ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

妄想

2009-04-28 18:43:18 | 時事(国内)
今日は用事で下呂へ行ったついでに温泉に入ってきた。
連休とは言っても、ほとんどの方にとっては平日のせいか
温泉街も閑散としていた。

このまま、宿泊して温泉旅館の夕食に舌鼓…なんて訳には
いかないのが、ちょっと残念だがまあ仕方ない。

メキシコで発生した豚インフルエンザが各国に広がりを
見せているようである。せっかくの連休に水を差された
感じだが、多くの人々が毎日、世界中を移動している世の中、
完全に感染を防ぐのは、大変難しいのではないだろうか?

また、豚の次は牛、羊、または猿など、どんどん他の動物へと
感染し、新型ワクチンを開発しては、新種のウィルスが出てくる
というような、何だかイタチごっこのような気がしなくもない。

この手の話をすると、将来的に人間は未知のウィルスの猛威に
さらされて、1次的にほぼ絶滅してしまい、今の文明は滅びて
しまうのではないだろうか、と想像してしまう。

その後、残ったわずかな人々によって新たな文明社会が再び
築かれるのだ。何だか安もののSFっぽいが、そうでもしない限り
人間がこれまで好き勝手やってきた行いのツケをいつか払わ
なければ、帳尻があわないのではないか、などと勝手に思って
しまう。

まあ、勝手な妄想である。















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もしも16連休だったら…

2009-04-27 17:47:14 | つぶやき
世間はゴールデンウィークである。今日、明日、そして木、金
と休めるところは、なんと16連休にもなるのだそうだ。
16連休、月の半分である。

なんとも羨ましい話しである。

もしも私に16連休もあったなら、まず半分は海外旅行に行って、
残りは本を多めに買い、深夜カップラーメンと夜食を食べながら
朝まで思う存分読書をし、朝から昼過ぎまで就寝である。
昼過ぎに起きて、午後は近くの天然風呂施設へ。これを3日間
繰り返し、後は2泊3日でキャンプへ行き、周辺の本物の温泉を楽しむのだ。
最後の2日間は、日中、ワードショーを見ながら家でだらだらと
くつろぐのである。レンタルビデオを数本借りて、映画デーも悪くないか。
気が向いたら、半日をデザート作りに費やすにも良いだろう。

こんなところが、私の理想の16連休の過ごし方である。

なんだか妄想してしまったが、連休をお過ごしの皆様、どうか私の分まで
お楽しみ下さい。



















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選挙

2009-04-26 17:10:10 | つぶやき
本日、名古屋市、市長選挙の日であった。
自民、民主、共産党推薦の各一人づつと、
36歳のフリーター?が候補者となっていた。

民主党国会議員を辞職し出馬した、河村たかし
の知名度もあり投票率は前回を大きく上回った
そうである。確かこの方は、国会議員時代、
「次期、総理を狙う男」などと大きなことを、自身の
ポスターなどで謳っていたが、どうらや民主党内では
頭角を現すことが出来ないと踏んで、この度名古屋市長
へと鞍替えしたのではないだろうか?

何としてでも人の上に立ちたいという、その権力欲が
何となく透けて見えるような気がして、わざとらしい
名古屋弁丸出しの話し方と共に、個人的には大嫌いである。

また、フリーターの36歳の候補だが、元遊技場会社員と
書かれていたりもしており、長髪の風貌が何とも怪しいが
どこのメディアからも演説場面すら取り上げてもらえず、
それが、さらに怪しさを助長していた。やはり政党の後ろ
立てがないとそんなものなのか…

めったに選挙は行かないが、本日、選挙権を得てから
2度目の選挙に行ってきました。(少なっ!)

選挙に行くと、何だか社会人としての勤めを果たした
気がするのは私だけだろうか…?

















