気ままな趣味の散歩道

趣味にまつわる話題を、デジカメ画像などを活用し郷土の写真、菜園と園芸、郵趣、版画と年賀状などを紹介してまいります。

掛川の川巡り ⓬-2 「垂木川(上流部)」

2020-09-15 12:47:06 | ふるさと紹介

 太田川支流の掛川の川巡り。今回は支流№20の「垂木川」(長さ起点標識まで6,400m)を前回〔9/5報〕に続いてその上流部を訪ねました。

 前回は垂木川の河口から起点標識までを訪ねましたが、その上流部にもたくさん訪ねたいヶ所がありますので行ってみました。

 前回訪ねた起点標識(左側に小さなポールが見えます)付近からの川上側風景。

 そこから100mぐらい川上へ。

 川幅も狭くなり、桜のシーズンには、両岸から桜がトンネルを作っています。

 この川の付近では、上垂木ホタルの会の皆さんが毎年育ててているホタルの里があります。(右側はホタルの乱舞する風景)

 川は、県道81号線をくぐって北へ向かうとねむの木村方面に続きます。

 左、付近の山肌のサクラシーズンの風景。右はねむの木学園の一部。

 ねむの木村の一風景。

 常に清掃が行き届き、きれいな村風景です。

 その川上にある桜木池。垂木川に架かるダム扱いの池です。

 

 ダムのほとりは公園になっており、その前には吉行淳之介文学館もあります。

  さらにその先に進むと、個人所有の大枝垂桜があり、毎年見物人が絶えません。

 

 そこから100m程北上すると、ねむにこども美術館に出ます。

  中央の黒い屋根の建物が美術館。2年程前、当時のねむの木学園の宮城まり子女史の案内で天皇・皇后両陛下が視察されています。

 小生も一度見学したことがあります。

 ここまで掛川市の公営バスも運行されています。

 

 垂木川はこの先細くなって北側の、新東名付近の分水嶺近くまだで続いています(いるようです)。

 川下の街中方面から桜木小学校、桜風景やヒガンバナ。四季それぞれの情景を持った垂木川。散歩や付近をハイキングする方も多いようですので、シーズンに合わせ垂木川をねてみてください。

 

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掛川の川巡り ⓬-1 「垂木川(下流部)」

2020-09-05 10:13:02 | ふるさと紹介

 静岡県の西部地区を流れる2級河川太田川の支流のうち、掛川市内を流れる川を訪ねての12河川目(全14河川)です。

 今回は支流№20の「垂木川」(長さ6,400m)で、その下流域半分を訪ねました。
 
  垂木川は、逆川の支流で、逆川の梅橋上流に河口を持ち、北へ、桜木小学校や上垂木ホタルの里、ねむの木村方面へと続いています。

 梅橋地区にある垂木川河口。手前は逆川。

 この後北上し、国一バイパス、東名高速、天浜線などを抜け、下垂木地区を流れます。

 

  バイパスや天浜線を抜ける周辺の川風景。

 県道掛川天竜線の新橋付近。

 

 桜木小学校川下の、川西橋付近。

 秋にはヒガンバナが川面を覆い、ゆっくりと泳ぐ錦鯉も見られました。

 市内でもっとの児童数が多いという桜木小学校。(川はこの南側を流れています)

 西郷ー細谷を結ぶ宮中橋を越すとこちらもヒガンバナが咲き、カモも泳いでいます。

 その川上の宮下橋の西側には市の天然記念物の垂木の大杉があり、春には、木の途中に寄生する山桜が咲く風景も見ることができます。

 木の中間あたりに寄生する山桜。

 さらに川上へ。

  春には川幅いっぱいの桜風景が見られます。

 少し離れた東側の市道から眺めると、桜が一本の白い筋に。 

河口から6.4km.北側の雨櫻神社方面から流れてくる宮川との合流点近くに起点標識があります。

 垂木川は、さらにこの先、上垂木ホタルの里やねむの木村、桜木池などがあり、見どころも多いのでその二(上流部)として改めてご紹介します。

 

