ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

リスク

2020-01-29 22:04:12 | 時事(海外)
やはり気になる、新型ウィルスのニュース。

中国での感染者数は、間違いなく公表されている数の数倍はあるはずで、現在の数字など、まったくあてにならないと思っていい。武漢の病院はすでにパンク状態なので、正確な感染者数は、疑いのあるすべての患者さんの検査が終わるまで見えてくることはない。例え熱があろうがなかろうが、しかもどんなに体調不良でも、ちゃんと検査した後に陽性反応が出ない限り感染者数には載らない。なので予備軍の数は、毎日増え続ける感染者数に移行しているだけので、増えて当たり前なのである。

日本では、よほど運が悪くない限り感染のリスクは、それほど高くないだろう、と今のところは思う。けれど国外に出る時に、2次感染のリスクがぐっと高まる。まずは空港だ。不特定多数の集まる空港では潜伏期間中の中国人などと遭遇、接近する確率は無きにしも非ずだ。チェックインのタイミングやセキュリティー検査時の列並び、待合室やラウンジの席でも、隣に誰が来るかなどはわからない。

次に機内。隣に座る人がどこから来たのか、わからないし、そもそも選べない。特にアジア内の路線は人口比率から言っても中国人とのお隣率は結構、高い。密室で長時間、隣り合わせは辛い。機内食時にはマスクを外すなどの時間もあるので、なんとなく不安だ。さらに、もし隣の人が断続的に咳などをしていたら、これはもう最悪で機内毛布をすっぽりかぶり、仮に変な人だと思われても、降りるまで寝たふりをするしかないだろう。

とにかく不安は募るばかりだ。

こんなタイミングで日曜日にタイへ行かねばならない。名古屋から台北とバンコクで乗り継いでチェンマイへ向かう。今日だったか、利用する予定の航空会社が台北から上海へ向かう便の中で乗客の一人が発熱したらしい。この便は上海で乗客を降ろした後、機内の消毒をしたというニュースがあった。

ただ、こんなことは、今後、もっといろいろな路線で起こってくるような気もしている。

心配しだすときりがないけれど、マスクは必須だとして、薄い透明のビニールの手袋をしていたら変だろうか?

本気で考えている。
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噂話

2020-01-27 21:06:36 | 時事(海外)
今日は朝から大阪へ。

インフルエンザのシーズンだからなのか、新型肺炎の影響なのか、マスク着用の人が急激に増えている。特に大阪は春節で来日中の中国人も多く、マスクをしてスーツケースを引きながら歩く姿が見られた。日に日に増える感染者数と死者の数の増え方がちょっと気になっている。

中国の報道には眉唾ものが多いが、外国からの報道でも、嘘か真実か疑わしいものも出てきている。中でも感染源が武漢にあるウィルス(病毒)研究所からもたらされたものというのがある。このウィルス研究所は発生源の市場から32キロのところにあり、ここで生物兵器のために開発されたウイルスが突然変異を起こし、市場での動物と人間の接触を通じて感染したというのがそれだ。根拠はないが、中国のことだから国際的に禁止されている様々な実験をこっそり行っている可能性もあり、あながち噂話だとは思えない部分もある。おそらく世界で初めて人間のクローンを作ってしまうとしたら、中国かアメリカしかないだろう。

いずれにしてもワクチンはすぐにはできない。今後も感染はさらに広がり、多少なりとも収束するのは武漢が温かくなり、湿気を伴う季節になってからになるのではないかという見方もある。

ともかく、私たちはそれまでの間、感染しないようにするしかない。
先日、愛知県でも武漢から来日した中国人感染者が一人出た。

今後、しばらく間は自分の周囲で中国語が聞こえたら、悟られないようにその場をそっと離れるなどの対応をしてしまいそうな気がしている。



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パキスタン人と…

2020-01-25 16:51:44 | つぶやき
先日、パキスタン人の男性と話をする機会があった。来日しておよそ20年。日本語はペラペラ。中古車をパキスタンへ輸出して彼の兄弟があちらで販売しているようだった。彼はうちの店で奥さんにプレゼントするコートを探していた。

