ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

北海道のおばあちゃんと大野君

2019-01-27 20:59:44 | つぶやき
北海道のとある町で小さな商店を営む96歳のおばあちゃんの話がネットで記事になっていた。

記事によると大正生まれのこのおばあちゃん、開拓団の一人として静岡県から両親と共に北海道へ渡った。その後、結婚して店を始めて65年が経つ。開店以来、ほぼ無休で店を開けてきた。ただ、一緒に始めたおじいちゃんが2年前に施設に入り、それからはひとりで店を守っていた。昨年、さすがに足腰に疲労を感じ、年末の12月31日で閉店を決意する。

65年間、無休は凄い。

明治や大正、昭和の一桁生まれの日本人は本当に働き者だなとつくづく思う。遊びたいとか、休みたいとか、そういう概念がないのかもしれない。淡々とただひたすら働いて生きて行く。日本もそのころは貧しかったから、生きるとこと=働くことだったような気もする。

そして、新年が明け1月3日。閉店したはずのおばあちゃんの店は開いていた。なんでも「多くの人に惜しまれ過ぎたので、ちょっと心変りがしたのと、まだ、在庫があるので…」ということらしい。やっぱり、いざ辞めるとなると寂しくなったのだろうと思う。

この記事を読んだ後、「嵐、活動休止」の記事が載っていた。

リーダーの大野君曰く「自由な生活がしたい…」ということ。それはそれでわかる気がする。昔、キャンディーズが「普通の女の子になりたい…」と言って3人が全員芸能界を引退した。で、しばらくすると3人全員が芸能界に復帰した。

人は、所詮、無いものねだりだ。

忙しい時は、すべてを投げ出してでも自由な時間を求めたりする。けれどいざ、暇になりそれが続くと、無性に忙しい日が懐かしくなり、働きたくなったりする。大野君の場合は、また違う事情なのかもしれないけれど、一般社会と違って芸能界はニーズがなければ、忙しくなることはない。バランスよく仕事をするということが、なかなか難しい世界だと思う。

もうすでに人の一生分以上を稼いでしまっただろうから、この後は、のんべんたらりと暮らしたい、というのであれば、それはそれで素晴らしいことであり、ぜひ、日長だらだらと暮らしていただきたい。

けれど、一時的に自由を得て、それを満喫した何年後かに、また復活を…という理想を描いているのであれば、その前にこの北海道のおばあちゃんの記事を、ぜひ読んでいただきたい。

65年間、無休で毎日、淡々と同じ仕事を続ける。

まさに、生きること=働くこと。

「お前が言うか!」と言われそうだけれど、どこか、身に染みるものがある。


ということで、明日からしばらくタイに行ってきます。

もちろん仕事です。



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メンタル

2019-01-26 20:56:30 | つぶやき
大坂なおみ、全豪優勝!

グランドスラムと連続優勝で世界ランキング1位!

本当に凄いな。でもまた「彼女は本当に日本人なのか?」などと言う人が出てこなければいいと思う。彼女自身がそう思い、近いうちに日本国籍を取得するするつもりならそれでいいというか、単にそれだけの話だ。あとは全仏と全英を勝って、四大大会制覇をぜひ、期待したい。

やはり、何事も大切なのはメンタルなんだろうか?

「鋼のメンタル」百田尚樹著、もう一度読み直そうかな…。違うか…。

明後日からタイへ行く予定でいる。いろいろと準備で忙しく落ち着かない。

メンタル鍛えねば…。
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限界

2019-01-23 20:47:18 | つぶやき
仕事関係の新年会があった。

人との繋がりや人脈というものが、仕事をしていく上でとても大事な要素だということは一応わかってはいるつもりだ。ただ、こうした付き合いは、やっぱり煩わしいし苦手だ。毎度のことだが、こういう場が大好きな年配のおっさんがいる。いつも決まって長くつまらない過去の栄光話を聞かされる。その話に付き合い、愛想笑いも2時間を超えると、徐々に罰ゲーム感が出て来る。そしてそれが3時間を超えた頃、苦痛が限界に達し、同時に頭痛と睡魔が襲ってくる。

「では、この辺でお先に失礼します…」

このひと言をいつ言い出だそうかと、そればかりを考えだした矢先、ようやくその苦痛から解放された。これがサラリーマンで上司と部下という関係なら諦めもつくが、こ奴の話をいくら聞いたところで、私が出世する訳でもなく、給料の査定になんら影響されることもない。そう思うと、怒りと共に明日の活力まで奪われた気にさえなる。

この3時間半、どうせなら、まだ怪しい自己啓発セミナー講師の話でも聞いていたほうがよかったと思う。

で、まだ頭痛がする…。

寝よう。

では、おやすみなさい。



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いい国辞める…?

