ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

方向転換

2018-12-27 21:38:29 | つぶやき
今年も終わる。

今日で仕事納め。今年1年を振り返ると、何といっても7月半ばからの猛暑に始まり、ここからずるずる9月初旬の台風まで、
のおよそ2か月間、商売的には大打撃だった。それはもう、リーマンショック以上の体感だったような気がする。その後、そのまま撃沈かと思いきや、その反動なのか、それ以後はそれなりに忙しく今日を迎えた。蓋を開けてみれば、昨年をほんのわずかに上回る結果で終わった。

一つだけ良かったのは、このようなアクシデントがあったおかげで、ちょっとした方向転換を試みることができたことだった。何もないとあえてやろうとは思えないもので、でも、人はピンチな時には案外、思い切ってできるものなんだなとつくづく思った。これで来年からの方向性が決まり、ちょっと楽になった気がしている。来年は消費税も上がり、その反応は未知数だが、でもなんとなく道筋は見えている。それでも思ったようにはいかないのだろうけれど…。でも、淡々とやっていこうと思う。

目標は今年の1%増。これでいい。

今年は20年ぶりのヨーロッパとモルジブ行ったので、来年はとりあえずアフリカに行こうと思う。もう1か所はインドかイラン…は無理かな。中米にも行きたいが先立つものが…。前半は、やっぱり旅費の為にがむしゃらに働くしかないかな…。ともかくアジア以外のどこかに行きたいと思っている。

ともかく、そんなことで、今年も様々なところで、本当にありがとうございました。

明日から一段と寒さが来るのかな…。
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Let It Be

2018-12-26 21:36:23 | つぶやき
昨日は大掃除。

朝から午後3時ごろまでみっちり。普段やらないところを念入りにやる。今年は一度、履かなくなった靴や身の回りのものを処分しているので、例年ほどのゴミは出なかった。終わると近所の温泉施設に出かけた。大きな風呂と久しぶりのサウナが効いたみたいで、帰ってくるとそのまま翌朝まで眠ってしまった。

で、今日はお店の掃除。おおよそ従業員さんがやっておいてくれていたので、バックヤードや配線周りをしっかりと。その後、他のお店の方々と長々と雑談して終わる。で、明日は初売りの準備をして仕事納め。

本当に1年なんてあっという間だ。

思えば子供の頃の1年、いや1か月、いやいや1日がいかに長かったと感じたことか。あのころは、大人になる日など想像もつかないほど先のことだと思っていた。それが大学生活が終わった頃からだろうか、学生の身分を離れると急速に時間の経過が早く感じるようになった。それでも仕事もせず、海外をほっつき歩いている時は、まだよかった。帰国して仕事をし出すと、さらに早く感じた。休み明けの月曜日が憂鬱で、週末前の金曜日が一番元気だった会社生活では、常に週末を待ち望んでいて、月曜日から木曜日を無駄に時間をやり過ごしていた思い出がある。振り返ればもったいない時間の使い方をしていたような気もするが、当時は、誰しもそんなものだと思っていた。けれど、今は少し違う。休みが待ちどおしいと思うこともなく、休み明けが憂鬱ということもなくなった。

この部分だけは良かったと思う。

自分で仕事をするようになると、サボればサボった分だけダイレクトに返ってくることがわかる。時には倍になって返って来たりもする。いかに怠け者でもさすがに学習するようになる。会社員だとサボることばかり考えてしまい、挙句の果てに辞めることを繰り返してしまいがちだが、自分でやっていると、そういう思考にはなり難い。それだけをみても、案外、怠け者や現実逃避主義者には、自営業が向いているのかもしれなと最近、思う。

年の瀬に株価も下がり、来年の心配の種になりそうな感もある。

まぁ、心配しても仕方ない。

結局、なるようにかならないのだから…。



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イブの夜…

2018-12-24 21:27:12 | つぶやき
2日前から風邪気味、ちょうど3週間前に医者からもらって飲み残していた抗生物質を飲むと、これが良く効いたみたいでちょっとは回復した感じがする。昨日は辛く死にそうだったけれど、とりあえず医者からの薬に救われた気がしている。

今日はクリスマスイブ。今日が今年の仕事の最後のやま場だった。明日は休んで、その後2日間で新年初売りの準備やら掃除をして28日から冬休みに入る。今年も間もなく終わりだ。

それにしても、クリスマスだというのに我が家にはケーキすらない。子供がケーキ嫌いなので、クリスマスだけでなく誕生日すらもケーキを買うことがない。大人だけで食べるというのもなんとなく気が引けるし、そこまでしてまでというのもある。そうこうしているうちに、年間を通してケーキを食べる機会がまったくなくなってしまったのだ。

ちなみに私はケーキが大好きで、特にハーブスのショートケーキとモンブランが大好きだ。あの食べ終わった後、「これでしばらくケーキはいいや…」という満足感を与えてくれるボリューム感がいい。

やっぱり食べたい…。

とは言え、まだ本調子ではないので、残りの薬を飲んで今日は寝ようと思う。

では、おやすみなさい。
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過去最高?