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芙蓉と酔芙蓉の街道

2020-09-01 11:35:12 | ふるさと紹介

 今年も近くの市道沿いに芙蓉の街道が誕生しましたので見物に行ってきました。

 シーズンが終わると芙蓉の木は管理者が、木株だけ残して伐採してしましますが、芙蓉は元気。毎年大きく育ち花を咲かせてくれます。

 低木で連なる芙蓉の街道。

 少し大きめにふんわりした酔芙蓉の街道。

 芙蓉と酔芙蓉は、同類ですが、芙蓉は一重咲き。酔芙蓉は基本的には八重咲で、花の色が朝は白く午後から夕方にかけては、お酒にほろ酔いしたかのようにピンク色に変化することから酔芙蓉と名付けられた由来があるようです。

 芙蓉の朝の風景。朝日をいっぱいに受け止めています。(早朝6時半ごろ)

 種類もたくさんあるようでしたが、3種ほどカメラに収めました。

 

そして酔芙蓉。

 八重咲の酔芙蓉は朝は真っ白で朝日をいっぱいに受けています。(6時半ごろ)

 

 その酔芙蓉を時間を追って(日に4回訪ねました)撮影してきましたので色の変化をご紹介します。(同一の花ではありません)

 左は朝6時半ごろ。右は9時50分頃。まだ色の変化はありません。

 左:午後1時50分ごろ、ほろ酔いが始まったのでしょうか。右は午後4時半ごろ。大分酔いも回った感じです。

 そして翌朝。酔いつぶれた感じです。1日に色の変化で色違いの花として2度見られる1日花です。

    市道大池遊家線の芙蓉と酔芙蓉が見られれる遊家地区の市道の風景。

 

※ 上の小画像は、たくさんのつぼみを抱えた青空の中のフヨウの花。

 

 

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掛川の川巡り ⓫ 「倉真川」

2020-08-30 09:55:57 | ふるさと紹介

 掛川市内を流れる2級河川太田川の支流を順に訪ねています。

 10河川目は掛川市内の大池付近で天浜線近くに河口を持ち、新東名や市内一の滝「松葉の滝」付近まで流れる、原野谷川、逆川に次いで市内で三番目に長い「倉真川(くらみ)」(11.36km)を訪ねました。

 倉真川の河口。天浜線が近くを通過する県道森掛川線の山麓橋付近から眺めた風景。左が倉真川で、右は7月にご紹介した掛川城付近を通る逆川。

 

 一つ川上の旧国一(現県道415)にかかる大池橋付近の川風景。

 

 掛川バイパス、西郷IC川下付近で、初馬川(右)を合流します(西谷田橋あたりからの風景)。

 ここから北上し西郷・五明地区を通ります。

 下五明橋からの川上風景。↑

 川の長さの中間点近くまでくると、石ヶ谷橋があります。県道81号(焼津森線)の橋で、春にはこの付近の川は桜で覆われます。

 ここから川は東方面に位置を変え、倉真地区に入ります。

 水田や住宅地などが点在する源作橋《左》や山崎橋付近から北東方面に進みます。

 その先へ向かうと、掛川戸沢川〔未紹介〕(左側)との合流点があります。ここは起点から2~

3kmの位置にあります。

 起点(標識)まで到達しました。

 左画像の中央に起点標識が見えます。ここまでが、袋井土木事務所が管理する区域ですが、川はさらに松葉城跡(確認できませんでした)や支流の先には松葉の滝もあり、源流まで繋がっています。(源流までは訪ねたことはありません)

 起点標識より川上には、新東名の粟ヶ岳トンネル付近を通り、その北に松葉城があったと推測される付近を通る松葉城山橋が二つ続いていました。↑

 

※ 起点標識よりも川上で、その先の支流を少し遡ると掛川市内最大の滝(高さは不詳ですが十数mか)に行くことができます。

 途中に道案内標識もあり駐車場もあります。

 駐車場から、せせらぎ沿いに歩くこと十分ほどで滝が見えてきます。

 上の小画像は松葉の滝風景です。

 

 

 

 

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二度目の空中散布

2020-08-22 10:50:00 | ふるさと紹介

 一昨日、早朝から、二度目の水稲への薬剤の空中散布が行われました。

 真夏の太陽が顔を出す前の早朝から、遊家家代区の水田には、小型ヘリが飛来し、カメムシ等虫害を防ぐ薬剤散布が行われていました。一度目のコシヒカリなどの散布は7月に。

  操縦のリモコン操作で低空を自由に動き回っています。

 

    両脇に付けた大きなタンクから薬剤が散布されています。

 