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赤壁の戦い

2009-04-25 13:54:53 | 映画
「レッドクリフ2」

このところ観た映画の中で最もおもしろかった作品だ。
前作の続きだが、三国志の赤壁の戦いを描いたもの
である。

諸葛孔明を演じる金城武が、見せどころの戦自体には
参加していないものの、聡明な軍略家としての孔明を
爽やかに演じており、非常に美味しい役どころであった。

彼は確か台湾人とのハーフだったと思うが、そのアイデン
ティティー通り、この作品でアジアのスターに今一歩近づいた
のではないだろうか?

他に日本人では中村獅童も出演していたが、彼の場合、架空の
武将役で、中国語に難があったせいなのかどうなのかは不明だが、
台詞が少なく、どちらかというと表情や立ち振る舞いで見せる
場面が多かったような気もしなくない…(やはり歌舞伎の血か…)

主演のトニーレオン、やはり格好良かった。しかし彼はよく見ると、
ガレッジセールのゴリとニュースキャスターの村尾さんを足して
2で割ったような顔をしている。新たな発見であった。

しかし昔の戦というのは、本当にあんなにも統率の取れたもの
だったのか?ちょっとしたマスゲームのようであった。

それに比べると現代の戦争は、ハイテク機器頼みのコンピューター
ゲーム感覚である。

しかし、どちらもゲームのような要素を持っているのは同じである。















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草なぎ君

2009-04-23 16:02:33 | 時事(国内)
例え公園で裸になって、公然わいせつ罪で捕まっても
この人は基本的には、まじめな人だと思っている。

本日、スマップの草なぎ君が酒に酔い、公園で裸になり
警察に捕まったそうである。ドラマの影響もあるのかも
しれないが、スマップの中でも最も地味で真面目そうな
キャラの彼がこのような失態をするとは、ちょっと驚き
である。

何かよほどストレスでも溜っていたのだろうか?

そう言えば今は亡き尾崎豊も、亡くなる直前、酒に酔って
人様の家の庭先で深夜全裸になり酩酊していた。その後
そのまま亡くなってしまったから捕まらなかったものの、
一歩間違っていたら彼も、公然わいせつ罪だったに違いない。

最も彼の場合、その前にも薬物で逮捕されており、間違っても
真面目な方ではなかったが…

人間、真面目な人もそうでない人も、酒に酔うと脱ぎたくなる
人が時々いるのは周知の通りである。私自身、酒をほとんど
飲まないのでその気持ちは全く理解し難いが、真面目な人が
時々起こす奇怪な行動は、普段、良い人を演じすぎているが
ゆえに、一時的にもそんな自分から解放されたいと思う気持ちが、
お酒の力に後押しされ、信じられない行動に出てしまうことが
あると、以前何かの本で読んだことがある。

草なぎ君の本当の性格を知らないので何とも言えないが…

野外で裸になる。この地がフランスだったら全く問題に
ならなかったかもしれないが、ここは日本である。一見、小さな
ことのようだが、有名人だけに大きな代償を払うことになり
なんだかちょっと気の毒である。















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カレー事件

2009-04-22 18:18:49 | 時事(国内)
1998年に起こった和歌山毒物カレー事件で、昨日、被告の林真須美に
対する最高裁の判決が下った。1審、2審同様の死刑であった。

この事件当時、私は日本におらず帰国してから随分経って、テレビなど
のニュースで知ったのだが、自宅前に詰め掛けた報道陣らに笑いながら
ホースで、水をかけていたふてぶてしい態度の映像が妙に印象的であった。

未だ動機も解からず、状況証拠を積み重ねただけの死刑判決には、
様々な意見があるようだが、過去に保険金詐欺事件を起こしたり、
多くの知人に高額な保険金をかけていたことなどから、どう考えても
真っ当な人生を送っていないのは、明白である。そしてこの点だけでも
限り無く黒に近いダークグレーだと言えるのである。素人判断だが…

「疑わしきは罰せず」は法曹界全体の共通認識だが、今回の場合周囲に
林被告以外、犯人らしき人物が全く見当たらないことや、過去にヒ素
による犯罪履歴もあることから、状況証拠だけでも充分だったのだろう。

