浜名湖へ

夏休みの最後ということで、再び浜名湖へ泊まりに行って来た。

先月末に一度、県民割を使って浜名湖へ行き、その時、静岡県内で使えるクーポンを貰ったのだが、フラフラ走っていたらいつの間にか県境を越えて愛知県側へ戻ってしまい、「どうせお盆に帰省するし、その時、どこかのサービスエリアで使えばいいじゃん…」ということで、その時は使わずにいた。その後、娘が沖縄でコロナを拾ってきてしまい、お盆目前のタイミングで家族皆に感染。結局、帰省も出来ず、どこにも行けずの自粛の8月になってしまった。先週、そのことを不意に思い出し、ならばもう一度、静岡に行こうということで、再び浜名湖へ行って来た。

前回宿泊したホテルから3キロほど離れたところに、リゾート風プールを併設したホテルがあり、今回はそこへ宿泊。大きなプールで、子供は大喜び。大人は露天風呂の方がうれしいけれど…。宿泊後は、前回の分と合わせて12000円のクーポンを地元のスーパーで、巨峰と長野パープル、シャインマスカットにスイカに桃と、ほぼすべてを果物で使い切る。さらに浜名湖に向かう途中、愛知県の西尾近郊に梨園があり、直売していたので梨（香水）も大量にゲット。帰りに豊橋近郊のメロン園の脇を通ったので、一瞬、迷ったが、一度にそんなに食べられないので諦める。

しばらくは果物天国、ちょっとうれしい。

夏休み最後のお出かけということで、小さなリセットになった。

コロナ感染増も下り坂になってきたし、一時の暑さも和らいで季節は秋に向かう。

少しは明るい方向へ進んでくれるといいな…。

次は黒田さんで…

久しぶりに催事専門の同業者が訪ねてきた。

彼女はベトナム雑貨専門の催事屋さんで、1年中、東海地方を中心に、最近では関東や関西までも販路を広げて頑張っている。コロナ禍の2年半の間、催事の中止などで多くの業種同様、大変厳しかったようだが、今年になりようやくひと山超えたとのこと。先月は2年半ぶりにベトナムに仕入れに出かけたらしい。ベトナムはコロナ禍の不況からいち早く脱却した国として、以前報道されていたので、その辺を聞いてみると、ガソリン代などがちょっと高くなった程度で、物価の上昇もほとんど無かったとのこと。仕入れ価格にもほぼ影響がないし、生産者の減少もなく、仕入れするに当たっての状況の変化が何もないことに、逆に驚いたと言っていた。同じ東南アジアでもタイとは対照的かもしれない。円安での多少の影響はあったようだが、円とベトナム通貨ドンとの対比は円と米ドル、円とタイバーツほどの下落はなく安定しているのだとか。中国依存も周辺国ほどではないし、ベトナム戦争で鍛えられただけあって、基本的に逆境に強いのかもしれない。

ベトナム、皆が疲弊している時に強さを発揮する。良い国だな。うらやまし過ぎる。

タイも中国も物価上昇が甚だしい。うちが扱うものでは平均すると8～10％程度上がっている。そこへきて円安が追い打ちをかけてきてるので、まさにダブルパンチ。しかも現在7波で消費も冷え込んでいるので、完全にトリプルパンチ状態。一体、誰の魂胆で円安政策を維持しているのか、仮に日本が主因ではないとしても、110円くらいまで戻せる施策はあるはずなのに…。とにかく日銀の黒田さんには文春砲かなんかで、過去の失態が明るみに出て退任、その後、政策転換という風にならないだろうか。人間叩けばひとつやふたつ埃は出るもの。過去に銀座のクラブでホステスに…とか、文春、次は黒田さんでお願いします。

ここのところさらに円安が続いている。今週頭に入金しておいてまだ良かった。欲しいものはたくさんあるのに、選別せざる得ない。ちょうど今から１０年前、１ドル８０円台と超円高だった2012年が懐かしい。当時にバック・トゥ・ザ・フューチャーしたい。

