【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

HABUさん、本当にありがとうございました!

2021年06月23日 | 徒然日記
僕がKODAKJAPANにてサラリーマン修行をしていた頃、当時の取締役事業部長であり、僕がビジネスマンとして最も尊敬する上司であったHABUさんが御逝去されたとの報をご家族からのSNSで知り只々落胆している。

その後に同事業部のアジア環太平洋地域の最高責任者という肩書にまで出世されても、早々に退職した僕如き男の結婚式に京都まで主賓として快く祝いに来て頂けた。

そんな心あるお方であった。

僕のビジネスマンとしてのベースはこの方にあると今でも断言出来る。

“ご無沙汰しています。最近体調が良くなく、現在は自宅で寝たきりになって療養しています。SNSも封印してこの3週間ほどは見ていません。体力が回復するように色々な治療を行なっていますが、いまのところ一進一退です。今年は桜花を全く見れていないのが少し寂しいです。体調が良くなって来たらまたSNSで皆さまにご挨拶するけどつもりです。清水さんは益々のご発展の事と推察しています。頑張って下さい。😊”

“HABUさん、桜は来年も見れます。先ずは体調回復に努めて下さい。早く元気なHABUさんのUPを楽しみにしております”

“ありがとうございます!回復に努めます。😊”

今年の4月のメッセンジャーでのこのやり取りが最後の会話となった。

心からご冥福をお祈り致します。

お世話になりました。心から感謝しています。







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