春、桜のシーズンを迎え、掛川市の指定文化財になっている『垂木の大スギ』を訪ねました。
と言うのも、この木の幹の途中に山桜が寄生し、その花を咲かす珍しい木だからです。
(宮中公民館(右の建物)の北側に立つ垂木の大スギ。)
この大杉は、1788年には当時の村境いとして立っていたとの記録から樹齢は230年余と思われます。
木の横に建つ説明板には、樹高は18mとありますが、昨年の台風で上部が折れたとのことで、高さは若干低くなったっ様にも見受けられました(未確認情報ですが)。
幹の途中に山桜が寄生していることがわかります。山桜は今が満開のようです。山桜の寄生している部分をアップにしました。
反対側に回って見ると、杉の枝の株のあたりに寄生しているようです。