２０１９年１月３０日 弁理士試験 代々木塾 商標法

２０１９年１月３０日　弁理士試験　代々木塾　商標法

商標登録出願に係る指定商品が、商標登録出願人の業務に係る商品でないときは、どうなるか。

講座案内　現在　早割料金C
2019短答直前答練(通学・通信)全6回
通学 日曜コースと水曜コースから選択可能
日曜コース 3月31日～5月5日 10：00～12：30
水曜コース 4月3日～5月8日 19：00～21：30
通信 日曜日に資料をメールで送信

2019短答直前模試(通学・通信)全2回
第1回 4月20日(土) 12：30～17：00
第2回 5月4日(土) 12：30～17：00
合計60問の問題を3時間30分で解答する模擬試験です。
通信 通学と同時期に資料をメールで送信

2019論文直前答練(通学・通信)全9回
通学 日曜コースと火曜コースから選択可能
日曜コース 3月31日～5月26日 13：30～16：30
火曜コース 4月2日～5月28日 19：00～22：00
通信 毎週、日曜日に問題と答案用紙(PDFファイル)をメールで送信

2019論文直前模試(通学・通信)全3回
第1回 6月2日(日) 9：30～17：00
第2回 6月9日(日) 9：30～17：00
第3回 6月16日(日) 9：30～17：00
通信 通学と同時期に問題と答案用紙((PDFファイル)をメールで送信

２０１９年１月３０日 弁理士試験 代々木塾 商標法

２０１９年１月３０日　弁理士試験　代々木塾　商標法

Ｘ会社が商標登録出願Ａをした日後、Ｘ会社の子会社であるＹ会社が商標登録出願Ｂをした場合、商標登録出願Ｂが、商標登録出願Ａとの関係で、拒絶されることがあるか。

講座案内
２０１９短答答練会
過去問は１００パーセント正解を導き出せるが、短答試験では３５点程度しか得点できない方は、勉強の方法を修正するのがよいと思います。
条文をベースにして正誤を判断できるようになれば、３９点を突破することは、容易です。
短答答練会では、条文をベースにして正解を導き出すような問題を多く出題します。
安易に過去問と同じ問題を出題することはありません。