2018-12-21 21:25:48 | 時事(国内)
今年もあと10日ほど。

年末までに中国へ行こうか、それとも年明けにしようか迷っていた。今から行くとなると、休みが減るし、かといって年明けにとなると、それはそれでちょっと…。と、先ほどまで悩んだ結果、やはり年明けに行くことにした。で10日のチケットを取った。最近は1週間や2週間後のチケットが取り難くくなっている。席はあるが価格が高いということも多い。それでもさすがに正月明けはそうでもなく、比較的空いていた。来月は末にタイにも行く予定でいる。一緒に取ろうと、検索していると月末から安い席が一向に見つからない。しばらくして、ピンときた。

「春節」だ。

調べてみると、来年は2月の初旬から始まる。それで1月末から中華圏にまたがる路線の多くに、人民の大移動が始まる。利用している台湾のチャイナエアラインも御多分にもれず、あってもバンコク往復が12万円などと出て来る。ビジネスクラスかと思いきやこれでエコノミーだ。日付を変えてもなかなかなく、結局、タイ航空の5万5千円で確保した。普段なら直行便の方が高いのだが、こういう時は逆転する。人民大移動に絡まない路線では、価格も通常通りだ。今年は名古屋ーバンコクにエアーアジアが飛んだので、その影響でタイ航空の価格が下がり気味なのもありがたい。

妻のママ友に、毎年タイのバンコクで年越しをしている夫婦がいる。毎年12月28日や29日に日本を出て1月4日や5日に帰国するというパターンで年越しをしている。大手ゼネコンに勤める旦那さんは高給取りなので、価格にはこだわらないようだが、このパターンだとひとり安くても12~15万もする。家族3人でタイまで交通費だけでおよそ40万円。滞在費はまた別だ。タイに行くのにこの価格。ちょっと私には考えられない。

今年の大手企業の冬のボーナスは過去最高だという記事を見た。おそらくこの旦那さんも、その恩恵に預かれるひとりなのだろう。大企業といっても、実際は様々なんだろうけれど、一度のボーナスで100万円を超えるなんていうこともあるわけで、そいう人生を一度も味わうことなくというもの、なんだか寂しいような気もする。ただ、圧倒的に多くの人が中小企業で働いているわけで、過去最高の恩恵には預かれないのが現実だ。本来なら中小企業のボーナスも大手に連動して過去最高ならいうことないのだろうけれど、自民党政権である以上、そいうわけにはいかないんだろうな…。

ともあれ、正月休みまであと1週間。

頑張ろう!





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スマホ泥棒

2018-12-18 21:56:39 | つぶやき
今月頭からキャッシュレス生活を始め、ちょうど2週間が過ぎた。

クレジットカードとラインペイがメインだが、ラインペイはスマホ決済できる店が限られるので、その場合はラインペイカードに現金をチャージしておき、そこから支払いをしている。これでこの2週間、ほぼ現金を使うことがなくなった。利用する店も、なるべくラインペイのスマホ決済のできる店に行くようになり、なんとなく買い物が効率良くなった、いや、無駄に店を寄り道することがなくなったなという気がしている。さらにラインペイの家計簿と連動させておくことで、過去の使用履歴が一目瞭然なのもいい。これをさらに発展させて、事業用と家事消費用などに自動振り分けしてくれると、いう事ないのだけれど…。もしかしたら、もうそういうアプリがあるのかもしれない。

あとは近距離電車の切符、こういうのが払えるといいと思う。交通系のICカードがあるので、そこへの参入は難しいのかな?スマホ決済に慣れてくると、もう、元には戻れないのがわかる。何よりも現金を持ち歩く必要もないし、少額の支払いにも臆することなく使用できる。さらにはクレジットカードのように暗証番号入力することもなく、かさばるレシートも不要だ。ポイントも溜まるし、これで数種類のクレジットカードがスマホと一体化できれば、財布すら持ち歩く必要がなくなるかもしれない。

いつの日か、銀行のキャシュカードや病院の診察券、保険証や自動車免許証などもスマホに取り込むことが出来れば、本当に何も持ち歩かなくてもいいという日が来てもおかしくない。

ただリスクはひとつだけ。スマホの故障や盗難、紛失などでスマホが使えなくなったとき。現金もないし、きっと困るだろう。
いや、おそらく困り果て、出先なら路頭に迷い帰宅できなくなり、むかついて携帯会社に怒鳴りこんだりしそうな気もする。

そういった事例は、キャッシュレス化の進んだ中国や韓国では、きっとあるはずだ。

行き過ぎたデジタル化の弊害は、他にもたくさんあるのだろうけれど…。

それでも、便利さには変えられないのも正直なところで、おそらく日本のキャッシュレス化は、今後、急速に進むのではないかと思っている。

スリや泥棒も減るだろうな…。

いや、スマホ泥棒が増えるのか…?








