ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

2014年 終わる

2014-12-30 20:59:24 | つぶやき
今年も無事に終わった。

増税の影響もあり、少々、厳しかった1年だったが、さらに厳しさを増すのは
来年ではないかと思っている。しばらくは円安も続くだろうし、これまでと同
じやり方では、結してプラスアルファはないだろう。さらなる工夫とアイディ
アが求められる年になるだろうという気がしている。

2015年、とりえず健康で、仕事はまず、昨対比で

「1パーセント増を目指す!」

これで行こうと思っている。控えめだが、現実的な目標設定と考えた。

あとは、毎年のことだが、せめて2度は旅行に行きたい。
今年はアジアを脱出し、なんとかちょっと違う文化圏に行ってみたい。

(有)ホリカワからのお知らせ。

12月30日(火)~新年1月4日(日)まで冬季休暇とさせていただきます。

本年も(有)ホリカワをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
来年もまた、何卒、よろしくお願い致します。

それでは、皆さま、良いお年をお迎え下さい。

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詐欺まがい

2014-12-29 21:24:19 | 時事(国内)
正月休みも始まってちょうど今、日本は出国ラッシュである。

ここ数ヶ月の石油の下落で、来年2月頃からのサーチャージがぐっと下がり、
さらにこのままじりじり下がり続ければ、夏前には完全撤廃になる可能性も
大である。なんでもサウジの石油相が1バーレル20ドルまで下がっても減
産しないと言い放ったことで、ほんとうに現実味を帯びてきた感がある。

では、航空会社が徴収している燃油サーチャージが無くなれば、航空運賃と
少々の諸税だけになり、今よりもずっと安く出かけられるようになる…、と
思いきや、実はそうはいかないのが、この世界の話である。

サーチャージなるものが始まったのが、今からちょうど10年前。

わかりやすい長距離の欧米路線を例にすると、2005年の導入時は片道2500円が
始まりだった。その後、少しづつ上がり、2008~9年の金融危機では短期間で急
上昇し、一気に片道33000円まで上がった。この時がマックスで往復で66000円
である。しかし、その後は一気に下落し、2009年7月~9月は燃油サーチャージが
一時的に廃止されている。しかし再び復活し、2011年頃からは片道2万円強で推移
し、現在に至っている。

普通で考えれば、サーチャージが一番高かった時期の航空券の総額と、撤廃された
時期の航空券総額の差が66000円になるはずである。
しかし、そうはならなかった。正確に言うと、2万円程度の差額でしかなかった。

ということは、航空会社はサーチャージが発生している時は、航空運賃を下げ、サ
ーチャージが無くなれば、航空運賃を上げているわけである。中には、運賃自体を
1万9千円などと謳って、総額で8万とか9万円も徴収するぼったくり商法に近い
会社もあった。ヨーロッパまで1万円代でなんて、LCCでもないフルサービスの会社
がどう考えても利益など出るはずがない。
また、このように極端に安い運賃は、当然、サーチャージが存在している間にしか出
さない。撤廃されれば、すぐに運賃自体を上げて、気づけば、「なんだ、あんまり変わ
らないじゃないか…」という自体になっている。

つまり航空会社はサーチャージなどと言いつつも、運賃同様、貴重な収入源としてい
るのである。

このままの傾向だと、本当に来年夏前に燃油サーチャージは無くなりそうではある。
しかし、実際に支払う金額は思ったよりも安くならないのが現実だ。

航空会社も所詮、結構、グロい商売なのがわかる。消費者(お客さん)に対してまっ
たく誠実ではないし、ちょっと詐欺まがいの感すらある。

こういう時こそ、政府が介入して是正してくれるといいのだけれど…。

今日で仕事納めだった。

今年も残すところ、あと2日。

タイから戻ったばかりの身には、この寒さがより堪えている…。

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プーケット紀行

2014-12-28 15:09:54 | 旅行(海外)
帰国致しました。

バンコクで少し仕事をしただけで、ほとんどプーケットに行っておりました。
タイの島はほんとうに久しぶりで、最後は確か、10年位前にコ・チャン(
チャン島)に行った以来。でもあそこはシャム湾にあるので、タイでいう南
の島という感じではないし、パンガンとタオ島までさかのぼると、15年ぶ
りにタイの南の島だった。

プーケットは初めてで、子供がいたので、単にプールの充実したところで…
という理由で選んだ行き先だった。ベストシーズンの割には涼しくて泳ぐに
は、どうなんだろうという時期だったけれど、その分、過ごし易かったのは
返って良かった。

ちょうどクリスマスだったこともあって、欧米人や中国人で街中は大賑わ
い。宿泊した町外れの宿は、隣部屋の声などがまったく聞こえない静かな
環境の宿でとても良かった。

