気ままな趣味の散歩道

趣味にまつわる話題を、デジカメ画像などを活用し郷土の写真、菜園と園芸、郵趣、版画と年賀状などを紹介してまいります。

天浜線「原谷駅」

2019-05-16 19:37:49 | 天竜浜名湖鉄道の駅

 桜の咲くころ、天竜浜名湖鉄道(天浜線)の原谷駅を訪ねました。

 原谷駅は、旧二俣線時代からも存在する駅舎を備えた駅ですが、近年は乗降客も少なく駅員は常駐していないようです。

 

 駅舎正面。原谷駅の本屋は、国登録有形文化財を構成する一つとなっています。

 駅舎の内部。昔ながらの改札口が控えていました。

 ホーム側からの駅舎風景。

 その横では、地元の皆さんによる、花壇の整備も行われていました。

 次はプラットホームへ出て見ます。

 上りホームから。旧式信号機も見られました。

 桜の咲くプットホーム。(左側が下りホーム)

 その、下り線ホームには待合所にも電車の絵が描かれていました。 

 原谷駅に上り列車がやってきました。上り下りの交換駅なのでしばらく停車。

 原谷駅は、昭和10年3月に建設されています。

 建物内には、当初のベンチが存在し木製の改札口も現存、、屋根はスレートぶき。

 原谷駅は、当時の二俣線の開業時・最も早い昭和10年に開業した桜木駅と遠州森町駅の3ヶ所の一つと言われています。 

 

 

 

 

 

 

 

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天浜線70周年イベント(⑤最終回)鉄道歴史館

2010-06-29 18:22:59 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 東海道本線の天竜川鉄橋が戦争で破壊された時の迂回路としての役割を担った天浜線の前身、国鉄二俣線が全線開通したのは、昭和15年6月。それから、天竜浜名湖鉄道として今があり、70周年を迎えました。
 昭和19年の東南海地震や昭和20年の空爆の被害時には、実際に迂回運転が行われています。

 SL時代からのこの歴史を博物館として残す、「二俣線・天浜線鉄道歴史館」も、木造扇形庫の一角にオープンし、この日入場者に開放されました。SL時代の通信設備や、修理機器、運行道具などかなり古いものが数多く展示されていました。その中の一部をご紹介します。
左画像が、進行に使われるタブレットや信号機の一部。右が、専用通信機など。(詳しい説明は聞きませんでしたので説明はちょっとマトはずれかも)小画像は、切符売り場の内部の再現。硬券や、路程運賃表なども見られます。

    
    運行や通信に使われた器具などが沢山展示されています。

※ 天浜線70周年記念フェスタの模様は今回で終わります。ご来訪ありがとうございました。
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天浜線70周年イベント④木造扇型庫

2010-06-15 17:15:28 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 5/29,30に天竜二俣駅で開催された「二俣線・天浜線全線開通70周年」を記念して開催された記念フェスタ。多くの人が訪れていました。
 今日のご紹介は、国の登録有形文化財に指定されている、「木造扇型車庫」です。
 既紹介の転車台の先に4両の列車を収容する扇の形をした車庫が控えています。転車台を使いますから狭い場所に効率よくおさまっていて、SLが走っていたころは転車台との有効利用で活躍したことでしょう。
 外部は木製ですが、今は内部が効率よく上部の屋根の保守点検もできるよう、鉄骨が組まれた部分もありました。
 全景(小画像)と拡大図及び内部の風景をご紹介します。

  
      左から4両の列車が入れます。           扇型庫の内部風景
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天浜線70周年イベント③(ジオラマ)

2010-06-09 21:41:44 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 第三セクターの天竜浜名湖鉄道が前身の国鉄二俣線の時代から数えて全線開通70周年イベントのご紹介をしています(その3回目)。
 今日のご紹介はプラレールによるジオラマ。本来のジオラマとは違うかもしれませんが、このイベントに参加した子供たちの楽しみの一つでした。(大人も喜んでいましたよ)
 複線の線路に、行きかう電車や新幹線、貨物列車に私鉄の電車。タワー型の立体レールにも列車が走り、喜んでいました。この横では子供たちが手に取って遊べるプラレールや電車運転のシュミレータもあり、運転手になった気分を味わう人でにぎ会いました。
そのジオラマ風景を画像でご紹介します。

  

     

 
 
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天浜線・天竜二俣駅の転車台

2010-06-04 21:51:49 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 天竜浜名湖駅鉄道の70周年記念イベント(その2)です。
 天浜線の全線67.7kmが開通してから70周年のイベントです。それの記念で天竜二俣駅にある施設が一般に開放されました。
 今日の特集は転車台です。
 昔は蒸気機関車で前後がありました。上り下りの方向を変える装置が転車台です。この転車台の上の列車に体験乗車として乗り、普段は前後にしか動かない列車が横に回転しながら動くという珍しい企画です。
 今では、全国に数ヶ所しかなく国の登録有形文化財にもなっている転車台の風景をいくつか収録しました。

   

