ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

お知らせ

2012-08-26 00:04:20 | つぶやき
お知らせ…。

8月27日(月)から9月6日(木)まで出張の為、ホームページはお休み
させていただきます。この間のお問い合わせへのご返信は7日(金)
以降になりますので、予め、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

ということで、しばしアジアへ行ってきます。
出かける前はいつも留守中の準備に追われ、当日、飛行機に乗って、よう
やくほっと一息、という感じなのは、いつものことだ。

今回は先に中国へ行くのだが、マイレージの上級会員がかかっている為、
愚かにもマイラーのように、あえて遠回りをし、直行便なら4時間のところ
を、乗り継ぎ時間も含め、12時間以上もかけるなんてやっぱりアホかもし
れない。おかげで目的地には、夜中に着く。

先日、ルーマニアへ日本語を教えるために向かった女子大生が空港でおかし
な男に捕まり殺害された。このニュースを聞いた時、なぜ、夜遅くに着く便
を選んだのか、どうして深夜に列車に乗るようなスケジュールを組んだのか、
大変、疑問だった。昼間なら、絶対、大丈夫だとは言えないまでも、やはり
昼と夜では、遭遇するだろう犯罪率は格段に違ったはずだ。
誰も、アドバイスする人はいなかったのだろうか…?

そういう私も、例え知った場所であっても、できれば深夜着は避けたいし、
やはり嫌なものである。

しかし、目先の人参に釣られ、こうやって深夜着を選んでしまう。これで何か
あっても自業自得だ。

日本にいてもそうだが、海外に出れば自分の身は自分で守るしかない。わかって
はいても、そう思わせる事件が立て続けに起こると、あらためて身が引き締まる
思いがする。

とりあえず、気を付けて行って来ます…。

ではまた、帰国後にお越しください。








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戦場

2012-08-23 17:37:34 | 時事(国内)
シリア内戦を取材中に銃弾を受けて亡くなった、ジャーナリスト
の山本さんのニュースが盛んに報道されている。

首や腕、足などに銃撃を受けたのだという。同じ現場にいた男性
の記者が、当時の状況を克明に証言していた。痛ましくて声も出
ない…。

山本さんを含め、戦場ジャーナリストという人たちは、細心の注
意を払って現場に入っていると思われる。決して、危険なところ
に、無防備に近づいたりしないし、ある程度の情報を元に動いて
いるはずである。それでも、こういうことが起きてしまう。

それが戦場なのかもしれない…。

しかし、ひとつだけ思うことがある。

戦場や危険地帯でなくなる記者は、いつも決まってフリーランス
の記者だ。大手メディアからはほとんど出ない。報道するのは大
手メディアなのに、自社の記者はほとんど前線にはいないのであ
る。

こういうとこにも、市場の原理が働いているのだなーとつくづく
思う。

あの亡くなる少し前の、本人が記録した映像のカメラの揺れが、
しばらく頭から離れなかった。

そういえば、話し方で話題になったあの戦場カメラマンは、最
近どうしているのだろう…。

合掌…。


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立松和平

2012-08-21 22:18:41 | つぶやき
お盆休も終わり、なんとなく慌しい日が続き、ヘトヘトだ。

来週からは出張もあって、もう、しばらくは休みもない。肉体的疲労は
ともかく精神的な疲労は何ともしがたい。どこか遠くへ行きたい…。

あれは「立松和平」だったか、すでに亡くなっているが、その昔、朴訥な
口調でテレビでも話題となった方だ。彼がまだ、日雇いの仕事をしながら
小説を書き続けていたころ、奥さんが妊娠した。彼は、出産を前に「青春と
決別してくるから、インドに行きたい」と告げた。

絶対に反対すると思っていたのだが、そんなに行きたいなら「行ってらっ
しゃい」と奥さんは行かせてくれたのだそうだ。彼はその後、「空を飛ぶほど
うれしかった」と何かの本に記している。

当時、彼の家計は働く奥さんの収入で支えられていた。出産、育児となれば
当然、自分がちゃんと働くしかない。
だから「青春と決別してくる」という言葉になるのだが、彼には収入がなく
奥さんが働いて貯めた出産費用の一部を使って、インドに行ったのだ。

女性の側から見れば、とんでもない男に写るかもしれないが、私にはこの
気持ちが充分理解できる。男というものは、どこかにこのような要素を持
ち合わせていて、ただ、責任感という世間の常識で覆い尽くしているだけ
のような気もしている。彼は、そういう意味では、自分に正直な人だった
のだ。そして奥さんは、そのような彼を充分理解してくれる、懐の大きな
人だったわけである。

彼の言葉を借りれば、私は、まだ、青春と決別していないのかもしれない…。

では、決別するためにどこへ…。

たくさんあり過ぎて、長くなりそうで、決別ではなくて、逃避になってしま
いそうだ…。









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どこまでもマイルド

2012-08-18 21:40:10 | 時事(国内)
たばこのブランドである「マイルドセブン」がなくなる。

すでに私は喫煙者ではないので、どうってことはないのだが、「マイルドセブン」
と言えば、日本を代表するたばこブランドのはずなのに、それが無くなってしま
うとは、なんとなく残念ではある。

理由は日本では嫌煙家が増え販売が伸び悩み、主にヨーロッパに輸出する上で
この「マイルド」という言葉が使えないなどの理由があるそうだが、ならば日本
で販売する分だけでも残したらいいと思うのだが、どうなのだろう?

