【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

白浜放浪2019中秋 『 ヤル気が萎えるほどアタリのない撃沈ジギングの巻 』

2019年09月16日 | 旅三昧!釣り三昧!

京都サロンでのシークレットセール終了後、シンジ兄とシミズ君とで雑魚釣りベースへ向かった。

今回は日曜日1日だけの雑魚釣りである。

風が強い日々の合間にある穏やかだが中秋の名月で大潮となるタイミングであった。

土曜日夜はささっと肉を焼いて雑魚釣りベースで酒を飲んだ。



日曜日、朝5時に起床しエンジンを暖めた後に沖へ。

しかしかなり厳しい1日となった。ジグに魚が食いつかないのだ。こうもアタリがないとヤル気が萎えてしまうのだ。

浅場には青物が回ってきているとの話であったが…

釣果は、(太刀魚)、(ホウボウ)、(マトウダイ)、チカメキントキ、イラ、アヤメカサゴ、ヨコワの稚魚、カマス、(エソ)、フグの10魚種。(僕の釣果)

細かく刻んだようなタモの要らない釣果であった。しかしここのところの雑魚釣りはなんで大物が釣れないのだろうか… 次回こそは期待したいものだ。

夕方四時に南紀白浜を出たのが原因か、帰路は4時間もかかったのであった。

釣りロマンを求めて〜



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