隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その7:最終回)

2017年03月13日 | 旅行記

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その6)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5fc0df54375a86c53d3acb0897be143e


有名な「鳴竜(なきりゅう)」を見学して「本地堂」の外に出ると、雨足がさらに強くなってきました。


当初は、「日光東照宮」の後は、「二荒山(ふたらさん)神社」へ直行する予定でしたが、「東武観光センター」横のコインロッカーに戻り、携帯傘を取り出してから見学を続けることにします。


幸いなことに、表参道の脇には高い杉の木が生い茂っていて、木の下を雨を避けながら歩きます。「日光山輪王寺」の脇には大木がないので、濡れながら坂道を早足で進みます。


コインロッカーから荷物と携帯傘を取り出すと、既に13:40頃になっていました。


「二荒山神社」へ行く前に、お昼を食べることにします。何軒かのレストランを覗き、入ったのは国道120号に面した、手打ちそばうどんの「林屋」です。


雨に濡れて寒かったので、体が温まるように“力うどん” 740円(税込)を頂きました。


一息ついて同店を出たのが14:15頃です。尚、「林屋」の住所は、栃木県日光市安川町5-24。電話番号は、0288-54-0884です。


国道を渡り、西参道を「二荒山神社」への坂道を上がります。途中の食堂は廃業していて、表参道に比べ、人通りも殆どなく、寂しい参道です。


勝道(しょうどう)上人によって1,200年以上前に開かれた日光の山岳信仰の中心「二荒山神社」、現在の拝殿は日光の神社にしては珍しく、彫刻などの装飾が一切ありません。


同神社は、“縁結びの神様”としても知られ、境内には「夫婦杉」や「親子杉」と呼ばれる木があります。


東側の「銅鳥居」の先を進むと、東照宮の表門に出ることが出来ます。雨が降らなければ、東照宮から逆のルートで来るつもりでした。


最後に訪れたのが、家光公の廟所「日光山輪王寺大猷院(たいゆういん)」です。大猷院とは、後光明天皇から勅賜(ちょくし)された法号のこと。


拝観料 550円を払い、中に入ります。下の写真は拝観券に印刷されている「皇嘉門(こうかもん)」。


東照宮と比べると大猷院まで脚を伸ばす参詣客の数がめっきりと少なくなります。


最初に潜るのは、左右の仁王像が立派な「仁王門」。


重要文化財の「夜叉(やしゃ)門」は、金、黒、朱色の装飾が鮮やかです。


拝殿の前の「唐門」は、大猷院の中で一番小さい門ですが、繊細な彫刻と彩色が施されていて気品を感じます。


拝殿に入ると、内部は修復中でしたが、僧侶が狩野探幽(かのうたんゆう)の描いた唐獅子、天井の140枚の龍の絵、家光公が着用した鎧、などの説明をしてくれます。


最後に、夜叉門にある破魔矢の原点ともなった弓と矢を持つ夜叉の「烏摩勒伽(うまろきゃ)」の話しをしてくれました。


来るときによく見て来なかったので、帰りにじっくりと「烏摩勒伽」を見ました。


東武日光駅までは、市内の巡回する「世界遺産めぐりバス」に乗車することにします。


バスは、15分間隔で運行していて、「神社前」の停留所から乗車したのが15:15。


東武日光駅前に到着したのが、15:25。運賃は350円でした。


指定券を購入していた「日光8号」の発車時間 16:39まで一時間以上ありましたが、駅前に入りたいと思わせる喫茶店やカフェが無いので、駅の待合室のベンチで時間を過ごすことにしました。


16:20頃には、既に入線していた「日光8号」に乗り込みます。


隊長たちの5号車には、誰も乗っていません。発車直前に二人が乗り込み、5号車の乗客は四人のみ。4号車と6号車の始発駅からの乗客はゼロです。


行きの「きぬがわ5号」では、あると思い込んでいた社内販売がなかったので、帰りは駅の待合室の売店で“ソース豚カツ弁当”と“角ハイボール”のロング缶を仕込んで乗車しました。