2019-01-21 19:40:00 | つぶやき
遅くなってしまったが、時間が出来たので、今日、熱田神宮へ初詣に行ってきた。

もう1月も20日も過ぎたし、ひっそりとしているだろうと思いきや、結構、たくさんの初詣らしき人たちがいた。大型の観光バスまで来ていた。とりあえず古札を納めて参拝、最後におみくじを引いて帰ってきた。なんとなくこれでやっと1年がスタートした感じがする。

先日、お年玉を手にした娘から「TWICE」グッツを買いたいから、韓流を扱う店に連れて行ってほしいと言われ行ってきた。今、学校のクラスで流行っていて、本人もすっかりハマっている。度々、YouTubeでも観ていて韓国語の歌詞も覚えてしまったくらい夢中になっている。名古屋の大須商店街の中にその店はあった。アイドルグッツを扱う店なんて、記憶の限りでは小学6年生以来かもしれない。私の頃は、ポスター屋などと呼ばれていたが…。

商店街の2階にあるその店は本当に狭かったが、店内は韓流のアイドルグッツで溢れていた。中高生の女の子に若い男の子、見た目は完全におっさんもいて居心地悪いし、ゆっくり見れないほどだった。それでも娘はグループ内のお目当ての子の写真の缶バッチに下敷き、そしてカレンダーと手際よく見つけて購入していた。韓流の店は大流行りで凄いなーと、ちょっとびっくりした。韓国に行ってこういうのを大量に仕入れてきて売ったら、売れるのだろうかとちょっと考えてしまった。しかも小物の雑貨ばかりなので、段ボールに10箱もあれば、とりあえずできそうだな…と。いや、これはおそらく韓国ではなく、製造地は中国だろうという気もした。だとすれば、あの辺の市場だろうか?と、すっかり後追いしたくなったり…。それにしても日本の韓流ブームは、いつまでも形を変えて続いているんだなと思った。

けれど国と国との関係で言えば、今、まさに日本と韓国は最悪なタイミングだ。もはや、これはタイミングというより、終わりのない対立の始まりのスタートを本格的に切ってしまったのではないかと思うほど。慰安婦に徴用工に東海にレーザー照射と、もう、うんざりする内容ばかりで目を背けたくなるものばかりだ。

それぞれ個々にどんな問題があろうと、ひとつ言えることは、韓国という国は、まさにこういう国だなんだということだと思う。これまでの付き合い方をあらためるいい機会と捉え、妥協することなくはっきりものを言い、この国に対しては大人の対応は控える。どこの国も普通にやっていることかもしれないけれど…。

ともかく「遺憾だ!」という言葉は辞めて、もっと直接的な「いい加減にしていただきたい…」などと言葉で伝え、さらに「こう来たら、こう返す…」というような、対中国とやり合うアメリカのような周到な作戦を思案しておく必要があるのではないかと思ったりもする。

「いい人辞めたら、楽になる…」などというタイトルの本があったような気もするが、そのフレーズで言えば、「いい国辞めたら、楽になる」というのが、今の日本には必要なんだと思えてならない…。



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変化に対応

2019-01-18 21:44:19 | つぶやき
今日はパン屋さんと雑貨屋さんと下着屋さんを経営する女性社長さんと話をする機会があった。

パンに雑貨に下着、なんでこの3つなんだろうと思ったが、元々興味があったというだけで、あまり意味はないらしい。この社長さん、現在39歳。2代目ではなく、すべて自分で立ち上げている。初めての起業は33歳の時、6年でここまできたのだとか。話をしていても、本当にしっかりしている。顔に賢さが表れている。こういう賢い人は、常に人から何か吸収できるものはないかと、そんな話し方をする傾向があるように思う。そのせいか、初対面なのに質問ばかりしてくる。けれど賢いので、結して不快になるようなもの言いではなく、さりげなくでも、深追いして聞いてくる。けれどこちらの質問には、ちゃんと答えようとしない。

こういう人は苦手だし、ちょっと失礼だと思った。

なんでも訪ねて来たのは、うちのお客さんの知り合いから私の事を聞いて、何かビジネスチャンスはないか、置いてある商品の流れはどうなっているのか、その点に関心があるようだった。ただ、お客さんの知り合いということなので、あまり無下にもできない。かと言って、明らかに適当な事を言っては失礼になってしまう。対応は真面目に誠実に、そして質問の中身には、相当適当にしかも曖昧に返答した。

賢い人なので、おそらくは気づいたと思う。

手広くやっているやり手な人なんだろうけれど、器の小さい人だと思った。年下とか年上とか、そういうのは関係ない。ひと昔前なら年上の方が無条件に偉いなんていう時代もあったが、今や20代や10代の方が、私たちの世代よりずっと時代に対応しているし、能力だって高い部分も少なくない。それでも、失礼なものは失礼だ。

