弁理士試験 代々木塾 2020年12月23日 特許法
甲は、発明イを完成したので、発明イについて外国語特許出願Aをした。
その日後、甲は、発明イの改良発明ロを完成した。
その日後、甲は、外国語特許出願Aに係る所定の翻訳文を提出する前に、発明イと発明ロについて、外国語特許出願Aに基づく国内優先権の主張を伴う外国語書面出願Bをすることができるか。
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その日後、甲は、発明イの改良発明ロを完成した。
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