この判決は被害者家族も含め、多くの第3者にもおそらく納得の判決
だったような気がしている。

もうすぐ裁判員制度が始まる。今回のような大事件を今後は、一般
の人々が裁くのである。中には死刑判決を出すことに心情的に抵抗の
ある方もいるのではないかと予測されるが、結果的に裁判員制度導入が
日本の司法制度を良い方向へ導いていくことに期待したいところである。



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ピーター

2009-04-21 18:50:27 | 旅行(海外)
バリはこれまでに3度訪れている。初めては1991年だから今から
18年も前になる。2度目は8年前の2001年だ。

このうちで最も印象深い思い出があるのは、8年前に訪れた時のこと。
クタの安宿でしばらく滞在していた時に、毎日夕食に通っていた屋台
があった。宿から歩いて10分ほどのその屋台は、いわゆる集合屋台で、
いくつもの小さな屋台が集まってできていた。そのうちの1つにやさし
そうなおじさん一家がやっていた屋台があった。

ある日、夕暮れ時のいつもの時間に行くと、おじさんの屋台のテーブルに
一人の白人男性が座っていた。座るとすぐに話しかけてきたので、その日は
この男性と同じテーブルを囲むことになった。

男性はメルボルンに住むピーターというオーストラリア人で、歳は50代後半。
聞くところによると何やら会社を経営していたそうで、かなりのお金持ちで
あった。頻繁にバリを訪れているようで、来る時はいつもファーストクラスだと
話していた。また、宿泊しているホテルからもそれは伺えたが、ここの
屋台のおじさんともすでに友人ほどの親しげな関係であり、人も悪そうでは
なかったので、結局、数時間も話込んでしまった。
なぜこんなお金持ちが、このような小汚い屋台に来るようになったのかは
聞きそびれてしまったが…

中でも、今回はここで日本人の20代半ばの恋人と待ち合わせていること、
その後、その恋人とメルボルンで暮らすことなど、何だが本当に幸せそうに
話していたのがとても印象的であった。

もちろん、日本の20代半ばの女の子が、本当にこのおじさんと真剣に恋愛
しているのかちょっと疑問ではあったが、話を聞くと電話では頻繁に話して
いるようなので、仮にお金目的であったとしても、「そういうのもありか?」
くらいに思っていた。

それから、次の日もそのまた次の日も、その屋台でピーターと話した。
結局ピーターと合席した日のお勘定は、全てピーターが払ってくれた。
というか、絶対に払わせてくれなかったのである。

それから私はしばらくの間、東ティモールを訪れる為にバリを2週間ほど
離れた。もちろん帰ってきたらピーターと彼の彼女に会えるのを楽しみに…

しかしその日以来、2度とピーターに会うことはなかった。

2週間後、バリに戻った夜、いつもの屋台に行くと屋台のおじさんが、
目を真っ赤にしながら、2日前にピーターが亡くなったと教えてくれた。
ホテルの部屋で大量の薬を飲んでいたこと、翌朝ホテルの従業員が彼の
遺体を発見したこと、そして遺体はピーターの妹がメルボルンから引き取りに
くることなど…

話からはそれが果たして自殺だったのか、単なる事故だったのかは
わからなかった。屋台のおじさん自身も、それはわかないと話していた。
結局、例の恋人も屋台には来なかったようで、はっきりしたことは何ひとつ
わからなかった。

ただ、これはあくまでも推測だが、ピーターはバリに来た日本人の恋人と
会い、今後のことについてちゃんと話したのではないかと…
その話の中で、彼女はメルボルンには行けないとピーターに告げたのでは
ないかと…。そのことに悲観したピーターは、大量の薬を飲んで自ら命を絶った
のではないかと…

20代半ばの女の子の気持ちなど移ろいやすいものである。一度は期待を
持たせることを言ったとしても、時間が経てば簡単に変わってしまうことも
あるのではないか…?