定刻の16:39に出発し、途中の「下今市駅」、「新鹿沼駅」、「栃木駅」に停車しますが、途中から乗り込む乗客は数えられるくらいの人数です。


日本語、英語、中国語、韓国語で車内案内が流れるのはさすがですが、外国人観光客も殆ど乗車していません。


冬の平日の観光列車とはいえ、赤字ではないかと心配してしまう程の乗客数でした。


17:40頃の、東武日光線からJRに乗り入れるセッション切り替え地点では、一瞬ですが室内灯が消灯しました。


JRに乗り入れ後も順調に進み、池袋駅に到着したのが18:29。1時間50分の乗車時間でした。


こうして、一泊二日の『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』の旅は終わりました。

 


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第1回 『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回 『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回 『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-saan2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回 『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回 『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回 『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回 『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 2017年3月1日~2日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a177c028b03a1b344b6b23c9fed16661

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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その6)

2017年03月11日 | 旅行記

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その5)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ac8dc1154a314553e3dcea28776af906

 

11:20頃に、「界 鬼怒川」から、星野リゾートが運行している宇都宮駅行きの、冬季限定無料バスに乗り込みました。


バスは、国道121号を「日光東照宮」目指して走ります。途中、「鬼怒川ライン下り下船場」横を過ぎたあたりから、睡魔が襲って来ました。


気が付くと、「大谷川(だいやがわ)」を渡り日光市内に入っていました。


「日光山輪王寺」脇を抜け、「東武観光センター日光店」前で途中下車したのが、正午近く。「界 鬼怒川」から約40分の快適なバス移動でした。


荷物をコインロッカーに預け、最初の目的地「輪王寺」に向かう坂道を上がります。


天気は、朝の晴れから曇り空に変わっていました。迷ったのですが、携帯傘を持参しませんでした。その判断を後で後悔することになろうとは。


12:10頃に、「日光山輪王寺黒門」前に到着。門を潜り、境内に入りましたが、「三仏堂(さんぶつどう)」が修理中だったので、次の目的地「日光東照宮」へ行くことにしました。


「表参道」を進むと、間もなく「一の鳥居」が見えてきました。


重要文化財に指定されている「五重塔」は、写真撮影だけに留め、拝観券売場で「日光東照宮」拝観券 1,300円を購入して、「表門」を潜ります。


「神厩舎(しんきゅうしゃ)」の長押(なげし)の上にある“見ざる、聞かざる、言わざる”で有名な「三猿(さんざる)」は、残念ながら修復中で飾られているのはレプリカだそうです。


2013年から“平成の大修理”が行われていた国宝の「陽明門(ようめいもん)」は、ほぼ修理が完成しているのでしょうが、この日は、3月10日の“お披露目式”用の五色の幕で覆われていました。


下の写真は、拝観券に印刷されている陽明門の姿です。


8日後に訪れていたら、全貌を見ることが出来たのでしょうが、それでも幕の切れ間から、修復後の綺麗な彩色が施された姿を見ることが出来ました。


次に、東廻廊(ひがしかいろう)にある、これも国宝の「眠り猫」と、その裏側の「雀の彫刻」を見ました。


この二つの彫刻は、天敵の猫も居眠りしているから安心できるほどの平和を表しているとの説もありますよね。


次に、家康公の墓がある「奥宮(おくみや)」を訪れることにしました。200段ある急な階段を登っていると、ポツリポツリと雨が降って来ました。ここで引き返す訳にはいかないので、奥宮を目指します。


息せき切った階段を登りきったところにあるのが、「奥宮拝殿」です。


そのさらに奥が、家康の“神柩(しんきゅう)”が収められている唐銅製の「奥宮宝塔(ほうとう)」です。


昨年10月には、「久能山東照宮」⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2c63a86382bc778e559f31850b59c111 を訪れています。


半年の間に、両東照宮で家康公のお参りが出来たとは、ありがたいことですね。


ところが、日頃の行いが悪いのか、お参りのご利益なく、雨が本降りになって来ました。やはり、コインロッカーに携帯傘を置いてきたのは失敗でした。


雨の中、階段を下り、「唐門(からもん)」を見学。唐門は修理が完成していて、精緻(せいち)な彫刻が白く輝いています。


「拝殿」(写真撮影禁止)の中に入り、次にこれも有名な「鳴竜(なきりゅう)」のある「本地堂」に向かいます。


以前「日光東照宮」を訪れた時にも、「鳴竜」を見学しているのですが、改めて見ても、天井に描かれた躍動感溢れる竜の姿は、迫力満点です。


「本地堂」の外は、さらに雨足が強くなってきました。傘もなし、さてどうしましょうかね。

 