     
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天浜線フェスティバル①

2010-05-31 22:35:50 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 旧国鉄二俣線が掛川ー新所原間67.7kmで全線開通したのが昭和15年(1940)6月。その後第三セクターの天浜線天竜浜名湖鉄道)に引き継がれて今年で70年となり、その記念イベントが今月29,30の両日、天浜線の本社のある天竜二俣駅で開催され、多くの子供連れ等でにぎあっていました。
 普段は入れない、見られない施設も解放され貴重な写真が撮れましたので、数回にわたり天浜線の施設などの紹介をしてまいります。
 初回の今日は、下画像左がイベント会場(みやげ物や駅弁、道の駅・B級グルメ、天浜線グッズの販売、天浜線利用者のみの抽選会など多彩でした=私もこの日はマイカーをやめ天浜線で向かいました)、右がメインの転車台風景。小画像がプラレールのジオラマです。
転車台やジオラマは後日複数画像で詳しくご紹介します。

    
          イベント広場                      転車台一風景
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天浜線の駅(35)番外編:天浜線の車輌

2010-04-06 21:20:48 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 第三セクターの天竜浜名湖鉄道の全駅のご紹介が前回で終了しました。
 今日は、天浜線を日ごろ走っている車輌に登場していただきます。デザイン4種の車輌をご紹介します。《この他にもありかも知れませんが》車輌の型番等はわかりませんので画像のみでご覧下さい。《小画像は、本社のある天竜二俣駅に停車中の複数車輌です》

    

       
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天浜線の駅(34)終着駅は新所原

2010-03-23 19:13:24 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 約1年半に渡って自分撮りの画像でご紹介してきました天竜浜名湖鉄道の駅シリーズも今回で全38駅のご紹介が終わります。最終38番目に登場するのは新所原駅です。
 東海道本線掛川駅連絡の天浜線掛川駅からスタートし、浜名湖を1周して東海道線新所原(しんじょはら)駅連絡の天浜線新所原駅に到着しました。今日の画像は左が駅舎右がプラットホーム。小画像が右側の東海道線と並行する線路からの風景です。

        
         天浜線新所原駅                 新所原駅プラットホーム


 天竜浜名湖鉄道の全駅をご紹介シリーズに毎回ご来訪頂きありがとうございました。画像数を概ね2~3としましたので、特徴を捉えていない駅もあったかと思いますがご了承ください。

 最終回に当り、天竜浜名湖鉄道関連の豆知識を少しばかりご紹介します。

 天浜線は、その前身、国鉄の二俣線が1940年に掛川・新所原間が全線開業し、この距離67.7kmです。当時はSLも走り、1961(昭和36)年から約5年間は、遠州鉄道のディーゼルカーが遠江森駅まで直通乗り入れをしたことがありました。1971(昭和46)年には蒸気機関車が廃止され、1987(昭和62)年3月15日、第三セクターの天竜浜名湖鉄道としてスタートしました。
  2000年にはトロッコ列車も走りましたが、車輌の老朽により2007年に廃止。開業以降9駅(いこいの広場、原田、円田、浜松大学前、奥浜名湖、戸綿、掛川市役所前、フルーツパーク及び大森)が新設され、地域住民の足として今も走り続けています。
 以下は想い出の画像です。

   
       在りし日のトロッコ列車。               二俣線時代最後のSL列車。 
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天浜線の駅(33)宮口駅

2010-03-14 20:18:58 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 天竜浜名湖鉄道の駅のご紹介。今回は宮口駅で、掛川を出発して19番目の駅となります。 
 この駅の近くには古くから信仰の対象や、地域の物流の拠点となった庚申寺があります。もっと身近なものには嗜好家には応えられないあの「花の舞酒造」がある最も近い駅です。(私も花の舞の愛好家です)普段は普通駅ですが、この二大施設のイベント時には大変にぎ合うと聞いております。
 宮口駅の駅舎と対面ホーム、そして花の舞の本社の画像(小画像)をご紹介します。

   
          宮口駅舎                     列車到着のプラットホーム 

 天浜線の駅ご紹介シリーズもいよいよ次回はシリーズ終着駅です。38駅目の「新所原駅」の画像をお届けします。
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天浜線の駅(32)尾奈駅

2010-03-02 17:45:46 | 天竜浜名湖鉄道の駅
 尾奈駅(おな)は、浜名湖の奥の入り江の猪鼻湖(いのはなこ)岸にあり、浜松市内からは最も遠い駅で次は湖西市の知波田駅になります。
 駅からは2~3kmで猪鼻湖の入口の瀬戸と呼ばれる所があり、風景もよく観光客も訪れます。ここに架かる新瀬戸橋は、朱色のアーチ橋で目立っています(小画像)。そのすぐ近くには浜名湖遊覧船の船着場があります。
 尾奈駅は無人駅で2階がホームの高さです。

  
       道路沿いの尾奈駅。              尾奈駅のプラットホーム。(湖西市方面)


▽ 天浜線の駅のご紹介もあと二駅になりました。

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