ネットにアメリカやハワイに行った旅行者が投稿で、現地での旅費の詳細を綴った記事を見てびっくり。家族4人でラーメンを食べて1万円とかカフェスタンドのコーヒーが１杯１０００円とか、もうアメリカへは行けないなと思ったり。どこの国でも安くあげる術はあるはずで、こういう人らは基本的にそもそも節約してという思考の人ではないんだろうけれど、それでもじり貧へ突き進む日本人は、今後、先進国には行き難くなるんだろうなと悲観してしまう。

8月最後の週末。

朝なんかはちょっと初秋を感じさせるようになってきた。

季節の変わりと共に、前向きにリセットしていきたい。

緩和、いろいろ

昨日は大阪へ行くつもりでいた。

前夜、名古屋を朝7時発の近鉄を予約しておいたのに、目覚めると7時45分だった。目覚ましは5時45分にセットしておいたつもりなのに、どうも間違えて7時45分にしてしまっていた。仕方ないので、大阪は来週にする。切符は3回まで変更可能なので、こういう時にデジタル切符はありがたい。

気を取り直して中国仕入れをしようかと、懇意の業者さんに現在のレートなどを聞いてみる。1元=20，8円。相変わらずの円安レートに変化はない。ついでに「中国はいつくらいから外国人を受け入れるんですかね…」と聞いてみると、「早くて12月から、遅くとも来年春節以降くらいからじゃないかな…」と、さらに「ゼロコロナ評判悪いし、経済にも良くないしね。それに中国人は皆、外国に行きたがってる。今は政府の大会が終わるのを待ってる…」とのこと。そう言えば、この秋に何年かに一度の大きな共産党の大会があり、それまではゼロコロナの維持するなどと言われている。この大会で金平さんの安泰が確認されることで、コロナ政策の起動修正ができるのかな。まったく身勝手な奴である。そういえば、ようやく中国の大学へ通う日本人留学生の入国が再開などと記事に出ていた。これも緩和の一環かもしれない。

日本の岸田さんも、ようやく外国人入国に対して大きな緩和をするらしい。これは日本人にも朗報で、やっと日本入国前のPCR検査が撤廃される。すでに周回遅れも良いところだが、これで外国人個人での往来が可能になれば、今よりもずっと増えるだろう。ただし入国上限の2万人を5万人に引き上げるという一定の条件は残される見込みだ。もう一気に規制などなくしてしまっても良いはずなのに、何をチマチマやってるのかと思う。

円安だし、この際、外国人にドーンと来てもらって（中国人は未だ来れないけれど…）外貨を落としてもらう。県民割などの税金を使わなくても、これである程度観光地にお金は落ちるし、「もうすぐ外国人が来てしまうから、今のうちに…」と、宣伝すれば日本人の駆け込み需要も期待できるだろう。

日本人の海外旅行にしたって、本当はこれで入国上限が撤廃されれば、外国の航空会社の運休状態も解消されるのに。すると競争も生まれ運賃も落ち着くし、円安と燃油がバカ高いので出国需要はすぐには戻らないかもしれないが、7波が落ち着く10月くらいのタイミングで、出掛ける人も随分増えるだろうと思う。けれど残念なことに、10月以降の燃油サーチャージの値上げが、先日発表されてしまった。JALの価格だがハワイで往復7万5千円、欧州で11万5千円と燃油だけで10万を超えてしまっている。近場のアジアでも5万円近い。このへんはロシアが停戦してくれるとか、サウジが増産してくれるとかしないと難しいのかな…。

マイルが随分溜まっていて、来年の夏は南米にでも行こうかと思っているのだが、燃油サーチャージだけでこんなに高いと、3人で50万近くかかってしまう。普段は争奪戦のマイル分の席も、今なら空いているのに多くの人が躊躇してしまっている。早く解消されないだろうか…。

庶民はLCCでしか日本を出れなくなりつつあるような気がしてきた。

味覚障害がやや緩和されてきた。

味がわかるって、それだけでも幸せなことだなと、つくづく。

意識改革

気が付けば8月も後半。

コロナに感染したことで自宅で過ごさざる得なかったこともあり、今月は本当に何もしていないで過ぎ去ってしまいそうだ。元来インドア派なので、自宅軟禁状態はさほどストレスにならなかったが、じっとしているとやはり体は鈍るもので、人の体は適度に日の光を浴びたり、多少なりとも運動をしないと体力って衰えていくものだなとあらためて感じた。

最近特に何かこれをやろうと決めても、直前になって億劫になり先延ばしにしたり、結局やらなかったりということが増えてきた。それでも、いざやり始めると、「やって良かったじゃないか…」という意識にすぐに移行するのだが、そこまでの壁が年を重ねると、どんどん高くなってきている気がする。おそらくこれもひとつの老化なんだろうけれど、この壁がどんどん高くなり、やがて超えることが難しくなる。そして終いには何もしなくなり、考えることすら面倒になり死んでいくのかなと思ったり…。体力の問題もそうだが、意識の衰えをどうやって維持していくか、ということも、案外、大事だなと思う。

大好きな旅にしても、もう3年近くどこにも行けない状況が続いて、なんだかすっかりこの状態に慣れてきてしまっている。半年くらい前までは、日本を脱出したくて仕方なかったのに、今はそれほどでもない。4月に仕事でタイへ行き、コロナ禍での渡航がこんな感じなんだなということがなんとなく解り、その後、行ける国もどんどん増えて、今では帰国時前のPCR検査だけで、大概のところへ行けるようになったというのに、気が乗らなくなってしまっている。もちろん運賃の上昇や円安、フライトが戻らないなどの理由もあるにはあるけれど、これも意識の衰えなのかなと…。

どこかでリセットしないといけない。

昨日はキングダム2を観てきた。

今回は戦がメインの話で、前回とはまた違った面白さがあったが、すでに３の伏線のような内容で、おそらくこの映画はハリポタのようにシリーズ化する方向で考えられているのかなと思う。ちなみに３は来年公開予定らしい。

長らく休んでいたジム通いを再開。

久しぶりに体重計に乗ると、マイナス1キロ。味覚障害が背中を押してくれているのかも。今年3月、70キロからスタートして、5カ月と20日でマイナス8キロまで落ちた。目標の59キロまであと3キロ。

年内には、なんとかクリアしたいな…。

復活の日

ようやく自宅隔離から解放された。

最後の方はまったく元気そのものなのに、外出できないのがなんとも辛かった。けれど味覚障害は残ったままだ。正式には風味障害などというらしい。なんでもコロナに感染し味覚障害を患った人のおおよそ8割がひと月ほどで元に戻っているというから、まぁ気長に待つしかない。終わってみればだが、インフルエンザや夏風邪の方が回復に時間を要するのかなと思うほどだった。もちろん個人差があるのは言うまでもないが、正しく恐れるのが大事であるのは間違いない。

自宅隔離最終日、暇だったのでマイナポイント2万円分のポイントバック申請をやってみた。3人分で6万円ということで、やらない手はない。うちは自営業なので、すでに確定申告でマイナンバーカードを使用しており、家族3人分のカードは手元にある。ちょっと調べてみると3人分一括でひとつの電子マネーやクレカにポイントバックすることができないという。つまり一人ずつそれぞれ異なるポイントの受け入れ先を確保しないといけない。それが超めんどくさい。なぜ家族単位で一括で出来るようにしないのだろう。この制度を作った人は、おそらく「面倒なので止めてしまおう…」という人が続出することを想定して作ったのではないかとさえ思う。年配の人なんかは、まずやらないだろう。結局、妻のポイントはペイペイに、私は楽天edyに子供の分は楽天ポイントにバックしてもらい、その後、楽天edyに移行して使うことにした。ペイペイは初回のみだが、ペイペイモールなどで使える50％OFFクーポンが貰えるので、何か買い物の予定がある人には良いかもしれない。