しかし、「マイルド」という言葉が、健康に害がないかのような誤解を与える
という理由だけで、使用させないというのもいかにもヨーロッパらしい気もする。

ちなみにこの「マイルドセブン」、元々は、「ハイライト」から派生したものと
いうのは案外、知られていない。つまり、「ハイライト」を弱めたものが「セブ
ンスター」で、この「セブンスター」をさらに弱くしたものが、「マイルドセブ
ン」なのである。そして、「マイルドセブン」をさらに弱めたものが、「マイルド
セブン・スーパーライト」なのである。

ここまでくると、「一体、どこまで軽くすれば気がすむのか、これ以上やるなら、
葉を入れず、紙だけを燃やして吸え!」という気もするのだが、そこは健康喫煙
者のポイントであって、あくまでも健康的に肺がんその他諸々のリスクを出来る
だけ排除したうえで吸いたい訳である。

うちの家族はかつて全員が喫煙者であった。そのような中で育った私は、当然、
何の疑問もなく喫煙者になった。たばこを初めて吸ったのも、自分で買ったのも
小学校6年生の時だ。初めて購入したのは「キャビンマイルド」だった。その後、
中学2年の頃からは不定期に吸うようになり、中3で部活を引退してからは、ほ
ぼ毎日、喫煙するようになった。高校生になって一時、辞めたものの、高校2年
のなると再び、ほぼ毎日、吸うようになり、それ以降は、4年前に辞めるまでほ
ぼ20年近く吸い続けていたことになる。

今にして思えば、たばこなんて、まさに「百害あって一利なし」だが、まだまだ
喫煙者の気持ちは充分理解できる。

今後、どんなに嫌煙が進もうが、せめて、タバコを楽しむという文化は、残して
もらいたいものである。



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自慢です

2012-08-17 14:08:05 | つぶやき
時々、「こんなふうに歳を取れたら…」と思う人がいる。

90歳で現役報道写真家の福島菊次郎氏もそのひとりだ。

それにしてもこの福島さん、なかなか凄い人である。

戦時中に徴兵され、あと一歩で特攻隊員になるところで終戦。
その後、天皇や国家の戦争責任を問い、広島の極貧の被爆者、
や全共闘運動、成田空港建設の三里塚闘争など、戦後日本の
恥部をひたすら撮り続けてきた。

また、取材方法も正攻法非合法問わず結構、無茶をしている。
自衛隊の取材では本来撮影禁止である部署まで隠し撮りして
防衛庁に激怒され、その後、いやがらせなのか、家を放火さ
れたりもしている。

ジャーナリスト志望の学生たちには「国が違法なことをやってい
るのだから、僕たちも違法な手段で取材していい」と明言。
さらに「国の世話にはならん…」と、年金も払わず生活保護も
受けず、今も一人暮らしだ。現在、生活費にも事欠く有様なの
に、どこへでも自費で取材に行き、必要とあらば地面に寝っ転
がってシャッターを切る。

これだけでも充分、アウトローでかっこいい。

また、案外、こういう過激なじいさんやおっさんは、尊大で、
自己中だと思うのだが、この福島さんはそこらへんがちと違う。
誰に対しても言葉遣いや態度は丁寧で、背筋がピンと伸びてジ
ーンズやワッチキャップがよく似合い、なんとなくかわいくて、
かっこいいのである。20歳くらいのときの写真が残っているが、
超イケメンだ。

60歳の時、メディア活動に絶望し、いったんはカメラを捨てて
いる。ついでに家庭も捨て、30歳年下の恋人と瀬戸内の無人島
で自給自足の生活を3年ほど行ったという。
そんなふうに家庭を捨てたはずなのに、娘さんは今でも父の写
真展を手伝い、「かっこいい人。自慢です」と答えている。破天
荒だが、それでも家族から見捨てられないのは、やはり魅力ある
その人柄ゆえではないだろうか…。

