昨夜、高知でお世話になった外商の方と『赤のれん本店』へかつんと行ってきた。
そして俺は、高知の美味いもんを堪能した。
『のれそれ』
これはアナゴの幼魚で体調5センチくらい。酢醤油で食べた。そのなんともいえない歯ごたえ。生まれて初めて食べたのだが、なんともうまいこと!うまいこと!!生シラスのようだが、もっとくせのない味であった。
『清水さばのたたき』
正直、かつおのたたきより好きかも知れない。いや、好きである。新鮮でないと食べれない逸品である。必ず高知では食べなければならないと確信した。
『きもから』
名前のとおり、肝のから揚げなのだが、なんとも歯ごたえがいい。
『なみあし』
いわゆる親鳥の焼き鳥。筋があって歯ごたえがあって最高だった。たれも美味かった。
飲まないと断言していた熱燗をぐびぐびといってしまったのであった。
高知・・・好き。
そして俺は、高知の美味いもんを堪能した。
『のれそれ』
これはアナゴの幼魚で体調5センチくらい。酢醤油で食べた。そのなんともいえない歯ごたえ。生まれて初めて食べたのだが、なんともうまいこと!うまいこと!!生シラスのようだが、もっとくせのない味であった。
『清水さばのたたき』
正直、かつおのたたきより好きかも知れない。いや、好きである。新鮮でないと食べれない逸品である。必ず高知では食べなければならないと確信した。
『きもから』
名前のとおり、肝のから揚げなのだが、なんとも歯ごたえがいい。
『なみあし』
いわゆる親鳥の焼き鳥。筋があって歯ごたえがあって最高だった。たれも美味かった。
飲まないと断言していた熱燗をぐびぐびといってしまったのであった。
高知・・・好き。