  低空飛行ですから田んぼの隅々まで薬剤がいきわたります。

 

     機首を上げて後退準備、前かがみは前進体制。

 

 あわや・・・自動車と。

 道路のそばまで田んぼがあるとヘリが近づきますが、操縦者の腕の見せ所…大丈夫です。 

 

 民家や塀の近くも無事に散布が終わり、家代の里方面へ移動していきました。

 早朝の小型ヘリを追いかけてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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掛川の川巡り ⑩ 「馬込沢川」

2020-08-19 10:18:52 | ふるさと紹介

  2級河川太田川の掛川市内を流れる支流巡りの10河川目です。

 今回尋ねたのは、逆川の河口から最初の支流となる、馬込沢川(支流№19)です。

 馬込沢川は、その流れのほとんどが袋井市を流れています。

 川下側は、川の中央に境界線があり東海道本線を超えた南側で、川よりも西側に掛川住所のお宅が数件あるという、袋井市内を流れる川と言った方がわかりやすい川です。

    河口(逆川との合流点)から数十m遡った地点の河川風景。

 

 そこから南側の上流に向かい、JR愛野駅から東へ300m程の地点で東海道本線の下をくぐると、愛野橋に出ます。

  愛野橋から川上、川下側の河川風景。

 

 そこから南へ向かうとエコパの取り付け道路に突き当たります。

 そこが馬込沢川の起点で、一番上画像の起点標識が立っています。

 画像上部の先がエコパです。(画像の自動車の上に起点標識が見えます。)

 袋井土木事務所の管理する2級河川としてはここまで750mの短い川です。

 

 この先は道路の下をくぐりエコパ内の調整池に続いています。

  この画像の左手前下あたりに配水口があります。

 

また、調整池の先は春にはしだれ花桃も見られる人工的に手のくわえられた流れとなって、先にあるビオトープの方面までつながっています。

 

 エコパに行かれる機会がありましたら、同河川をのぞいてみてください。

 ※ 上の小画像は、同河川の起点標識と河川図です。

 

 

 

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掛川・森林果樹公園

2020-08-14 09:27:47 | ふるさと紹介

 猛暑日や熱帯夜が続く真夏の暑い太陽が照り付ける中でしたが、昨日の早朝(といっても開園が9時)に、掛川市下俣にある森林果樹公園を訪ねてきました。

 同園は入場は無料ですが、園内にはネットで覆った数々の果樹が栽培されており、収穫された果樹は、同園で直売されるということで、開園時には数人が訪れていました。

 鳥除けなど防止のため、多くの果樹がブルーネットでおおわれていました。

 ネットの間からのぞくと、梨がたくさん実をつけていました。

 上の小画像(クリックで拡大します)はイチジクの木で奥で収穫していました。

 暑いので園内を少しだけ散策し果樹の成っている風景を見学してきました。

  園内は坂道になっており、上の方(途中までですが)まで進んで振り返ると、粟ヶ岳方面の山々も見渡すことができました。

 帰り道、直売店まで戻ると、すでに十数人が順番待ちをしていました。コロナ対策で、一度に5人までの入場制限。少し買い物をしてきました。

 

         販売中のブドウと梨(小ぶりです)。 

 まだ時間が早いせいか、この時間帯には、梨とブドウが販売されていました。しかし小生の順番ごろにはほとんど先客の購入で品数がすくなってきていました。

  残り少ない中で梨とブドウをワンパックづつ購入することができました。

 

 この後、イチジクとリンゴが、収穫後販売予定とのことでしたが、時間の関係もありここで果樹公園を後にしました。

 

 また秋口にでも、散歩と秋の味覚を求め出かけるのもいいな~、と思った次第でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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掛川の川巡り ⑨ 「家代川」

2020-08-12 09:29:40 | ふるさと紹介

  2級河川太田川の支流のうち、掛川市内を流れる川を訪ねての9河川目です。(全14河川)
  家代川は、市内西部の下垂木、家代の里、遊家・家代地区を流れる長さ4.5km〔袋井土木事務所が管理する区域の長さ)です。 

 家代川の河口。 ヤマハ掛川工場のすぐ南側あたりになります。右は垂木川。

 そこから北へ進み、天浜線橋梁と、森・掛川街道の六才橋を通ります。

  家代の里近くで右へカーブ。幅のある白泉寺橋を超え、川上を眺めた風景(左)。その画像の右側に少し建物が見えます。それが右画像の現在工事中の新設スーパー「OKUWA](オオクワ)です。