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その7:最終回)で ★

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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その5)

2017年03月10日 | 旅行記

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その4)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/26bd212e0c3f204fa338b2cbaf9f1b49


【2日目:3月2日(木)】 日光東照宮を見学。東武日光駅から「日光8号」で帰京。


旅の2日目、「星野リゾート 界 鬼怒川」で起床したのが7時です。


7時15分頃に温泉に入浴しに行きました。この日の日光地方の天気予報は、雪。気温は、-1℃~9℃です。


朝方は、寒いですが、陽が射していました。大浴場には、先客が二人だけ。


その二人が出た後は、一人きりで朝の露天風呂を満喫していました。


すると、鳥のさえずりが聞こえて来ます。声のする当たりを探すと、露天風呂の壁に鳥の巣の様な物が掛かっています。何の鳥の声か気になったので、朝食時にスタッフに聞くことにしました。


前夜、朝食時間を8:15で予約しました。理由は、NHKの朝ドラ『べっぴんさん』 ⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a36e84df847c511cc87d876afe30ec8e を観てから、食事をしたかったからです。


部屋で朝ドラを観終えて、「お食事処」に向かいました。


今朝の接客係は、女性です。彼女に、露店風呂で聴いた鳥の鳴き声について話すと、男性の露店風呂のことは、わからないので、男性スタッフに聞いて来ると奥に消えました。


戻って来た彼女の答えを聞いて、朝から顔が真っ赤になるほど恥ずかしい思いをしました。


隊長が聴いた鳥のさえずりは、BGMで、“鳥の巣”に見えたのは、スピーカーだとのこと。さらに間が悪く、「お食事処」で流れていたBGMが、丁度、音楽から鳥の鳴き声の代わりました。


そう言えば、昨晩、露店風呂に入っている時に、音楽のBGMが流れていた事を思い出しました。


バツの悪い思いをしながら、朝食に箸をつけました。


この日の「あさごはん」の献立表です。


先ほどのバツの悪さは何処へやら、朝食は全てが美味しかった。


特に“鮎塩焼き”の味は絶品です。これまで食べた“鮎塩焼き”の中で、一番美味かった。


食後のお菓子は、「雨水(うすい)」と名付けられた最中(もなか)です。


夕食でも、“鶏の最中射込み揚げ”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1b7ea79ef68ff876efa78c8bd472c0ef が出ました。料理長は、最中を使うのが好きなのですね。


「星野リゾート 界 鬼怒川」は、離れた場所にあるので、せっかく鬼怒川温泉に来たのに、温泉街の雰囲気をまだ味わっていません。


そこで、朝食後に温泉街まで散歩をすることにしました。


9:15頃にスロープカーで、鬼怒川沿いのエントランスまで下ります。


スタッフに撮影ポイントとして勧められた「ふれあい橋」まで歩いて行きました。


鬼怒川沿いにホテル、旅館が隣接して建っています。


宿に戻り、この日二度目、昨日から数えて四回目の温泉入浴です。今回は、先客も無く、一人で最後の温泉を満喫しました。


脱衣場には、時計があるのですが、大浴場、露店風呂には時計がありません。初めて入った時は、時計が無いと食事の時間迄、どれくらいあるか分からないので不便だと思いました。


その後、脱衣場と「湯上り処」以外、ロビーにも、「お食事処」にも、館内に時計がないことに気がつきました。


「星野リゾート 界 鬼怒川」に来たら、時間を気にせずに、“至福の時”を過ごして下さいとの配慮でしょう。


この日は、 日光東照宮の見学の予定です。当初は、会津若松駅から東武日光駅まで直通の「AIZUマウントエクスプレス4号」に鬼怒川温泉駅から乗車しようと思っていました。


