今日は真珠湾攻撃の日とジョン・レノンの命日である。
1980年12月8日に40歳という若さでこの世を去ってから、早31年である。もし、
生きていたら、今年で71歳だ。今、生きていたら、どうしていただろう。
重ねた歳の数以上の名曲をこの世に生み出していたかもしれないし、もしかした
らビートルズを再結成していたかもしれない。いやいや、もしや酒とドラッグに
溺れ、そのまま落ちぶれて、そこらへんのおやじになっていたかもしれない。
それはないか…。しかし、もし、生きていたらオノ・ヨーコとはその後、確実に
離婚していたのではないかと思えてならない。(根拠はないが…)
アメリカが戦争を起こす、もしくは参戦する度に必ず売れる曲でもある「Imagine」
はいつからか平和の象徴となったが、オノ・ヨーコにとっては、ジョンの数ある名
曲の中でも、特に莫大な利益を生む印税の象徴となっているだろう…。(根拠はないが…)
しかし、なんと言っても、気になるのはオノ・ヨーコのサングラスである。
あれは老眼鏡ではないのだから、例え、どんな理由があろうとも普通にかけることは
できないのだろうか?あの人が出てくる度に、どうしてもサングラスの位置が気にな
って仕方がない。
今年は「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」や「ジョン・レノン,ニューヨ
ーク」などのジョンにスポットを当てた映画も公開され、何かと話題にもなったが、
何となく毎年12月になるとジョンの曲を聞きたくなるのもである。
(別段、ファンではないが…)
1980年12月8日に40歳という若さでこの世を去ってから、早31年である。もし、
生きていたら、今年で71歳だ。今、生きていたら、どうしていただろう。
重ねた歳の数以上の名曲をこの世に生み出していたかもしれないし、もしかした
らビートルズを再結成していたかもしれない。いやいや、もしや酒とドラッグに
溺れ、そのまま落ちぶれて、そこらへんのおやじになっていたかもしれない。
それはないか…。しかし、もし、生きていたらオノ・ヨーコとはその後、確実に
離婚していたのではないかと思えてならない。(根拠はないが…)
アメリカが戦争を起こす、もしくは参戦する度に必ず売れる曲でもある「Imagine」
はいつからか平和の象徴となったが、オノ・ヨーコにとっては、ジョンの数ある名
曲の中でも、特に莫大な利益を生む印税の象徴となっているだろう…。(根拠はないが…)
しかし、なんと言っても、気になるのはオノ・ヨーコのサングラスである。
あれは老眼鏡ではないのだから、例え、どんな理由があろうとも普通にかけることは
できないのだろうか?あの人が出てくる度に、どうしてもサングラスの位置が気にな
って仕方がない。
今年は「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」や「ジョン・レノン,ニューヨ
ーク」などのジョンにスポットを当てた映画も公開され、何かと話題にもなったが、
何となく毎年12月になるとジョンの曲を聞きたくなるのもである。
(別段、ファンではないが…)
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