ようやく明日から再始動。

ジム通いも復活だ。

8月、最後の週にでも、もう一回どこかに行こうかな。

その前にちゃんと仕事しなければ…。

味がしない…

お盆休み終わる…。

妻と娘がコロナに感染。いかに逃げ切るかを考えていた矢先、早々、私自身感染していることが判明。すぐに高熱と極度の腰痛と関節痛が始まった。熱は38.6度を最高に2日間ほど37度後半と38度前半を行ったり来たりして3日目には平熱に戻った。食べれなかったのも2日間だけで、案外たいしたことはないなと思っていたら、突然、味覚障害が始まった。妻と子供は順調に回復し味覚障害はない、私だけ。今は何も食べてもほとんど味を感じず、刺激系のカレー味すらわからない。最悪なのはアイスクリームとかクリーム系のモノ。味のない泡を食べているような感じで気持ちが悪くて食べられなくなってしまった。好物なだけに、これで一生味覚障害が続いたら、心が折れること間違いない。唯一、お菓子のハイチュウだけはおおよそ味を感じられる。もしかすると人口甘味料系は例外的に…と思ったりもするが、まだまだ他にも味を感じるものが出てくるかもしれない。

そのうち治ることに期待したいが、一生続くことで食の楽しみが完全に失われることになると思うと、ある種の絶望を感じたりもする。なんとかポジティブに考えようと、これで食に金をかける必要が無くなり、単純に栄養のバランスだけを考えれば健康には良いのではないか、とか、生涯太らずに済むなどと、精一杯前向きに考えてはみるものの、やはり人と食事をして「美味しい」などと喜んでいる姿を見ながら食事しなければいけないのは寂し過ぎる。回復したら一度、医者に診てもらおうと思っている。

昨日は恒例の飲み会の日だった。いつもは池袋開催なのだが今回は昔のバイト先だった赤羽で行ったようだった。参加できなかったが、皆がLINEで写真をたくさん送ってくれた。昔のバイト先が大きなマンションに立ち替わり周辺の変貌ぶりにびっくり。東京の隅にあり未来永劫地味だと思われた赤羽もすっかり変わってしまっていた。昔バイト先でいつも夕飯の出前を頼んでいた中華料理屋さんの店は確認できたが、あいにくの店休だった。店の外観は当時のままだったが、いつもバイクで出前を運んでくれていたおじさんは健在なのかちょっと気になった。当時からパンチドランカーのような人だったので、未だに鍋を振るってことはないだろうとは思うが、できることならもう一度、ここのかた焼きそばが食べたい。いや、でも特に美味しい店ではなかったし、思い出は美化されるものだから…。

その前に味がしないか…。

レンタルビデオで「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」と「モービウス」を観た。

007はダニエル最後の作品で、しかも最後は死んで終わるという不死身ではなかったという結末に感動。トム・クルーズにもちょっと参考にしてほしかった気もするけれど、比べらたら007に失礼かも…。

完全に元気なのに、外出できないのは辛い。

早くジムにも行きたい。

ついに…

妻と娘がコロナに感染した。

娘が沖縄から戻ったその日の深夜から発熱。すぐに38度以上の高熱になった。帰宅後、すぐに抗体検査をした時は陰性だった。多分、ウィルスの潜伏中かすり抜けだったと思われる。次の日は日曜日で検査が出来ず、月曜にPCR検査をして、翌日の今日、陽性の連絡があった。熱は39度をマックスに上がったり下がったりして、関節痛を伴う体中の痛みが続いたそうだが、それも発熱初日だけで、3日目の今はもう36度台の平熱に戻り、すっかり元気になっている。

妻は念のためにということで、ついでに調べてもらったところ陽性だった。ちょうどその知らせが届いた

今日の午前中から発熱し、38度台を保っている。まぁ食欲はあるし、寝てばかりいるけれど心配ないと思われる。関節痛とかのどの痛みはまったくないらしい。本人曰く、ほとんど風邪と同じような感じだとか。