その後、冬季限定で、星野リゾートが「界 川治」から「界 鬼怒川」、東照宮を経由して宇都宮駅まで無料バスを運行していることを知り、予約しました。


バスの到着予定は、11:20です。チェックアウトを済ませ、それまで、ロビーで無料のコーヒーを飲みながら、時間を潰しました。ちなみにチェックアウトは、正午までと、さらにゆったりと過ごすことも出来ます。


ほぼ定刻に送迎バスがやって来ました。


★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その6)で ★



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第1回 『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回 『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回 『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-saan2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回 『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回 『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回 『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回 『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その4)

2017年03月07日 | 旅行記

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その3)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1b7ea79ef68ff876efa78c8bd472c0ef


「星野リゾート 界 鬼怒川」での夕食を終え、ロビーに出たのが19時半頃です。


入れ替わりに、7時半に食事の予約をしたお客さんが、「お食事処」にやって来ます。この回の予約も、五組前後の様です。


9時からの益子焼きで出来た楽器の演奏会まで、時間があるので、ロビーに隣接した「トラベルライブラリー」で、休憩することにしました。


「トラベルライブラリー」には、コーヒー、エスプレッソ、紅茶、ハーブティーなどが自由に飲めるドリンクコーナーがあり、食後のコーヒーを頂きます。


コーヒーを飲み終わった後には、栃木の民芸やお菓子が置いてある「ショップ」を覗きます。


三々五々、お客さんがロビーに集まり始めました。


従業員スタッフによる、陶琴や、陶器の太鼓、笛など、益子焼でできた楽器演奏会の様子です。演奏するのは、オリジナル曲だそうです。


陶器ならではの柔らかく、温かみのある音色を楽しみました。


「お食事処」や、演奏会で見かけた人数から想像するに、この日の宿泊客は、10組~20組の間ではないでしょうか。


冬の平日、全48室が満室になることは、なかなかないのでしょうね。


演奏が終わると、部屋に戻らず、この日二回目の温泉を楽しむことにしました。


夜9時半を過ぎた大浴場と露店風呂には、先客がいません。一人のんびりと鬼怒川の湯に浸かっていると、幸せな気分になれました。


部屋に戻り、テレビを観ているといつのまにか睡魔が襲って来ました。


こうして、旅の一日目が終わりました。

 

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その5)で ★



===「旅行記」バックナンバー ===
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第1回 『平泉・八幡平・十和田・八甲田 3日間』2012年10月13日~15日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7315a7371037607ee0018ab698f48d27

第2回 『佐野厄除け太師・足利学校 日帰り』2012年11月22日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/109d7c1a58f7a47e19806169cddf8c7f

第3回 『秋の能登半島一人旅』2013年10月23日~24日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7f7cb26c7365b92fe89e728685bcd93e

第4回 『雪の会津東山温泉 東鳳』2014年3月8日~9日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8fe76d225d31459d19d070f4f3e0c264

第5回 『春の伊豆でいちご狩り』2014年3月30日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0772182a4b84c5a219827e7c31e1b7ea

第6回 『小江戸川越 日帰り旅行』2014年5月28日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4f88a5e0fac35c4e4a8b2060537c6424

第7回 『横浜山下公園の氷川丸』2015年3月17日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fae5b793311d150fef5db7920747915f

第8回 『春の飛騨高山・白川郷・松本・高遠 3日間』2015年4月12日~14日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/beb7aed85d23c8997bb6b7d656293ef0

第9回 『初冬の秋田 2日間』2015年12月5日~6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/01f6e24e59df411d42a50f986ea5eca2

第10回 『春の三島大吊橋とハワイアンズ』2016年3月27日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6ea737de674d44aa97007413023705eb

第11回 『札幌ドーム遠征』2016年6月10日~11日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e3dafe326e4eec39bc0139056bdfed9

第12回 『鹿島 日帰り旅行』2016年8月6日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c9e005c666c261ea9f454ff68867f7c2

第13回 『下関・門司、柳川、太宰府 3日間』2016年9月24日~26日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce38a08bded7c1c7daf1c7fa3170773b

第14回 『三重・和歌山・奈良・静岡 4日間』2016年10月10日~13日 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/29da0ff3d76442ad7fcfc08b2845e474

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旅行記 第15回 『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』 (その3)