ダーウィンの進化論ではないけれど、これからの時代生き残れるのは能力の高い生物でもなく、強い生物でもない。変化に対応できる生物、これに尽きるだろう。これは人の分野やあらゆる仕事の分野でも同じはずだ。

この人は、どこかで足元をすくわれそうな気がする。「お前が言うな!」と言われそうだけれど…。

けれど、そうは思いながらも、自身も器の小さい対応をしてしまったことに、やや自己嫌悪に陥った1日だった。

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お薦めの一冊

2019-01-16 19:49:32 | つぶやき
稀勢の里引退…。

大関で初優勝⇒横綱昇進⇒横綱初場所での連覇、さてこれからというタイミングで終わってしまった。けれど、名大関でいるよりも、たとえ最弱の横綱だったとしてもそこまで行けたのは良かったと思う。横綱になったタイミングも悪かったのかも。ちょうど角界が不祥事続きで、人気回復の切り札扱いされて負傷をおして無理に出場。その後は散々だった。稀勢の里の場合、横綱になってしまったが故に現役生活が短くなってしまったのは間違いないはず…。

まぁ、それもこれもそういう運命だったということなのかもしれない。。

先日、空港で飛行機に乗る前に寄った本屋さんで、偶然、見つけた本が、これ「神さまとのおしゃべり」さいとうみつろう著。単純に面白い本。この著者曰く、「すべての人は、今この現在、自分の思いはすべて叶って、今を生きている…」らしい。しかも、これを読むとバカバカしいけれど、どこか納得してしまう。こちらかどんなに反論材料を上げたとしても、笑わせられながら論破されてしまうから不思議だ。どこかのインチキ宗教家が悪用しないか心配になったほど…。

この本からすれば、今日、引退した稀勢の里も、すべての思いが叶って晴れて引退ということになる。横綱昇進後の苦悩の時期も含めて、自分が思い願った結果だけがあったということになる。もし彼が、本音の部分で吹っ切れていないのであれば、ぜひ、お薦めしたい一冊だ。

自己啓発とかそういうことではない。ただ、どこか悩める人に読んで欲しい内容だった。









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帰国しました。

2019-01-14 21:13:45 | つぶやき
1元15,9円。

このところ1元17円台なんていうのもあったくらいなので、久しぶりの円高を実感。まぁ、限りなく16円に近いのだけれど、それでも15円台はありがたい。以前、中国政府が為替操作を止めてくれれば、1元13円~14円程度になるなんていう話を聞いたことがあるのだが、本当なんだろうか?

今年の春節は2月の頭から始まるらしいので、中国ではそろそろ年末ということになる。平均して2週間、長い人だと3週間は仕事を休むらしい。近年は帰省せず、海外で過ごす人も多くなっているとカーゴ屋の事務員さんが言っていた。彼女も今年は友人とタイに旅行に行くと言っていた。日本も今年のGWは10連休になるらしいけれど、それでも短いと感じる。けれど中国の場合、きちんと週2日休める人は多くないらしいので、労働条件は結構、過酷のような感じがする。

そういえば、昨年の私の誕生日11月27日に日本のラインペイと中国のウィチャットペイが提携するというニュースがあった。まずは、中国からの訪日客がラインペイ加盟店で決済できるようになるという話だった。当然、そうなれば、その逆もまた然りで、中国でラインペイが使えるようになるのかとちょっと期待したのだけれど、私の知る限り、その後、この話の続きに進展はないようで、まぁ、そんなもんかと…。やっぱり時間がかかるのかな。

冬の華南は、気温20度前後で過ごしやすく気持ちよかった。

ホテルのエレベーターが故障していて、若干の苦労をさせられたけれど、まぁ、涼しい時期だたのでまだ良かった。滞在中、
の1日目の歩行距離18,6キロ、2日目17,4キロ。さすがに足の裏が痛くなった。

帰宅すると、我が家のインフルエンザは終息したようでひと安心。けれど、世間ではまだまだインフルエンザが猛威を奮っているようで、気を付けないと…。

やっぱり睡眠が一番かな。

では、おやすみなさい。





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出会い…

2019-01-09 22:04:42 | つぶやき
インフルエンザ中の妻と娘。

高熱こそ治まったものの、二人とも37度程度の微熱が続いて今日も寝込んでいる。それでも、食事ができるようになったので、もう大丈夫だろうと思う。なんとかうつらずに明日、中国へ行けそうだ。まぁ、とりあえず良かった。

兼高かおるが亡くなった。

ここ最近はその姿を見ることがなかったので、まだ、生きていたのかと思うほど、私にとっては遠い昔の人に思えた。思えば、子供の頃、幼稚園とか小学生ころだったか、毎週日曜日にやっていた「兼高かおる世界の旅」を度々、観ていた。まだ海外旅行なんて夢のまた夢の時代だったころ、テレビの番組だとは理解していたが、なんとなく画面に映る彼女を見て、おそらくこの人は大金持ちなんだろうな、と勝手に思い込んでいた。今のように格安航空券などない時代で、しかも1ドル360円,相当、製作費は高額だったに違いない。スポンサーのパンナムの「世界にはパンアメリカン航空がお連れします…」というフレーズがかすかに記憶に残っている。

今や世界は均一になりつつある、とまでは言わないけれど、それでも兼高かおるがあの番組をやっていた頃に、もしも、外国を旅することができたなら、今の時代よりもずっと楽しかっただろうと思う。そういう意味では彼女はとてもラッキーだったはずだ。晩年は、旅行などしていたのだろうか?

