夜更けに目が覚めてしまった。
今治で一日営業した後、昨夕、高知まで移動してきた。
アルファロメオのヘッドライトが片方切れてしまっており、気にかかるのだが、ディーラーが見当たらない。明日、オートバックスを探してみようと思っている。
明日は、午前中に高知のお取引先様の外商部長と担当所長と打ち合わせの後、もう一度、今治のお客様宅へ伺い、しまなみ海道を抜けて、京都へ戻る予定。ロングドライブとなる。
昨夜、今治のホテルにて読み切った本は、久しぶりにガツンと読み応えのある本であった。
『火怨 』 (著/高橋克彦)である。
時は平安遷都の頃、陸奥に住む蝦夷の首長アテルイの話である。
当時、蝦夷は獣だと差別され、朝廷と対峙し20年間、蝦夷を守り続けた話である。最期は、自らの死と引き換えに蝦夷に平和をもたらすのだ。
秀作である。
さてと、もう少し寝よっと~
今治で一日営業した後、昨夕、高知まで移動してきた。
アルファロメオのヘッドライトが片方切れてしまっており、気にかかるのだが、ディーラーが見当たらない。明日、オートバックスを探してみようと思っている。
明日は、午前中に高知のお取引先様の外商部長と担当所長と打ち合わせの後、もう一度、今治のお客様宅へ伺い、しまなみ海道を抜けて、京都へ戻る予定。ロングドライブとなる。
昨夜、今治のホテルにて読み切った本は、久しぶりにガツンと読み応えのある本であった。
『火怨 』 (著/高橋克彦)である。
時は平安遷都の頃、陸奥に住む蝦夷の首長アテルイの話である。
当時、蝦夷は獣だと差別され、朝廷と対峙し20年間、蝦夷を守り続けた話である。最期は、自らの死と引き換えに蝦夷に平和をもたらすのだ。
秀作である。
さてと、もう少し寝よっと~