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東アフリカへ

2018-12-16 22:15:49 | つぶやき
春に計画している東アフリカへの航空券を探している。

行先はルワンダにケニア、タンザニアにエチオピアの辺り。だが、どれも結構、高い。日本から通しで買う最安はケニアのナイロビ、中国系で3度も乗り継ぎがあるうんざりフライトで11万円から14万円程度。しかも乗り継ぎが最悪で時間もかかる。中東系のアブダビやドバイを経由する便だと15万から18万円もする。やはりアフリカは高い。

近隣の都市から調べて行くと、アフリカ行の最安は断然、上海からナイロビ行きを購入するに限る。これだと広州を経由するフライトで6万後半からある。乗り継ぎ時間も短い。広州からはケニア航空でバンコクにワンストップしてナイロビへ。日本からは3度経由することになるけれど、こちらの乗り継ぎは2~3時間程度で最短での経由だ。あとは日本から上海までをLCCなどで1万円程度で繋げれば7万円から8万円で行ける。これならヨーロッパやアメリカとさほど変わらない。

けれど、ルワンダやタンザニア、エチオピアになると、ここからプラス3万円程度になる。けれどナイロビから飛ぶことになるので時間がかかり過ぎて現地での滞在時間が短くなってしまう。そこで日本からドバイへ。そこからルワンダ航空でダイレクトにルワンダへ。時期によってはドバイまで4万円程度で、そこから3万円程度でルワンダへ飛べる。けれど、この時期にドバイまでの安くて使いやすい便がない。

最後は名古屋ーバンコクはエアーアジアで安値で取り、そこからオマーンやエチオピア航空で…。このあたりが10万円以下で東アフリカへというルートになる。ただ、これならせっかくだし途中、オマーン辺りにも寄りたいし…。

夢はどんどん膨らむが、かかる費用との兼ね合いに決めかねてしまう。

早く決めねば…。








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ファンタビ2

2018-12-15 19:21:21 | 映画
娘と「ファンタビ2」を観に行った。

これまでハリポタもファンタビ1も観たことがないので、いま一つというか、ほとんど理解できなかった。観終わった後、娘からこれまでのあらすじを聞いたのだが、まぁ、単に良い魔法使いと悪い魔法使いの戦いというような理解しか得られず、それがなんで面白いのかわからなかった。

戦いの場面のCG映像にも目がついていけず、どうもこういう映画は苦手だ。どうせなら劇場のポスターで観た「来る」のホラーのほうが観たかったような…。それにしても、今や映画のチケットもスマホで購入(座席指定も)して、劇場でQRコードをかざすとチケットが出て来るという、ほんとうに便利になっている。しかも当日、購入するよりもその方が安い。さらにどんどん人は要らなくなるばかりだなと…。

また、最近は劇場も3Dや4Dというタイプのもあった。3Dで400円増、4Dなら1000円増で普通で購入したら2800円にもなる。シートが動いたり、水がかかったりするような動きのある体感シートは、一見、楽しそうではあるけれど、2800円などと聞くと、私などはポッポコーンと飲み物代がかかるので、そこは「普通でいいや…」となる。

日本も夜割とか、毎週水曜には半額デーとか、そういうのをやればいいのに、と思う。あるのかもしれないけれど…。

ただ、劇場の雰囲気や甘いポップコーンの匂いは、なんとなく非日常感があって好きだ。

昔栄えた商店街の中にある古びた劇場で、昔の日活映画などが1本500円で観れるところがあると聞いたことがある。名古屋ではなくて、どこだったか…。そういうのが近くにあるといいなと思う。

菅原文太の「トラック野郎」とか石原裕次郎の「黒部の太陽」とか、また、観たいな…。



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黒電話

2018-12-12 20:50:51 | 時事(海外)
ファーウェイが仕込んだ俗にいう「スパイチップ」。

大きさは米粒の半分程度だったらしい。ここから定期的に端末内部のデータがどこかに送信されていた、という仕組みだったとの事。この大きさでは、そう簡単には見つからないはず。では、一体、どこに送っていたのだろう?そこは中国のしかるべき機関に集まられて、そこから軍や金平さんなどの偉い人のところへ伝えられるのだろう。これがツイッターもラインも全部「監視できないから」という理由で禁止してる中国のやり方なので、ここまで来ると、もう完全に悪徳商法国家だ。

