュです。

　先週のりんねを皮切りに、9月終了アニメの最終回が続々とオンエアされています。まとめ感想も同時に上げていかないと溜まりに溜まってしまう…気をつけよう！(あくまで目標/爆)

　レンドも休まず進めています。まだギスランのEND回収が終わっていませんが、忠誠ENDでイベントCGはコンプ出来たし、オルフェも気になるのでどうしようか迷い中。

　さて、今日は…

　NANA(4話～6話)→ダイアポロン(新)→クラクラ→ベビステ(最終回)→アオハル→シャーロット、でした。

　NANA…当時かなり人気の原作で、アニメも人気ありましたよね。ということもあり視聴開始したのですが、どうしてもPTA視線で見てしまうせいか、色々許せない箇所が多く(汗)。10代の喫煙飲酒とか援助交際とか不倫とか…。女子のアンダーグラウンド的な世界は苦手です。小松のほうのナナはやたらチャラいし…。ただ、どちらのナナも心の闇を抱えながら自分の道を探そうとしている姿勢に真摯さを感じたのでもう少し観てみようと思っています。

　ダイアポロン…1話録り逃して2話から。NANAのすぐあとに観たんですがあまりのギャップに(苦笑)。自分の置かれた境遇に悩まないですからね、全く。考えない潔さが70年代なのかも。話をうすぼんやりしか覚えていないので最後まで観ますよ～！

　クラクラ…前回から一気にクライマックスへ駆け上がっていて観るほうも状況を把握するのが大変。A-TECのその他の子達が中盤は空気みたいでとても気になっていましたが、ここにきて動き始め、少しホッとしています。もう少し尺があれば一人一人を細かく描写してもらえたのに。結局名前をちゃんと覚えられずに終わりそうです(汗)

　シャーロット…終わり方が微妙にAngel Beats！っぽくなってきた気がします。高城が久しぶりに出てきて嬉しかった！彼は途中空気になってて…いいキャラなのに生かし切れていないのが引っかかります。あと、どうしてもお兄ちゃんの存在を自分的に受け入れられない…。

　レンドが楽し過ぎるせいで、ぶっちゃけアニメ消化遅れています…ヤバい(汗)

レンドフルール (VITA DL版)。ギスラン愛情ENDクリアしました。

　エンディングリストを埋めるつもりは無いと言いつつ、イベントCGをコンプ出来ていなかった為、自力ではありませんがレオンのEND回収をしました。やってみて、ラヴィールの結果とパラ調節、シナリオの随所にちりばめられたヒントを読み解き、自力で集めるのは相当な時間と根気が必要だと痛感。まぁゲームのフルコンプはみな同じく苦労なんですけどね(汗)

　なので、チャートを作られた方の努力には本当に頭が下がります。見ながらやっても何度間違えてやり直したことか(涙)。そんな中、ラヴィールのやり直しが可能なことを知ったのは収穫でした(ちゃんとチュートリアル読まない人)。これで今後はもう少し緊張せずにラヴィールが出来ます！

　普通のノベルゲーのように単純な選択肢ではないシステムはおもしろいと思います。ただ、今までPS2やPSPでプレイしていたオトメイト作品はシステムに凝れば凝るほどロードが遅くもっさり、せっかくのシナリオを十分楽しめずにいたことも(ワンドPS2版)。それが、VITAになったおかげなのか、サクサクロード出来てやり直しもしやすくスキップ速度も速い、と格段に向上していてしばらくオトメイトに触れていなかった自分にはかなり衝撃でした(良い意味で)。このレベルを維持して、良いゲームをこれからも作って欲しいと思います。

　そして、レオンが終わったので、公式お勧めの攻略順に従い、ギスランルートを。このルート決定の条件が地味に難しいです(汗)。情報なしに出来ない…(大汗)

　その後は自力で愛情パラのみ上げ、無事愛情ENDを迎えることが出来ました。ですが、まぁなんでしょうか…話が暗いというか。凄絶な個所が多く良心が痛む展開で…その分エピローグにはホッとしましたけれど。犠牲無しのENDってきっと無いんでしょうね…。

　と言いながら止め時を失うほど夢中になっているのは鬱展開が嫌いではないから(爆)。シュタゲに比べればまだ全然穏やかですし(うわ)。断マリは負けないくらい救いが無いENDもありましたし(おい)。

　ギスランは、独特の髪型をしているので(左から見ると左目が隠れて表情が見えない)、アングルによって見た目の変化が楽しめました。近藤隆君のヴォイスも彼の頑なな性格にピッタリでとても良かったです。

　さてさて、明日は忠誠ENDのクリアは良いとしてEND回収どうしましょう？例によってイベントCGに空きがあるのはBAD ENDも見なさいってこと、ですよね…？？(汗)

レンドフルール (VITA DL版)。レオン愛情ENDクリアしました。

　選択肢ではなく、ラヴィールの結果でシナリオ分岐が決まるというオトメイト作品にしては珍しいシステム。ラヴィールがなかなか難しかったです。自力で一発で勝つのはやはり後半になるほど精神的にきつく、つい情報に頼ってしまいました。本当はこういうバトル形式はリロード繰り返しても自力で解きたい人間なのですが、リロードは一度タイトルまで戻らないとダメ、しかもラヴィール中はメニュー画面開けないので結局ゲーム終了せざるを得ない…ここが面倒ですね…残念。

　そんなこんなで、レオンの愛情パラを上げまくったエンディングを先ほど見てきました。…いや、愛情ENDというにはかなり壮絶な終わり方…(汗)。ギスランには本当に驚かされました…(涙)。

　レオンはわんこキャラで口調も現代風、一人目としてはとっつきやすい人でしたね。興津君の本格的な恋愛攻略対象キャラはほぼ初(下天の官兵衛は寡黙でしたし)。今回はたっぷりそのヴォイスを堪能出来ました。これでもうアニメ観ても迷わず聞き分けることが出来そうです(おいそこか)。

　パラ調節のコツがいまいち掴めていませんが、お約束で愛情は上げやすいですよね。これで次はレオンの忠誠ENDをやってみようと思っています。うまくいくかな…？

　それ以外にもエンディングリストには個別のエンドが10くらいあって…たぶん途中のラヴィール失敗した場合なのでしょう。トロコンしたいのならコンプしなければなりませんが、BADは正直好きではない自分はきっとやらないでしょう(爆)

　こういうダークファンタジーっぽいつくりは嫌いではないですし(鬱展開好き)、シナリオもかなり頑張っているのでぜひ全キャラクリアして作品世界の全貌を知りたいと思います！