ただ円安にタイの物価高は、相変わらずだった。このところタイに行く度
に、こんなことばっかり言っているような気がするが、ここ数年の物価上
昇は凄ましく、しかも円安に振れてからは、これまでのモノの値を知る者
にとっては、もはや悲観するしかなくなって現在に至っている。

今や、為替場所によっては、1バーツ4円だ。

そういえば25~26年前、初めてのタイは、およそ5円だった。けれど当時
とは物価そのものが違う。

もっとも、見方を変えれば、貧しかったひとつの国が、このような過程を
得て豊かな国になっていくという、本来は歓迎すべきことなんだろうけれ
ど、先進国で生まれた心の弱い人らの現実逃避先として、これほどまでに
適したタイという国が、今まさに大きく変わりつつあるようで、どちらか
というと、個人的にはこちらの現実の方が受け入れ難い。

いつまでも変わらずに、ゆるい国のまま、しかも物価も手頃で…というの
は、まぁ、完全に外国人のエゴである。

ちょうど12月26日は、あのインド洋の津波災害から10周年だった。
プーケットでも大勢の人が亡くなっていて、町では追悼式典などをやって
いたらしい。

タイの3,11。

日本と違うのは、外国人の犠牲者がとても多かったということ。観光に来
て津波に…というのも、気の毒すぎる。

エアーアジアが行方不明…?航空機事故も予測不可能だな…。

明日は仕事納め。

とりあえず、掃除でもしよう!

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お知らせ

2014-12-20 20:41:05 | つぶやき
(有)ホリカワからのお知らせ。

明日12月21日(日)より12月27日(土)まで出張致します。
この間のお問い合わせへのご返信は、12月29日(月)となりま
すので、予めご了承下さいませ。

なを、本年度の営業は、12月29日(月)までとさせていただきます。
また、2014年12月30日(火)より翌年1月4日(日)までは、
冬期休暇とさせていただきますので、何卒、よろしくお願いいたします。

ということで、明日からしばらくタイへ行ってきます。
少々、仕事も兼ねてではありますが、数日は、休暇の日々を過ごす予定です。
また、バンコクや北タイばかりでは、いつもと何ら変わらないので、今回は、
ちょっと南の島へ行く予定でおります。

それにしても、この円安、何とかならんだろうか…?

今日のレートで1バーツ3,6円…。1万円換金して手元に来るのが、
2,770バーツ。

まさに2009年来の円安水準だ。ひえー。

来週始め、一気に円高に振れないだろうか、ありえないよな…。

では、とりあえず、行ってきます。


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転職先は…

2014-12-19 21:10:24 | 時事(国内)
STAP細胞は無かった…?

200回も成功していたのになぜ…?

もしかしたら、彼女が会見で言っていた「ちょっつとしたコツさえがあれば…」
出来たのかもしれない。そして、そのコツは徹底した監視の元でやるには難しい
のだとすれば…。

つまり、それはズル。不正ではないのか!

では、最初から存在しなかったのか…?わからんな…。

聞く所によれば、彼女がメディアに取り上がられるように、あえてキャラクター
重視の宣伝したのは、他でもない「理研」だったそうである。若い女性の研究者
を全面に出し、割烹着姿に研究室はピンク色、そしてムーミングッツの収集家と、
肝心のSTAP細胞以外の部分でも大衆の興味を引く要素は充分だった。

目的は、研究費の獲得だったらしい。ライバルの京大の山中教授はノーベル賞を
受賞し、一歩も二歩もリードされた理研は、それと競争できるだけのキャラが
必要だった。

思惑は、想定以上だった。世間からも注目され、山中教授以上の人気が出たかに
見えた。けれど、「出る杭は打たれる」というか「策士、策に溺れる」という結果
になった。人気が出れば、足を引っ張る人も当然出てくる。過去に提出した論文の
チェックをネット上で行われるようになり、そうこうするうちに画像の加工や他の
論文のコピペなども発覚してしまった。おそらく、あのように有名にならなければ、
こうはならなかったかもしれない。

けれど、不正が発覚した時点で、彼女もちゃんと科学者らしい反論をしなかったの
はいけない。涙と感情論では説得力がなさすぎである。

これで、今回もし「STAP細胞」が出来ていたら、「悪の理研と被害者の小保方さん」
という図式が成立し、一気に逆転サヨナラホームランだったのに、ちょっと残念で
はある。

というか、世間の多くは、それを期待していた気がする。

けれど、「現在のところSTAP細胞は存在しない…」彼女は、曖昧なニュアン
スの言葉を残して退職。

はっきりしないこの結末では、どうもすっきりしない感じだけが残った。

彼女の研究者としての転職先は、あるんだろうか?