「今の日本はなんでも安いね。20年前に来たときは、もっと高く感じたけどね。高価なモノはパキスタンよりも安いかもしれない…」と。たしかにそうだ。発展途上国の中には、高価なモノは案外、競争がほとんどないので若干の割引などもなく、完全な定価かさらに乗せて売られていることも多い。

23年前に彼の故郷のラホールへ行ったと伝えると、「パキスタンもこの20年ですっかり変ったよ、物価も上がり、お金持ちも少しは増えている…」と。でもまだまだ圧倒的に貧しい人が多いそうだ。

今から30年くらい前、大勢のパキスタン人が日本にやってきていたことがあった。当時日本はバブルで好景気だったこともあり、そこに当て込んだ多くのパキスタン人とバングラディシュ人が不法就労していた。日本政府はすぐにこの両国に対しビザを課すと、パキスタン人とバングラ人は減ったが、その後、やってきたのがイラン人だった。彼らもまた、ビザによって入国を阻まれることになるが、その後も上野駅周辺には偽造テレカを売る残留イラン人が95年くらいまで大勢いたのを記憶している。

その話をすると、彼も当時のことを良く知っていた。あの頃、日本へ行けば、パキスタンでの年収をひと月で稼げるという話がパキスタン中で噂されていたらしい。彼の周囲でもビザが課せられる前に日本へ行き、10年不法で働き、豪邸を建てた人が何人かいたらしい。

この彼がやってきたのは、そんな話も昔話になっていた2000年ごろ、日本人に嫁いだ妹さんの力で正規のビザでやって来て、今では会社を興して自力で頑張っているとのこと。

日本の良いところも理解しつつ、それでもこの10年で日本はアジアのトップ座から陥落し、これからはもっと厳しくなるだろうということを冷静に見ていたのが印象的だった。

それでも普通の国になるだけだから、大丈夫だよ…。

在留外国人のひとりである彼の意見は、案外、私たち日本人とそう変わらない感覚で日本を見ているんだなと思った。

日本に居るいろいろな外国の人と話ができたらもっと楽しいに違いない…。

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駄々洩れ…

2020-01-23 22:12:50 | 時事(海外)
どんどん拡大する、中国,武漢で発生した新型肺炎。

この春節で大勢の中国人が出国する一番人気は、昨年のタイを抑えて日本だという。日本への空路では、武漢からの直行便は運休になったらしいが、武漢から出国する人の皆が皆、直行便を利用するわけでもなく、経由便を含めれば、何十通りの方法もある。加えて潜伏期間を考えれば、空港のサーモグラフィーのチェックだけでは駄々洩れは確実で、感染者数は間違いなく増えるだろう。

そんな中、武漢市が封鎖されたらしい。武漢は人口1100万人の大都市である。それだけの規模の都市を封鎖するなんて、現実的に不可能のような気もするが、それをやってしまえるのが中国の怖いところでもあるわけで、まぁ、現実的には今のところ、それが拡大を防ぐ一番の方法なんだろうと思う。市内にいる人は、気の毒だとは思うけれど…。

暦の上では、明日からだが、早いところでは先週の18日くらいから休暇を取得している人も多いらしく、民族大移動はすでに始まっていると思われる。

ともかく感染元の特定ができ、早めのワクチンができることを願うばかりだが、時間がかかりそうだ。なんとなくこんなタイミングだとどこへも行きたくなくなるが、再来週、タイへ行く予定になっている。

ちょっと嫌だな…。

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リアルなタイ食堂

2020-01-20 16:50:23 | つぶやき
今日、名古屋市内で用事を済ませていると、偶然、店の正面にタイで良く見かける麺屋台がドーンと置いてある店を見つけた。最初は、単にタイ料理屋かと思ったが、よく見ると、メニューの文字も看板も価格もすべてタイの食堂そのもの。中を覗くと、使用している皿もカラフルなプラスティク製だし、プラステック製の椅子もテーブルもタイのそれそのもの。