私も、ぜひ、こんな老人になってみたい…。

が、100%無理だな。

でも、せめて自分の娘に「だらしない人、不満です」とだけは言
われないようにせねばと思っている。



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言うときには、言う

2012-08-16 15:07:31 | 時事(海外)
お盆休みが終わった。

休み中は帰省し、幕張のコストコとイケアに行って買い物をし、
最後の日は、いつものように20年来の友人らと池袋で飲んで終
わった。

あっという間だったが、盆休み中の12日には、消費税増税法案
が国会を通過した。そして2014年4月からから8%、2015年10月
からは10%になることが決まった。財政難はわかるが、2年後ま
でに景気が回復するなどという保証はどこにもなく、そうなれ
ばさらに消費が冷え込むことも予想されるので、まったくうれ
しくないことである。

そして、韓国のネズミミョンバク、元へ、イ・ミョンバク大統領
が竹島に上陸したと思ったら、尖閣諸島にまで中国人らが押し寄
せて騒ぎになっている。

まったく、盆休みだというのに、日本は舐められたものである。

しかし、こんなのは相手にしなくてもいいのだ。一般論で言えば
、外国では国内での支持率が急速に弱まると、国民の目を外に向
けようと、あえて国境紛争を起こそうとすることがよくあるから
だ。かつてのアルゼンチンとイギリスのフォークランド紛争が良
い例だが、このネズミミョンバクにしても韓国国内では、すでに
人気も任期も無いのだ。

しかし、それに対する対抗処置は、何かひとつでも形に表して投
げ返すべきだ。

そういえば、ロシアのメドベージェフも、昨年、プーチンに大統領
を譲ることが決まって、少々、意気消沈しているときに国後に来た
のも案外、そうなのかもしれない。

また、同じく日本の野田総理も現在進行形で人気は下降中だし、任
期もそう長くないと思われる。ということは、本来、ここら辺で、
総理在任記念として尖閣諸島に上陸しても、タイミング的には何ら
おかしくはないのだが、しかし、そこは弱腰日本代表である。絶対
、ありえないだろう。

このように他の国にはできても、控えめ日本にはできないことが結構、
あるような気がしている。

しかし、領土問題の関しては、絶対に控えめ、弱腰ではダメである。
そもそも、日本がよく言う「大人の対応」など、海外ではなかなか
理解されるものではないのだ。

「言うときは、言う、やるときは、やる」

今後、どこの国に対しても、そうあっていただきたい。



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お知らせ

2012-08-11 00:00:26 | つぶやき
(有)ホリカワからのお知らせ。

本日、8月11日(土)より8月15日(水)まで夏季休暇の為、お休み
させていただきます。

この間のお問い合わせへのご返信は、16日(木)以降となりますので、
何卒、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

ということで、夏休みである。

「たった5日程度でどこへ行けるのか!」と言いたいところだが、行く人
は、アメリカでもヨーロッパでも行くのだろう…。

海外へ出かける方は、ぜひ、私の分まで楽しんできていただきたい…。

それでは、また夏休み明けに…。






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駄作と知らなきゃ幸せ…

2012-08-10 21:57:05 | つぶやき
高野秀行の初めての小説「またやぶけの夕焼け」を読んだ。

エンターテーメントノンフィクション、略してエンタメノンフ一筋だった
彼の初小説という触れ込みだったが、なんだか小説というよりは、筆者自
身の幼い頃の思い出話のような感じで、はっきりいって、まったく面白く
なかった。

彼にはやはりこれまで通り、辺境作家の路線で行っていただきたい。もっ
とも辺境モノだけではなく、下宿先の人々との交流を描いた「ワセダ三畳
物語」も結構、面白かったので、ちょっと期待しすぎたのかもしれない。
しかし、それにしても完全に期待外れだった。残念である。

今月末から行く、出張のチケットをやっと確保した。今回はいつもとは異な
るパターンで回ろうかといろいろと考えたのだが、それだと一部が取れなか
ったり、日にちが合わなかったりして、結局、いつものパターンとなってし
まった。3つの航空会社のうち2つはネットで購入し、残るひとつの航空会
社は旅行会社で購入した方が安かった。また、3つのホテルのうち2つはネッ
トで購入し、残るひとつのホテルはメールで部屋を押さえて、現地払いであ
る。

旅行会社の必要性がどんどん無くなっていく気がしている。

LCCもそうだが、フルサービスの航空会社も今や自社サイトからの購入が一般
的になりつつある。もちろん旅行会社を通しても可能だが、発券手数料分だけ
高くなるので、自分で取るに越したことはない。カードで決済すると、すぐに
Eチケットがメールで送られてくるので、その後、再び航空会社のサイトを開き、
チケットの予約番号を入力するなどすると、多くの会社で座席指定が可能だ。
これで当日、知らない人に両サイドから挟まれるという不幸な結果にはならな
くて済む。