 

 そこからさらに北進し、家代川の半分より少し川上の、上西郷と細谷を向かう道路が通る宇洞地区に出ます。

 その宇洞橋から川上の流れを覗きました。すると段差の流れの右側(黄色の矢印のところ)にカモのつがいを見ることができました。

 

 そこを200m程進むと三十川(みそがわ)地区に入ります。

 三十川地区は、コスモスや河津桜と桜の咲く遊歩道で知られたところです。

  三十川橋上流の河津桜と遊歩道。

   家代川の流れと桜(ソメイヨシノ)。

 

       桜咲く堤防の遊歩道と遊歩道沿いのコスモス。

 

    地元の皆さんが総出で育てるコスモス街道。

 そして遊家地区に向かい、家代川の起点標識にたどり着きました。

 この近くには夏から秋にかけて芙蓉の街道も毎年誕生します。(シーズンになりましたら、別途ご紹介します)。

 

 川の長さこそ短い川ですが、市民生活に密接にかかわる家代川。

 散歩しながら家代川を散策してみてください。

 

 

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梅雨の合間の掛川城天守

2020-08-01 09:15:00 | ふるさと紹介

 今年の梅雨は長雨、大雨でコロナの 被害も大きく、皆さんにとっても両方とも早く終息して!との思いではないでしょうか。

 うっとおしい日々が続く中、梅雨の合間に気分転換も兼ね掛川城天守を撮影に行って気ましたのでご紹介します。

 

  南面、入場券売り場のある側から眺めた掛川城天守閣。

 掛川城天守閣に行くには石段を数十段登りますが、その登り口からと、東側(御殿)からの天守閣。

 掛川城御殿から眺めた天守閣2画像。

 掛川城東側の芝生庭園から眺めた天守閣。

 東側の天守閣。

 こちらも東面から眺めた天守閣。

 天守閣の東側には池を備えた蓮池公園があります。

 赤い橋が印象的で、時折カモや鳥を見かけます。

 掛川城には今流行の「御城印」もあるとのことですので、ご興味のある方はお出かけください。

 コロナの自粛期間には、掛川城の入館も閉館されていましたが、現在は少しずつ、来客が戻ってきているとのことです。

 上の小画像は、入場口近くに設置されている、掛川城の立体模型です。

 

 

 

 

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掛川市内の川巡り ⑥-2 〈原野谷川・上流域〉

2020-07-29 10:39:10 | ふるさと紹介

 2級河川太田川の支流のうち、掛川市内を流れる川を訪ねての6河川目(その2)です。
 原野谷川は、太田川の支流の中では最も長い川で、掛川市で最も高い山八高山付近まで続く、37.88kmの川です。

 前回〔5/27付〕、下流部の河口から天浜線橋梁の付近までご紹介しましたが、今回はその上流部から起点標識までを訪ねます。

 上の小画像は、天浜線橋梁から1~2㎞」上流の新東名高速道の下を通る原野谷川。

その少し下流には、加茂荘花鳥園があり、初夏の花ショウブは全国的に有名。そのほか、アジサイやダイヤモンドリリー、大温室でも吊りバナや、ベゴニヤ、伊勢撫子など楽しめる施設です。

 川は新東名より北側に移り、その新東名ののり面にはたくさんのサクラが。数年後が楽しみです。

 2~3km川上には、柴田牧場があり、ジャージー牛でも有名。お子さんには、「しばちゃんち」での牛乳やプリン、ソフトクリームに人気があります。

 さらに2~3km,原野谷ダムに差し掛かります。このダムは防災ダムで普段は水がありません。

 その先には、ならここ温泉があります。温泉のほか、野外活動のできるバンガローやテニスコート、川遊びなど子供たちにも大人にもゆっくり楽しめる施設が整備されています。

 川遊びに興じる子供たち。

 一番奥の泉地区。山間地区の案内板などが見られます。

 そして河口から38km先の起点標識に到着しました。

 この数キロ先には、八高山への登山口があります。(ここから八高山山頂まで一度徒歩で登ってきました。遠望や大井川も見え良いところですよ。2時間近くかかったように記憶しています)

 

 

 

 

 

 

 

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