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あの頃と…

2014-12-18 21:02:50 | 時事(海外)
朝起きると、一面、銀世界だった。

名古屋の大雪、9年ぶりだとか…。まったく記憶にないけれど…。

アメリカとキューバが国交する。

てっきりアメリカは、キューバが自然発生的に内部崩壊して、共産主義
を捨て去るまで、経済制裁の解除と国交回復なんてしないと思っていた。

それが、急にどうしたんだろう…。

世界残った数少ない社会主義国家、いや、唯一といってもいいかもしれない。
北朝鮮は社会主義というよりは、専制君主の絶対王政に近い。配給制も平壌
以外は、ほぼ崩壊しているから、自給自足の経済体制だ。

それに比べ、キューバは未だ、かろうじてがんばっている。もっとも今は
若干の市場経済を導入しており、実際はどうなっているかわからないけれど。

私が訪れた1998年当時は、まだ配給もちゃんとあった。一般家庭に滞在
していたので、配給の量や品数なども覚えている。各家庭に一冊、配給手帳
もあってそこに毎月、配給されたモノと量が記載されていた。
ただ、当時でも肉、魚などの配給は充分ではなかった。また、シャンプーや
石鹸、食料油も不足していた。

国営商店でも、現地通貨で買えるものはほどんどなかった。

この国が、相当、モノ不足なんだと実感したのは、滞在してから1週間くらい
してからだったと思う。

けれど、キューバは一年中、暑いし、皆、音楽が好きで、人々はラテン気質で
底抜けに明るい。なので、一見すると貧しいとは思えないので、何か勘違いし
てしまいそうだった。

あの頃と比べて、今は、どうなんだろう…?

アメリカの経済制裁が解除されると、きっと一気に、様々なモノが入ってくる
ようになる。けれど、モノはあっても、皆が、それを持てるようになるのか?

今までなかった、多くの問題や難題が出てきそうな気もする。
治安も悪くなったりするんだろうか?

できるなら、もう一度、行ってみたい。

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バーバリーとMADE IN PRC

2014-12-15 21:46:27 | 時事(国内)
「バーバリー」が駆け込み特需に湧いている…。

バーバリー店舗が連日にぎわってるらしい。
これは、山陽陽商会のライセンス生産が来年6月に打ち切りになり
割安な三陽商会製のバーバリーブランドの冬物衣料が買える最後の
シーズンだからとのこと。

来年度からは直営店の展開となり、価格もグッと値上がりするそう
である。

バーバリーなんて着ないので、別にいんだけれど…。

過去にも同様のケースは数多あったな。

思えばアディダスもそうだった。日本のマーケットで知名度をアップ
してマーケット開拓させるだけさせて、契約を打ち切りジャパン社設立。

考えさせられるものがある。

ちなみに本家英国のバーバリーといっても、すでにメイドインチャイナ
である。近頃は、「MADE IN PRC」などと商品タグに書かれているものも
ある。

一瞬、「ピーアールシーってどこだよ!」と思いきや、単にピープルズ、
リパブリックオブチャイナの訳で、何のことはない「中国製」なのである。

おそらく、ひと目でわかる中国製よりはイメージ的に、まだいいだろうと
いう作戦だと思われる。

これを見て、中国製アレルギーの「私は中国製は買わない!」という客には、
「これはピープルズ、リパブリックオブコンゴの訳で、つまりアフリカのコ
ンゴ人民共和国製です…」といい、頭を混乱させて、購入を促すということ
も可能ではある。もっとも、イメージはさらに悪くなる可能性も否定できな
いけれど。

最近は、一流ブランドでもコストを削減するために、製造地を賃金の安い
国にすることが多くなっている。一般の服や雑貨でも、これまで中国や韓
国製が主流だったのが、今やベトナムやカンボジア、バングラディッシュ
と、どんどん西の方に向かっている。

また、近年は、低価格のイタリア製という衣料も見かけるようになってきた。
おそらくこれは、イタリアの中に中国人だけの縫製工場を作り、低賃金で労
働させられて…という背景が透けて見える商材である。もっとも、これは日
本でも同じだけれど。

もはや、製造地での差別化すら難しくなってきた感もある。

そういえば、北朝鮮製の格安スーツはどこいったんだろう…。
あれも確か「MADE IN DPRK」と、わかり難かったな…。

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嫌われ者

2014-12-14 21:47:21 | 時事(国内)
自公で3分の2獲得だとか。

誰だ!、こんなにも自民党に入れたのは…。

アベノミクスへの評価が低いにも関わらず、最重要政策が評価されていない
与党が選挙で勝利する。この矛盾は一体何なんだろう…?