しかし、中には未だ、旅行会社を通した方が安い会社もわずかに残っている。
これが侮れないところである。

もっとも、知らなきゃ損をするのは、今やこのようなことだけでなく、公共の
サービス全般に福祉や医療など、それはもう、生活のすべてにおけるといって
いいが、案外、知っているつもりになって、「これでよし!」などと思ってい
ると後から、さらにお得な情報が見つかったりして、少々、落ち込むこともあ
る。

考えようによっては、まったく、油断できない、嫌な世の中である。

「知らなきゃ、幸せ」

案外、これでいいのかもしれない…。


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2020年

2012-08-08 00:13:42 | つぶやき
オリンピックでは男女共々、サッカーの快進撃が続いている。

日本人はいつからこんなにサッカーが好きになったんだろう…?
大体、男子サッカーなんて大会前には注目もされてなかったのに、
なでしこに牽引される形で、随分、露出が増えている。

それにしても、アーチェリーやフェンシングをじっくり見るのなん
てオリンピックの時だけである。もっとも見ていても、フェンシン
グなんて速すぎて、さっぱりわからない。一撃の後に両方の選手が
ガッツポーズをするのはアピール上、大事なのはわかるが、審判
までいきなりビデオを囲んでいるということは、ビデオ判定がなか
った時代は、一体、どうやって判定していたのか、ちと疑問だ。

また、今回は野球とソフトがなかったが、これは開催国が野球に疎い
イギリスだったからなのか?どうなんだろう?

2020年には東京オリンピックが開催されるかもしれない。
正式に開催地が決まるのは来年の秋だが、競争相手が財政に貧窮する
スペインやキプロス紛争を抱えたトルコでは勝ってしまう可能性が高
い。個人的には開催初のトルコでいいと思うのだが、隣のシリアの内
戦の影響もあって、タイミング的にマイナス要素が多過ぎるような気
がしている。

石原慎太郎のほくそ笑む顔など見たくはないが、景気回復の起爆剤
のようなものになるのなら、まぁ、やってもいいかもしれない。
(東京だけか…)とはいっても、88年のソウル以降の開催地のほとん
どが、オリンピックをやったばっかりに財政赤字に苦しんでいるなど
と聞くと、どうしても積極的になれない…。あっ、でも東京はお金
あるのか…。

そのころ50歳だな…。

健康で働いているだろうか…?


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演歌歌手現る!

2012-08-07 15:56:40 | つぶやき
うちのお客さんでもある年配のご夫婦は、一人の若手演歌歌手を
熱狂的に応援している。

しかし数年前から、それはもう応援を通り越して東海地区のマネ
ージャーのような存在となってしまっている。もちろんこの歌手
の方はちゃんとした事務所にも所属し、専属のマネージャーもい
る。しかしその有り余る熱意に事務所の方々からすっかり信用を
得ているようで、今では東海地区の営業の仕事を月に何本も取っ
てくるようになり、あげくにその仕事のチケットの販売や現場で
のCD販売までするようになっているとのだとか…。

まぁ、これまで、ことある事にそんな話は聞かされてはいたのだ
が、今日、突然、その夫婦が近くまで来たからと、例の演歌歌手
を引き連れてやってきたのである。

「こんにちは、こちらが龍ちゃん…」

「はじめまして、どうも谷龍介です。」

身長は高く、写真で見るよりずっといい男である。しかも爽やか
で性格も良さそうな好青年だ。それに売れないと言っても、一応、
歌手だけに、やはりオーラが違う。また、まっ白のシャツに白い
パンツといった、一見、どこにでもいそうで、でもいない、そう
いうファッションに見入ってしまい、

「えっ、あっ、どうも…」

という、何だかろくに挨拶もできないダメ人間のような対応に
なってしまったのが、今となっては大変、悔やまれるところで
ある。

ちなみに、彼の紹介をちょっとだけ…

彼の名前は「谷龍介」広島出身。年齢は35歳?くらい。(すでに若手
ではないかな…?)今年でデビュー7年目。事務所はその昔、「私の
大事なだんな様…」という曲がヒットしたおばさん歌手の「三船和子、
音楽事務所所属」現在、徳間ジャパンから「あなた時雨」という曲が
発売中とのこと。

今のところ、演歌界では、若手だと「氷川きよし」の一人勝ちとも言
える状況だが、ここら辺で、ぜひ、谷さんに風穴を入れていただきた
いものである。あっ、そういえば黒人演歌歌手の「ジェロ」は、今、
どこに…。

私は、度々、用があってこの年配の夫婦に電話するのだが、着メロに
谷さんの曲を入れており、延々出ないときなどは、フルコーラスを聞
かせられるので、今では、すっかり谷さんの曲が頭から抜けずに時々、
無意識に口ずさんでしまっている。

これは、密かにこの夫婦の策略ではないかと思っている。

まぁ、それはそうと、谷さん、紅白目指して頑張れ!


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