ただ、アメリカだっておそらく同じようなことをしているに違いないので、目くそ鼻くそだとは思う。

中国はもとより、アメリカも表向きはともかく、根っこの部分では信用してはいけない。そういう国々と渡り合っていかないといけないということだと思う。

官邸などには、ダイヤル回線の黒電話の復活、あってもいいのかもしれない。

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14万戻る…

2018-12-11 18:26:01 | つぶやき
来年3月に予約していたバリまでのエアーアジア便が運休になってしまった。

友人から連絡をもらったおかげで、その先の国内線の予約をせずに済んだのは幸いだった。けれど、その後、正式にエアーアジアからの運休のお知らせが来る前に、こちらからエアーアジアのメールフォームを使って、キャンセル返金の手続きをしたのがいけなかった。リクエスト欄には、ちゃんと「もし本当に運休になるのなら、便のキャンセルと返金申請をしたい…」と記した。

エアーアジアインドネシアには、現在、日本国内の連絡先がない。ホームページには一応、記載があるのだが、電話をするとメールでの対応のみと自動音声で案内される。(ライブチャットはあるらしい)ただ、そのメールも日本語だとかなり対応が遅いということなので、やはり英語でとなる。とはいっても、こちらがメールをしても、自動配信的なメールでの返信なので、ちゃんと理解してくれたのか、いま一つ心もとない。

私の場合、正式な運休のアナウンスの前に、こちらが余計なことをしてしまったので、どうも自己都合のキャンセルと認識されてしまったようだった。で、先日、送られてきたメールが「空港税のみの返金が承認されました…」というもの。そこからは、慌てて何度も事情を説明するメールを送り続けたのだが、一向に埒が明かなかった。ジャカルタのメインオフィスに電話をするも、エアーアジアのホームページに記載されているエアーアジアインドネシアのメインオフィスの電話番号は間違っているようで何度かけても、違う会社へかかってしまう。半ば諦めながらも、その後もメールをし続けると、ようやく今日、理解しましたとのメールが送られてきた。

危うく、3人分でおよそ14万円を失うところだった。LCCは、こうやって少しでも何かあると面倒が生じる。電話1本、なかなかつながらないこともある。

まぁ、これでとりあえず、心置きなくアフリカへのチケットを探すことができる。

まずは、良かった…。



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デキる人

2018-12-10 21:53:22 | つぶやき
ここ数日、沈んだ日々を過ごしていると、見かねてブラジル人の友人夫婦が食事に誘ってくれた。

行ったのは、スペインのバル風居酒屋。奥さんの方は先日、仕事でスペインに行っていたようで、ちょっとハマってしまったらしい。今は県の事業で急増する外国人観光客の通訳を育成するプログラムに関わっている。関わっているといっても、彼女が経営する会社が全面的に依頼を受け、彼女が人を人選し主動している案件だ。小さな会社なのに、常に継続して大きな仕事を受け続けていて、まさにやり手の経営者。話をしていると、いつも自分の小ささに気づかされる。

最近の落ち込み話の話をすると、「そんなの休みを返上して、仕事で取り返せばいいじゃん…」と、にべもない。さらに催事の紹介先を教えてくれようとするので、「最近はストレスを抱えそうな仕事は、セーブしているんです…」と言うと、「あんたバカじゃない!サラリーマンじゃないんだから、仕事なんかいつでもあるわけじゃないんだよ。とにかく来た仕事は全部受けなさい!」と完全に説教モードになってしまった。

ストレスを抱えて生活していると、そのストレスによって細胞がガン化される割合が高くなる。様々な病気の根源の一つが実はストレスだったりする…というような根拠は不十分ではあるが、一理ある程度の内容の記事を見てから、とりあえず自分の生活から極力ストレスを排除しようと、今年の途中からそういうスタンスでやってきた。お金のことを考えると当然、やったほうがいい仕事もいくつも断ってしまった。でも、それによって今年は結構、ストレスフリーに近い感じで楽に過ごせたのは事実だ。
昨年までは子供とも休みが合わず、ほとんど一緒に遊んであげられなかった。今年は途中からではあるが、週一は必ず一緒にいるように心がけた。もっとも、子供は友達と遊ぶのが忙しいらしく、あまり意味はなかったみたいだけれど…。

40~50は働き盛りなんてて言うけれど、どんどん体力は落ちて行くし、気力も保ち難くなっている。ここで気づかないふりをして頑張ってしまうと、実は健康寿命を縮めることになるのではと思っている。人にもよるけれど、仕事は48歳をピークにペースダウンするのが健康的にはいいのではないかと勝手に推測している。

それを彼女に言うと、「ただの怠け者の言い訳でしょ!」と一喝された。

「いや、いや、価値観の相違です…」と反論すると、

「あなたのは、完全に減らず口だから…」ということに…。

やっぱりできる人は、厳しいな…。

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