2017年03月06日 | 旅行記

『「星野リゾート 界 鬼怒川」 と 「日光東照宮」』(その2)は、こちら⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1663a2c95debef89c81596c45f7f9d6e


他のお客が入って来なかったので、大浴場と露天風呂を一人でゆっくりと満喫することが出来ました。


部屋から持参した浴衣と丹前(たんぜん)を身に着けます。丹前は暖かくて良いのですが、ポケットが無いので、スマホなど入れる場所がないのが欠点です。


大浴場を出たのが、午後5時少し前でした。夕食時間の5時半まで、まだ時間があるので、大浴場前の「湯上り処」で休憩することにしました。


「湯上り処」には、無料の電動マッサージ機と、


ドリンクコーナーがあります。


ドリンクコーナーでは、栃木の日本酒三種類の試飲が出来ます。


この日試飲出来たのは、「男の友情」、「清開(せいかい)」、「門外不出」の三銘柄です。


それぞれ美味しいのですが、今日の夕食時に飲みたくなる殆どではありませんでした。


そうこうする内に、5時半になったので、「お食事処」に向かいます。「お食事処」は、「大浴場」の隣にあるのですが、お客は行き来が出来ないので、長い渡り廊下をコの字の端から端まで移動しなければなりません。


廊下には屋根が付いているものの、吹き曝しのため、せっかく温まった体が湯冷めしてしまいそうです。


「お食事処」の入口。


案内された席からは、暮れなずむ「中庭」が見えます。


5時半に食事の予約をしたお客は、五組前後の様です。


テーブルの上には既に、献立表などが置かれていました。


料理は会席で、全九品です。


飲み物は、最初は“一番搾り プレミアム”の生ビールを頂き、風呂上りの喉を潤します。


「先付け」は、“牛ヒレ肉の一口カツ”と“ローストビーフ”。


使われている器の殆どが、地元栃木の益子焼き。それも既製品ではなく、「星野リゾート 界 鬼怒川」の特注品だそうです。


また、食材も栃木産がメインとのこと。


「八寸」の器は、地元の名産「鹿沼組込」です。


中は、左から“蕨のお浸し胡麻酢かけ”、“蚕豆(そらまめ)玉寄 じゅんさい”、“甘エビの笹寿司”、“菜の花の芥子(からし)和え”、“フォアグラの苺鋳込み”、“鱒の木の芽焼き”、“山菜の白扇揚げ”、“白魚の束ね揚げ”。


味付けは、全体に薄味です。


「お椀」は、“春山三彩進上 海老旨煮 木の芽”です。


「お造り」は、“界鬼怒川流 お造り取り合わせ”と名付けられています。


「お造り」は、醤油に浸けて食べるのではなく、付け合せで味付けられているので、そのまま食べられます。


二杯目の飲み物は、赤ワインの“ロベールカンタン ピノワール”をグラスで頂きました。


「揚げ物」は、“鶏の最中(もなか)射込み揚げ 和風ピクルス”。


「蓋物」は、“鯛桜葉蒸し 山葵(わさび)”。


メイン料理の「台もの」は、地元「龍王峡」の龍神伝説をイメージした、その名も“龍神鍋”。


男性スタッフが、スープが入っている鍋に、肉、野菜などを入れてくれます。


そして、800度に熱した石を鍋に入れます。すると、鍋から“ゴー”と言う音がして、湯気が上がります。


このさまが、龍が暴れているように見えるので、“龍神鍋”と名付けたのでしょうね。


それにしても、女性スタッフが多いと思ったのに、男性スタッフが意外と多く、半々の比率の様です。


和風の宿なのに、草笛光子さんの様な“大女将”も、宮本信子さんの様な“女将”も、あき竹城さんの様な“仲居頭”⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1f454949be48f3a9ed2da75936619f65 もいなくて、スタッフ全員が若い人達です。


「食事」は、“筍ごはん”を選択。


最後の「甘味」は、“ほうじ茶のクリームブリュレ”を頂きました。


食べ終えたのが、7時半頃です。2時間かけてゆっくりと食事が出来たので、これだけの量が食べられたのですね。大満足です。

 

★ 続きは、『「星野リゾート 界 鬼怒川」と「日光東照宮」』 (その4)で ★

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