看板には「東桜パクチー」と書いてある。これが店の名前らしい。

それにしても、タイにあるにも安食堂をそのまま移築したような感じだ。あまりにもリアルなので、ちょうど昼前だったこともあり思わず入ってしまった。店内に貼ってある大きなメニュー表、タイの安食堂には大方こんな感じのメニュー表が貼ってある。それがそのまま貼ってある。ただし、下の方に日本語で実際の価格と異なりますとの注意書きがしてあった。テーブルに座るとビニール製のテーブルクロスや店内の広告などもそのまま。スプーンやフォークが入っている銀色のステンレス製の入れ物も、細かなところまで忠実に再現されている。

これまでタイの屋台風というのは何度か見たことがあるが、お洒落とかそういうのとはまったく無縁で、そのままを忠実にというのは初めてでとても新鮮だった。店内に漂う臭いまでそっくりで、ここが日本だとは忘れてしまうくらい完璧だった。

頼んだのは、ランチメニューの「バンコクランチ」

ごはんにグリーンカレー、トムヤムスープにガパオ、鶏唐揚げにエビ団子に生春巻とタピオカココナッツミルクと、タイ料理がちょっとずつセットになったお得なセットメニュー990円。

タイには度々行くが、実のところグリーンカレーもトムヤムスープもエビ団子も生春巻きもほとんど食べたことがないので、結構、新鮮で美味しかった。ただ、コメが日本米を使っているのと、鶏のから揚げはいい完全に日本の味だった。それはそれでいいのだけれど…。

再来週、タイへ行くので、ちょっと早めにタイの気分が味わえたような気もした。

タイが懐かしくなったら、また、行こうと思う。
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受験

2020-01-17 22:01:00 | つぶやき
姪っ子が大学受験を迎えている。

第一志望の国立をひとつとそこに縁がなかった時の私大をふたつ、滑り止めの私大(受かっても行くのかわからない)がひとつの合計4つを受けるらしい。今の受験はちょっと複雑で希望する学部へアプローチの仕方次第で複数のチャンスを得ることができるらしい。

今年でセンター試験が終わる。来年からどういう制度になるのかわからないが、今や私大では入学するの50%以上が推薦やAO入試で入学するらしい。少子化で人気のない大学などでは早めに学生を確保しなければならないなどの理由があるらしいが、一般入試で入学する生徒との学力差が大きくなるのは仕方ないのだろうか?

とはいえ、大学入試は結してゴールではない。いかに一流大学に入ろうとも、今度その先には就職という大きな壁が待ち受けている。たしかに一流大学卒は大企業や官公庁などのエリートへの最短近道ではあるが、実際のところ人生すべてが思った通りに進むわけではなく、様々な困難が待ち受けているのが現実だ。

そこで大事なのがキャリア教育だ。キャリア教育というといかにステップアップしていくかのような前向きなところにばかり着目されるけれど、順調に進まなくなった時、努力が必ずしも報われなかった時、自分ならどんな気持ちになり、どうやって乗り越えていけばいいのかを考えさせること。実在した転落人生の事例を用いながら、自分ならどうするのかを考え学んでおくのは、ある意味すごく有益だろうと思う。

人生に正解はない。

成功も幸せも、人の数だけいろいろな形がある。
まずは人と比べるのをやめて考えると、とても楽になれる。

つまるところ楽に生きること、これが一番大事だ。

辛くなったら、逃げてしまおう。けれどずっと逃げっぱなしでもいけない。ちょっと軌道修正して、また逃げて、その繰り返しで充分。

進学校に通う姪っ子には、まだ、言えないけれど…。

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ウィグルパンとおじさん夫婦

2020-01-15 21:33:31 | つぶやき
中国滞在中のこと。市場から宿への帰り道にある大きな交差点の角にナンを焼く40代くらいのウィグル人夫婦の屋台がある。屋台は木と鉄板の組み合わせでできており、手づくりのような感じだ。大きな木の台に丸い穴が開いており、その中が焼き釜になっている。脇に置いてある衣装ケースの中にパン生地がたくさん入っていて、旦那さんが取り出しては器用にナンの形を作って釜の中に入れていく。販売は奥さんの担当だ。