で、私はというとこの2日間仕事で留守がちだったこともあり、何の自覚症状もない。一応、今日の午後、抗原検査を受けたが、結果は陰性だった。二重マスクとほとんど寝室に隔離した状態で過ごし、悪あがきでなんとか感染から逃れようと試みている。時間の問題かもしれないけれど…。ちょうど今、近所の薬局とか利用する駅で連日、無料で抗原検査を受けれるので、毎日やってみようと思う。

ということで、12日からの帰省の予定が無くなってしまった。

さすがにこのタイミングで年老いた両親や友人たちとの飲み会には参加できないし…。

本当に残念。

まぁ、とにかく家の中で感染から逃れなくては…。

出来るだろうか…？

ホッとする

沖縄から帰ってくる娘を迎えに空港へ。

無事に帰ってきたのでホッとした。無事というのは、元気にという意味合いもあるが、もうひとつ心配があった。
この英語キャンプに参加中、毎日数回の検温がある。もし37度以上あると、即、抗体検査を受けることになり、そこで陽性が判明すると、そのまま帰宅させられるという条件があったからだ。つまり初日に陽性となれば1日も参加していなくても、強制帰宅させられ、しかも支払った代金は返ってこないということになっている。復路便にしても予約変更のできないチケットの場合は買いなおさないといけない。さすがに初日でなくとも、途中での帰宅は出来れば避けたいと誰もが思っていたと思う。

帰宅した娘に聞くと、実際、何人かは途中から居なくなったとのこと。おそらく生徒達には詳しいことは知らせずに、こっそり帰宅させられたようだった。娘も念のためと思い、空港からの帰りにドラッグストアに寄り、抗体検査キットを購入しようとするも、軒並み品切れだった。4件目でようやく見つかり、すぐにやってみると陰性だった。とりあえずホッとする。

入居している商業施設でも突然、臨時休業しだした店が何軒か出てきた。従業員が感染したらしいと噂になっている。何の強制力もないし、出す意味も果たしてあるのか不明だが、東海3県では高齢者などに対し外出を自粛するような声明を出し始めた。甲子園出場が決まった岐阜商業高校の野球部員にも大量感染が出て出場が危ぶまれている。感染者以外の控えの部員で対応すればと思うが、期日までに登録した部員以外の出場には規制があるらしく、本当に気の毒だなと思う。こういう時こそ、例外を適用するとか、なぜ臨機応変にやれないのか不思議だ。つくづく高野連のダメさが際立つな…。

早く、５類に…。

この2日間、涼しいのがありがたい。

良く眠れる。

やっぱり常温で眠れるのが体に優しいとつくづく思う。

長良川温泉

妻が仕事場近くまで来たので、そのまま岐阜市内にある長良川温泉へ。

娘も留守中なので、鵜飼が見える温泉宿に宿泊してきた。県民割実施中だし、当日でも予約ができれば使える。宿は江戸時代から続く老舗の宿で、凄くちゃんとした宿だった。お風呂もいくつもあり食事もおいしく、たいへん良い宿だった。岐阜市は観光で来る人は少ないけれど、長良川沿いには温泉宿がいくつもあり、また河岸に沿って古い町並みが残り、小ぶりな高山のような感じになっている。お店が少ないのでそぞろ歩きというわけにはいかないけれど、やり方次第でもっと人を呼べるような気もする。何かもったいないなと思う。

東海地方もどんどん感染者が増え、まだまだ天上知らずという感じ。8月に入って年配者は外出しなくなりつつあり、再び行動制限が出ていた頃のようになってしまっている。お盆くらいまではこんな状況が続くのかもしれない。うんざりだが、まぁ、成るようにしかならない…。

ここのところまた、暑さも戻ってきた。

今日の名古屋も38度以上あった。ひと昔前は30度でも暑いと感じていたが、今や30度なら、今日はマシだなと思うようになっている。今後は35℃くらいを境に酷暑を感じるようになるのかな。

帰宅してジムへ直行。

食べた分だけ消化しなければ、ということでランニングマシーン8キロ。

ちょっとやり過ぎたかも…。