【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

最後の運転手からのイトヨリ塩鍋と土佐流ブリタタキがうんめぃ!

2015年03月01日 | 徒然日記
半月ぶりの休日は雨模様~

長女MAIの雨の高校卒業式は、寝坊した本人の送迎運転手となった

しかしこうやって会社の行きしに送ってやった事もしばしば、セーラー服を着た長女MAIを送る事もこれが最後だと思うとなかなか感慨深いものがある

Time and tide wait for no man...

午後よりびわ湖マラソンのコースを避けるようにスーパー銭湯へ向かい岩盤浴へ

岩盤浴はこれで2回目の体験となるが、前回同様ダラダラとねちっこい汗がカラダに溜まった膿を出してくれるような気がした

その後、クルマを走らせ鮮魚が有名なスーパーへ出向いた

本来であれば自分で釣り上げた魚を捌くところだが忙しすぎて雑魚釣りにも行けないから仕方がないのだ

スーパーに行ってみると丸々としたイトヨリを見つけ、訊けば結構安いので其れと併せて土佐流タタキを作ろうとブリの柵を求めた



家に帰りプレモルを飲みつつ調理開始だ

イトヨリの粗で出汁をとる





調味料をくわえると、かなりええ感じに出来た!



まだ晩飯にはちと早いのでひとりブリの土佐流タタキをつまみながらプレモル三缶目に突入した





今夜は早い時間に堕ちそうな気がする