ナンといっても、ウィグルのナンはインドのナンと違って分厚くボリューム満点のパンだ。焼きたてはまだしも、冷めるとかなり固くなり、食べるのにちょっと苦労する。普通は羊の串焼きなどをおかずにしたり、スープに浸したりして食べたりする。昔、ウィグルを旅した時、土地の人らはメロン(ウリ)と一緒にウィグルナンを食べていた。やはり水分がないと食べにくいのだろう。しばらく置いておくとそれほど固くなってしまうのだ。

話を戻すと、このウィグル人のおじさん夫婦を見たのはちょうど1年ぶりだった。昨年の今頃、その日も夕方、市場の帰りにその屋台の前を通ると、このおじさん夫婦が10人くらいの警察に囲まれていた。警官の一人は、後ろの方でその様子を動画で撮影していた。ウィグルおじさん夫婦は何か尋問を受けているようだったが、その日を境におじさん夫婦を見かけることがなくなった。その後は屋台はそこに置かれたままで、ビニールがかけられて放置されていた。

そんなこんなでここ1年、そこを通るたびに、気にかかっていた。

どんな事情があったのかはわからない。中国におけるウィグル人の立場は、いろんなところで報道されているように、気の毒としか言いようがない。この国の少数民族は大なり小なり辛い思いをしているはずだし、嫌なら国を出るか、現実を受け入れて上手く生きていくしかない。

ただ、もしかしたら個人的事情だったのかもしれないし、何らかの理由で権力に抑圧されて店があけられなかったのかもしれない。けれど、また、夫婦そろって屋台が復活できたことは本当に良かったと思う。

8年ぐらい前に一度、買って食べてことがあった。その時は、焼きたてではなかったので、硬くて半分も食べられず、頑張ったが廃棄してしまった。そこで久しぶりなので今回、リベンジを果たすべく買ってみた。8年前はひとつ3元(48円)だったが、今は5元(80円)になっていた。ただ、今回も残念ながら、焼きたてではなく、作り置きのを渡されることになった。

食べてみると、やはり固かった。いや、固すぎた。さらに味が悪くなった、ように感じた。

いや、すべては私の歳のせいかもしれない。絶対、そうだ。ナンが固く感じたのは、私の歯が弱くなったせいであり、味の悪さは、単に私の味覚がおかしいのであって、間違ってもおじさんに非はないはず。

大変、心苦しいが、結局、4分の1も食べられずにナンは、再び廃棄処分となってしまった。

もう、ウィグルパンは卒業しようと思う。

まぁ、ともかくおじさん夫婦、復活おめでとう!

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露骨

2020-01-13 21:44:09 | つぶやき
帰国しました。

例年だとこの時期の広州は、薄手のコートかジャケットがいるくらいの気温なのだが、今年は暖冬のせいか長袖Tシャツ1枚で充分だった。昼間だけなら半袖でも良かったくらい。夜、ホテルの部屋でテレビを付けると、ちょうど台湾での選挙前のタイミングだったせいか、多くの番組でこのニュースを取り上げていた。ただ、画面は大陸寄りの国民党代表の顔と演説ばかり。圧勝した民進党の蔡氏の映像はほぼなしだった。

で、当確後はもっと露骨だった。というか、この台湾総統選のニュースすら報道されなくなっていた。前日にはあれほど取り上げていたのに、こうもさっぱり報道されなくなると逆に気持ちが良いほど。ニュースの話題は完全にイランの民間機誤射に変わっていた。

香港の民主化騒動を見て、台湾人は一国二制度にノーを突きつけた。台湾の人々は経済だけを考えるなら、中国と仲良くやれる国民党を選んだ方が良かったはずだが、そうはならなかった。近平の誤算は経済を締め付ければ、国民党に靡くだろうと安易に考えたことだ。香港だけではなく、近年のウイグルへの締め付けなどの現実を見れば、台湾にとって中国への編入はどう考えてもありえない選択だと言える。今回の香港での騒動は、台湾の人々にとってまさにそれを気づかせてくれるグットタイミングだった。

香港の民主化運動は、香港ではほとんど成果をあげていない。しかし台湾を動かし、台湾で結果を出したのは良かった。

広州からの帰り、バスで香港へ出た。そこから台湾を経由して名古屋へ帰ってきた。セントレアの空港では、ちょうど香港からのキャセイパシフィック航空と上海からの中国東方航空の便と到着が重なり、税関検査前と名古屋方面への名鉄の切符売り場が中国人でごった返していた。

一足先に日本で春節の民族大移動を見た気がした。
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出張へ

2020-01-07 22:24:43 | つぶやき
さて仕事始め2日目。

一通り周囲の方々への挨拶を済ませ、明日からの留守の準備。その合間にお客さんへの対応をして終わる。ということで、明日から今年最初の中国出張へ行ってきます。

ちょうど今日、懇意にしているカーゴ屋さんから「早いところでは、今月18日から旧正月の休みがスタートするので、もし来るなら注意してね…」とメールが来ていた。被ることはないけれど、てっきり2月初旬からだと思っていたので、ちょっとびっくりした。中国の正月は日本とは違い、とんでもなく長く休むところもあるので油断ならない。もうかれこれ8年前になるが、旧正月とは知らずに出向いてしまい、見事に5日間、何もできずにフラフラと時間をつぶして過ごしたこともある。3年前には、明後日から休みがスタートするというタイミングで訪れてしまい、結局、1日しか時間がなかったこともあった。すべては確認を怠った私の至らなさのせいだが、さすがに50も過ぎたので、こういうアホなことは避けようと思っている。

さらに何やらよくわからない肺炎だがなんだかが流行っているようで、ちょっと嫌な感じがするが、あれは武漢だから、やや距離もあるし、まぁ、大丈夫なのか?ただ本当はとんでもなく恐ろしい病であっても、この国は可能な限り隠蔽し、にっちもさっちもいかなくなったら適当な屁理屈で乗り切ろうとするようなところがあるから、まったく信用ならない。市場には国内外からたくさんの人がやってくるので、しっかりマスク着用で乗り切ろうと思う。

そうそう、イランとアメリカ、戦争なんてことにならないといいけれど…。

ということで、行ってきます。


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仕事始め

2020-01-06 13:50:10 | つぶやき
あけまして、おめでとうございます。

今年の年末年始は、いくつかの小さなトラブルが重なりちょっと疲弊した。気分転換にと、帰省の帰りに横浜に立ち寄り、中華街でお昼を食べて自宅に戻った。すると自転車が盗難にあっていた。

2020年、やや気の重いスタートとなった。ゴーンさんンも逃げてしまったし(関係ないか…)。

今日は年末調整などの事務仕事からの仕事始め。

今年はどんな年になるのだろう?個人的にはあんまり関係ないが、日本ではオリンピックがある。その後、日本は大不況はに見舞われるなんていう話もあるが、それは個人の努力ではどうにもならないので、なんとか避けていただきたいところだ。

ともかく、あまりネガティブ思考ではいけない。

こういう時こそ、攻めに転じねばと思う。ただ、思うばかりではなく、実際、行動に移さねば意味はないので、有言実行あるのみ。一昨年から付けている、「やれたらやろうノート」を今一度、見返し一つ一つやっていこうと思う。

と、いうことで、今年もよろしくお願いします。
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