隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

旅行記 第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』 (その1)

2014年06月11日 | 旅行記

   =写真をクリック・タップすると拡大画像が表示されます=

 

旅行記」の第6回は『小江戸川越(こえどかわごえ)日帰り旅行』です。

 

Dsc_0030

5月28日(水)に川越市へ日帰りで観光に行きました。川越市は、埼玉県南西部に位置する人口約35万人の市で、江戸時代には川越藩の城下町として栄え「小江戸」とも呼ばれています

同行者は、一昨年11月『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り旅行』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f と同じ、両国の叔母さん、谷塚の叔父さん、従兄弟(叔父さんの息子)です。

4人が待ち合わせたのは、東武東上線「川越市駅」。川越には、JR川越線、西武新宿線でも行けますが、全員東上線が便利です。

当初、東上線「川越駅」から、1日500円で乗り放題の“小江戸巡回バス”を利用することも検討しましたが、バスの本数が少ないので却下。「川越駅」から“蔵造りの町並み”まで歩いて行くのには、全長1.2kmにもなる“クレアモール”を通らなければなりません。

そこで“蔵造りの町並み”まで比較的近い「川越市駅」を集合場所にしました。隊長が家を出たのは、9:30。「池袋駅」発10:00の東上線快速に乗り「川越市駅」に着いたのが、10:34。

Dsc_0004

 

4人が合流して、最初に行ったのが駅前の交番です。遠い親戚のお寺が川越にあり、叔母さんが小さい頃、泊りがけで何回か遊びに来たことがあったが、お寺の名前を忘れてしまい、出来れば訪れてみたいとのこと。

当時の記憶を頼りに、交番の若い婦人警官に尋ねました。婦人警官は、地図を見ながら一生懸命、探してくれましたが、結局わかりませんでした。

さあ『小江戸川越』の散策に出発です。駅前から北に向かい「六軒町」の交差点を右に曲がります。

“県道川越・日高線”を歩いていると、左手の駐車場にある“赤い鳥居”が目に付きました。中に入ると、古い“お稲荷(いなり)様”でした。

Dsc_0005

 

県道をさらに東に進むと「連雀町」の交差点の先に「熊野神社」が見えてきます。

Dsc_0006

 

「熊野神社」は、室町時代に紀州熊野本宮大社から分祀(ぶんし)された海運・縁結びの神社です。

Dsc_0008

 

境内には“銭洗い弁財天”や”運試し輪投げ”もあります。

Dsc_0010

 

Dsc_0013

 

次に「熊野神社」の裏手から北に続く「大正浪漫夢通り(たいしょうろまんゆめどおり)」を歩きます。通りには、大正から昭和初期のレトロな店舗がおよそ30軒余り並んでいます。

Dsc_0015

 

Dsc_0017

 

「大正浪漫夢通り」のはずれにある「川越商工会議所」は優美さと重厚感を併せ持つ雰囲気を漂わせています。この建物は、昭和2年(1927)に武州銀行川越支店として建築され、国の登録有形文化財に指定されています。

Dsc_0018

 

商工会議所の前の建物に“観光案内所”の旗が立っていたので中に入りました。ここ「仲町観光案内所」は、呉服店を営んでいた建物(旧笠間家住宅)を修復をしてつくられました。

Dsc_0019

 

案内をして下さる年配の方に、叔母が“お寺”のことを聞きましたが、やはりわかりませんでした。

案内所がある「仲町交差点」から北へ“蔵造りの町並み”が続きます。川越では昔から類焼を防ぐための耐火建築として「蔵造り」が町屋として用いられてきました。現在“蔵造りの町並み”には30数軒の蔵造りが軒を連ねています。

Dsc_0024

 

Dsc_0025

 

Dsc_0026

 

Dsc_0034

 

「川越市駅」から「仲町交差点」まで歩いてくる間に、他の観光客とはほとんどすれ違いませんでしたが、さすが川越一の観光スポット、多くの人で賑わっています。

“蔵造りの町並み”の丁度中間地点にある一際高い建物が「埼玉りそな銀行川越支店」です。この建物は、第八十五銀行本店として大正7(1918)年に建てられた近代金融史のシンボル的な洋風建築です。

Dsc_0021

国の登録有形文化財に指定されている建物が、今でも銀行の支店として多くの人に利用されているとは素敵なことですね。

どこからか“鐘の音”が聞こえてきます。時計を見ると正午です。正午を含む1日に4回鳴る「時の鐘」の音に間違いありません。急いで音の方向に向かいます。

Dsc_0028

 

「時の鐘」は、寛永の創建からおよそ390年間にわたって美しい音色を告げてきた川越のシンボルです。現在のものは4代目といわれています。

 

Dsc_0033

 

 

★続きは『小江戸川越 日帰り旅行』(その2)で★

『国内旅行』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「テレビ番組」 バックナンバ... | トップ | 旅行記 第6回 『小江戸川越 ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL