弁理士試験 代々木塾 2020年12月9日(水) 特許法
甲は、特許権Aの特許権者である。
乙は、甲の特許権Aについて特許無効審判Bを請求した。
その後、甲は、特許権Aについて、請求項1を削除する目的で、訂正審判Cを請求した。
訂正審判Cは、どうなるか。
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甲は、特許権Aの特許権者である。
乙は、甲の特許権Aについて特許無効審判Bを請求した。
その後、甲は、特許権Aについて、請求項1を削除する目的で、訂正審判Cを請求した。
訂正審判Cは、どうなるか。
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