全ては推測だが、その日はあまりにもショックで、そんなことをずっと
頭の中で考えていた記憶がある。

今回8年ぶりにバリに行き、久しぶりにピーターのことを思い出した
次第である。

おそらく、今後もバリに行くたびに彼のことを思い出すのかもしれない。

















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悪徳警官

2009-04-20 17:10:41 | 旅行(海外)
今回のバリ滞在中に、一度だけアクシデントがあった。

市内をバイクで走行中、突然、バイクに乗った警官風の2組に追い越され
止まるように合図されたのだ。「何事か」と思い、路肩に止まると、2人が
近づいて来て「我々はポリスだ。さっき右折する時に、やや大回りに回った
だろう…」と何やら言いがかりを付けてきた。

要は、いくばかの金銭をふんだくろうという、悪徳警官である。

バリにはこのような悪徳警官が多いということを、以前から聞いていたので、
終始落ち着いて対応することにした。
まずは、「ポリスのIDを見せてくれ」と言うと、ちゃんと写真付きのIDを
出してくれたので、それをまじまじと確認する。どうやら本物のようだ…多分?。

すると、今度は警官が「国際免許証を見せろ」ときた。そんなものは
持っていないのだ。仕方なく日本の免許を見せると、「国際免許が必要
だ」という。本当かどうかは知らないが、こちらも開き直り「日本人
観光客は必要ないと、インドネシアの観光省が言っている。確認してくれ」
と突っぱねると、「それなら我々と一緒に署まで来い」と言う。

後で考えると、ここで奴らは、当然こちらが拒否すると踏んでいた
ように感じた。おそらくその後、金の話をするつもりだったのだろう。

しかし、こちらは「わかった。署まで行く。その後日本領事館に電話する」
と言うと、一瞬考え、「場所はこの近くではなくて、デンパサールだという」
デンパサールはここからバイクで30分もかかるのだ。

この時点で、悪徳警官撃退を確信した。当然のように「わかった、今から
デンパサールの警察署まで行こう」と言うと、何やら2人は相談し始めた。

そして2人は、「ここでペナルティーを払へ」と一気に態度を変えた。
こちらは「嫌だ。何のペナルティーなのか理解できない、警察署で話そう」
と断固突っぱねると、急にモゴモゴし始め「これから何処にいくのか?」
と聞いてきた。

「ジンバランのホテルに戻るのだ」と伝えると「それなら次を左に曲がり、
2本先を右に曲がれ…」とこれまた急に親切な道案内人へと変化したのである。

これが、私が初めて出会ったバリの、悪徳警官であった。

おそらく奴らはこのような手で日々、副業に励んでいるのだろう。
途上国の警官や役人は本業からの収入が薄給なので、職権を乱用しての
副業収入に勤しんでいる輩が大変多いそうである。

「君主、危うきに近寄らず」は基本だが、向うから突然やって来る災いは
避けようがない場合もある。

安易にお金を払うのも問題だが、しかし、時間と場所、また相手によっては、
いくらかのお金を払い、とっととその場を離れる方が賢明な場合もあるような
気がしている。




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ワンランク上

2009-04-19 18:43:54 | 旅行(海外)
帰国致しました。

8年ぶりのバリ、数年前にはテロもあって、一時期は観光客も
減ったようだが、現在はビーチエリアもウブドゥもどんどん
拡張されて、どこもかしこも観光客相手のお店でいっぱいであった。

今回は仕事という仕事もほとんどなく、滞在中はのんびりと休日を
楽しめた。お泊りは空港から南に下ったところに位置するジンバラン
エリア。クタなどとは異なり周囲に繁華街などはなく、大変のどかな
場所である。ただあまりにも何もないので、食事や買い物の為にクタ
などに出ることになり、そうすると、べモかタクシーを使わねばならず、
その点はやや不便ではあった。