さて、明日は中国。
常時、高温多湿の中国、華南にあっても、さすがに12月~2月は季節で言えば冬にあたるので、日によっては結構、寒い。
昨年は60年ぶりに雪が降ったのもこの季節で、うっかり薄着で行くと周囲から、貧しい人に見られてしまうのでちょっと注意が必要だ。

仕事なので何の楽しみもないけれど、とりあえず、いい商品との出会いがあればいいな…。

それでは、行ってきます。




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インフル、うつってる…?

2019-01-07 21:23:11 | つぶやき
今日から新学期だというのに、昨日、娘がインフルエンザに罹った。
そして今日、妻も感染し見事に二人そろってインフルエンザに…。

今流行りのA型らしい。二人共38℃~39℃の高熱が出ている。娘は39,5℃まで上がり、このまま高熱が続き「アホになってしまったらどうしよう…」と、一瞬、心配したが、冷静に考えてみたら親に似て結構、アホなので、それなら一層、逆転の発想で突然変異で賢くなる可能性もあるのでは…とポジティブに考えることにした。妻の方もこの高熱にあやかって、せめてゴミ出し日くらいは、覚えてもらえるとありがたいのだけれど…。もう無理だろうな…。

それはそうと、木曜から中国へ行くことになっているので、今、うつるわけにはいかない。とりあえず寝室を別にして、二重マスク。扉の取っ手などは、マメにエタノール消毒液を吹きかけて予防をしている。そういえば、昨年も同じようなことがあったっけ…。

2人が同時に寝込むと、私の負担が一気に倍増する。

「やれ、薬だのお茶だの、着替えを持ってこいだの、果物剥いてくれなどなど…」結構、大変だ。

インフルエンザの薬も進歩していて、今年から一度だけ飲めばいい新薬が投薬されるようになっているのだが、どうせなら飲めばピタッと治る薬でも出来ないものだろうか…。

体力温存が一番かも。

早く寝よ。



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新年と限定29食

2019-01-05 19:55:34 | つぶやき
すでに5日経ちましたが、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

今年は平成31年。ただ、新元号が年の途中からになるという覚え難さもあり、それなら一層、今後は西暦のみで良いのではないかという気もするけれど、昭和の時は64年が7日間だけだったことを思えば、まだマシかもしれない。

今年の正月はのんびりで、帰省も短めだった。新年の飲み会の参加者も少なくしっぽりと終わった。で、帰りに横浜にあるカップヌードルミュージアムに寄ってきた。ここは体感型でオリジナルのカップヌードルを創れるのがウリだ。さらに世界のヌードル屋台もあって思いのほか楽しかった。

思わず懐かしさもあり頼んでしまったのは、中央アジア、カザフスタンの「ラグマン」。「ラグメン」とも言う。中国のウイグルから西はトルクメニスタンまでのシルクロードにあたる国々で食べられている麺類だ。羊肉を使ったトマト味の汁ナシの麺でまさにパスタとラーメンの中間に位置する感じの麺類だ。しかし、出てきたのは、まったく違う代物。見かけは、まだ似ているが、味はもう論外。担当者は一度、食べに行ったほうがいい。

気を取り直して頼んでみたのは、偶然、目にした「謎の肉丼、1日限定29食」というどんぶりご飯。あのカップヌードルに入っている固い乾燥肉がたっぷり載っているどんぶりご飯だ。29食ということで、半ば諦めかけたが、なんと29食目でぎりぎり頼めてラッキーだった。けれど、味はいま一つ、というかご飯には合わない。なぜ、これを普通に麺の上に乗せて食べないのか疑問だった。この量が麺に載っていたら、ちょっと感動だったのに…。ということで、ここではチキンラーメンが一番おいしかった。

さて、2019年、今年はどんな年になるのだろう?

良いことばかり、なんてこともなく、いろいろ大変なことも待ち受けているはず。とは言っても、あまりネガティブ思考でもいけない。昨年も付けていた「やれたらやろうノート」を今一度、見返し少しでも実行したいと思う。

そして、旅行にも、まずはアフリカへ。夏にも、どこかには行きたい。

ということで、まずは仕事、源泉徴収もまだだったな…。

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