おそらく、民主党の時代のトラウマと野党にアベノミクスに変わる経済政策の
代案がないことなんだと思う。いくらアベノミクスがダメだと言っても、他に
期待できそうな案がなければ、結局、意味はない。ならば、一応、株価の上昇
で成果を見せる安倍さんにやってもらうしか、他に選択肢がない、ということ
なんだろう。

それでも、民主党は、前回よりも持ち直したらしいけれど…。

維新も、いまひとつ経済政策に対するインパクトがないのが、伸び悩む要因だった
気がする。そんな中、共産党が大躍進の議席倍増だとか…。

よくやった、嫌われ者パーティーにしては素晴らしい。

共産党というのは、党の上層部がおかしいだけで、下層部で仕事をしている方々
は、正義感に溢れ、純粋に貧しき者の為に仕事をしている人が多い、と個人的には
思っている。

未だに共産主義を理想とするのは良いし、それを目指すのも一概に間違いだとは言
えない。

しかし、かつての武装闘争やその昔、友党関係にあった北朝鮮の朝鮮労働党との関係
や、拉致問題に関しての見解など、いくつもの誤りに対して、まったく総括がなく今
に至っているのが、胡散臭さを払拭できない原因のような気がしている。

実際問題として、共産党が政権与党になったら世も末だろう。

けれど、バランス感覚としては、他の野党より大きな存在だと思えてならない。

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年収2000万円

2014-12-13 21:15:03 | 時事(国内)
「ローストビーフ」といえば、伝統的なイギリス料理のひとつで、日本でも
高級な料理として知られている。 最近はスーパーでも売ってはいるが、やは
りレストランで食べるローストビーフのウマさは格が違うらしい。

そんなややセレブの食べ物であるローストビーフだが、熊本のレストラン「KAWAZOE」
が日本一高いローストビーフを発売開始した。なんと年収2000万円以上向けのロース
トビーフなため、 貧乏人はサイトの閲覧も利用も禁止と書かれている。

私は45年生きてきて、レストランでローストビーフを食べたのは1~2度ほどしかない。
しかも価格も味もごくごく平均的なモノだったとの記憶しかないので、高級品との違
いなど全くわからない。しかも年収2000万などあるはずもないので、本当はサイトの
閲覧をしてはいけないのだが、こっそり薄目で閲覧してみると、しっかりと「なぜ貧乏
人お断りなのか」についても記載されていた。

気になる貧乏人お断りの理由とは「化学調味料や添加物等で、舌の感覚が麻痺して
いる」、「値段だけでしか物の価値をはかれず、作り手の情熱を軽視する」、「検討
違いなクレームを言ってきそう…」ということらしい。

ほほう…。

たしかに貧乏人の傾向として、一理あるとは思う。
けれど、「貧乏人を一括りにするな!」と言いたい。

貧乏人でも金持ちでも、人には様々な人がいる。

「そんなのわかってるし、おおよそ貧乏人はこんな感じだろ!」ということなんだろう
けれど…。

ただ、この人が年収2000万円にラインを引いたのが、どうしてなのかわからない。
1500万とか1800万は貧乏?なのか?もしかすると億を稼ぐ人らから見ると、この程度
では貧乏ということなのか?

あのカツラで有名な「堀コンサルティング」の社長が、ずっと昔テレビで、「普通の人は
1億円貯まると、3億目指すようになる。で、3億貯まると5億円。で、5億貯まると10億ほし
くなり、そして10億貯まるとやっと満足し、社会貢献とか名誉とかに走るのだと言っていた。

もしかすると 年収2000万円を超えたお金持ちの人たちは、年収1999万円以下の人とは何か
しらの差があるのか、と思ったりもしている。

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ナッツリターン

2014-12-11 22:55:50 | 時事(海外)
大韓航空のナッツ副社長のナッツリターン事件。

単に虫の居所が悪かったのが発端だったような気もするのだが、
本人も想定外の大事件になってしまい、さぞ、落ち込んでいる
に違いない。

ファーストクラスのナッツは、袋から出して皿にのせて出す。

マニュアルには、そうあるらしい。けれど、大韓航空の宣伝用
ビデオには、ファーストクラスの接客で袋のままナッツが提供
されている模様が映像化されているのが確認されている。

だとすれば、ナッツ副社長の勘違いなのか、それとも宣伝用ビデオ
自体も間違いなのか、はたまた、マニュアルはそうなってはいるが、
皆が勘違いしていたのか、ということになる。

まぁ、どうでも良い小さなことではある。

けれど何事も一時が万事でもある。

ただこの騒動で、唯一、笑いが止まらないのが、ナッツ会社だ。

韓国のショッピングセンターが大韓航空のファーストで提供されている
同じ銘柄のマカデミアナッツの写真を掲載したため、この数日間で通常
の2.5倍も売れているのだとか…。

副社長様さまだな。

それにしても、財閥系企業、っていうか、韓国の会社って、日本とはまた
違って面で大変そうだ…。


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