時間を気にせず出たかったので、バイクを借りたが、バリは車とバイクが
大変多く、また人々の運転も荒くかなり危険であった。また一方通行も多く、
道を知らないと大回りしてしてしまい、返って時間がかかることも…。
ただガソリンはリッター40円ほどと大変安かったな。

今回は、生まれて初めてリゾートホテルなどという洒落たところに泊まった。
ホテル内にはいくつものプールがあり、プールサイドのベットに寝そべって
終日、ひたすら惰眠を貪る。ホテル内には軽食や飲み物がいつでも無料で
飲み食いできるようになっており、中級以下のホテルしか知らない身には
サービスは申し分のないほどである。

朝ごはんも、こんな豪華な朝食は初めて…というほどであった。
中でも最も感動したのは、カリカリベーコンである。安ホテルとはさすがに
カリカリ度が違うのだ。もちろんベーコンの質も違うのだろう。
ジュースもオーダーごとに絞って作ってくれるし、日本食もあって
何もかもおいしかった。ここでつい食べて過ぎてしまい、昼抜きの1日
2食で充分であった。

極めつけは往復の飛行機である。初のビジネスクラスデビューである。
それもJALだ。この頃は仕事でタイ航空ばかり使っているが、それまでは
飛行機と言えば、ビーマンやパキスタン、エジプト航空など貧乏キャリア
ばかりであった。サービスと言っても長距離バスに毛が生えた程度で、
そういうのに慣れると、所詮エコノミークラスのサービスには何も期待しなく
なるものである。

ビジネスの場合まず、なんと言っても空港のラウンジが使えるのだ。
今回、関空から出発したのだが、ラウンジでは、マッサージ付き
チェアーに感動し、空いていたこともあって小1時間も使ってしまった。

機内では、大きな専用モニター付きである。最新のシェル型シートでは
なかったのが残念だったが、食事にはテーブルクロスが敷かれ、ちゃんと
食器でサーブされる。フットレスも上がり、限り無く水平に倒れるシートは
ほんとうに快適であった。食事は言わずもがなだが、B級グルメ派としては、
日清がJAL専用に作っているカップ麺の「うどんdeすかい」がなかなか
美味しかった。

今回の旅のテーマは「最初で最後のワンランク上の旅」ということであった。
何もかも身分不相応でやってみた。とは言っても、あくまでもこれは旅に賭ける
予算の個人的見解であって、世間一般で言うワンランク上とは若干の差異がある
が…。昨年の北朝鮮旅行がキャンセルになってしまい、その返金分が
あったのでちょっと豪華にやってみたのだが、確かに、快適ではあった。
お金を払えば贅沢とそれ相応のサービスは買えるものである。しかし、
何かが違うのだ。

このような旅行は、歳を取って体力がなくなってからで充分である。
年老いてそんな余裕があればの話だが…。

やはり若いうちは、自分の足で歩くに限る。その国の物価を知り、程度と
しては、その国の中間よりやや下くらいから、その国を見るくらいが自分には
ちょうど良いような気がしている。

ただ、もう1度くらいは良いかな。

このような堕落した旅行の後は、なんだか仕事が辛そうである。

また、明日からがんばろうっと…。


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お知らせ

2009-04-13 16:20:51 | 仕事
ミャンマーチークふたばからのお知らせ。

明日14日(火)より、インドネシアに出張いたします。
出張中のお問い合わせへの返信は、19日(日)以降に
なりますので、予めご了承下さいませ。

日本もようやく暖かく、というか急に暑くなったせいか
以前に比べると、なんだか少し忙しくなってきたような気も…。
(気のせいか…)

日経平均も9000円近くに回復し、気温の上昇と共に、
このまま経済も上向きになっていただけるとうれしのだが…

何はともあれ、明日から花粉大国の日本からしばらく逃避
である。

これから留守の間の準備をせなば…

それでは、とりあえず行って来ます。

また、帰国後にお越し下さい。





















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