気ままな趣味の散歩道

趣味にまつわる話題を、デジカメ画像などを活用し郷土の写真、菜園と園芸、郵趣、版画と年賀状などを紹介してまいります。

掛川:東山の茶園と粟ヶ岳の「茶」文字

2016-04-30 06:19:08 | ふるさと紹介
いよいよ新茶のシーズン到来です。
掛川のお茶は深蒸し茶。あの深い緑色と口に入れた時の舌触り、そして香りはたまりません。このお茶に到達してからは普通煎茶(浅蒸し製法)では物足りなく、年間を通して深蒸し茶のファンとなりました。

さて、その深蒸し茶の掛川を代表する産地の一つ東山地区は、広大な丘陵地にあり、萌黄色の茶園が遠方まで見渡せる場所がいくつも見られます。毎年その茶園風景を求め、今年も撮影に行ってきましたのでご紹介します。


              上の画像は同地区東方面に広がる茶園です。

   
        こちらは同地区西方に広がる茶園です。同じ高度にそって続くカーブが素敵です。

 そしてここは、茶草場農法で世界農業遺産に認定された場所。茶畑の畝の間には細かく裂かれた茶草が一面に敷き詰められています。

       
                お茶畑の畝の間に敷かれた茶草。

 そしてもう一つの楽しみな眺め。この茶園のどこからも眺められる粟ヶ岳山頂近くに作られた大きな「茶」文字。新茶の頃の山裾にお茶の緑色とのコラボレーションが素敵です。ちなみにこの「茶」の字の草冠の横棒の「一」は長さが約110mあります。大きいですね。

 
            茶畑の向こうに粟ヶ岳と頂上近くに「茶」の文字が見えます。

       
            新芽を前にした茶文字と伸びた茶摘み間近の新芽。
 
コメント

蓮華寺池の藤まつり 〔藤枝市〕

2016-04-29 11:03:43 | ふるさと紹介
 静岡県藤枝市の町なか近くにあるのが蓮華寺池(れんげじいけ)で、その大きな池周辺が公園になっていて、市民が気楽に散歩やジョギングができる憩いの場です。

 その公園で今、藤枝市の名前の「藤」にちなんだ藤まつりが行われています。
 大変広い公園で、池の周りを1周するのに約1時間かかります。
 その公園の様子を2度に分け、今日は「藤の花」にちなむ風景を、次回に公園の風景などをご紹介します。

 藤まつりは、4/23-5/5まで、池の周り一帯で毎日何かのイベントが開かれています。訪問したのは4/26。平日でもたくさんの人が出ていて、ピクニック気分や一方ではシートを広げてお花見会を楽しむ人たちが見られました。(公園は入場無料ですが、この期間のみ、周辺の駐車場は500円の協力金が必要です)

   
   
   (藤棚は公園内の10ケ所以上に設置され、さすがに藤の街のという気がします。)

       
       
              (並ぶ藤の風景と、藤の下でお花見会を楽しむ人々。)


                 (ちょっと絵になる藤の花と蓮華寺池)

 上の小画像は、市街地方面から眺めた蓮華寺池の風景です。大きな池なので2画像合成しています。
コメント

家庭菜園準備と育苗

2016-04-28 11:44:09 | 家庭菜園と園芸
 今年も家庭菜園を準備しました。
 猫の額ほどの畑ですが、これから夏に向け、育苗も始まっています。その育苗は、ホームセンターなどで苗を購入するのではなく、自分で種をまいています。前年の収穫品から採取した種や、通信販売の種を利用しています。

 したがって、購入苗よりも植えつけも収穫も1ケ月ほど遅く始まります。
 播いた種は、発芽後ナメクジに食べられたりしてハラハラドキドキしながら楽しみながら(?)畑の準備とともに進行します。

   
               (小さな畑を耕し、キュウリネットも設置しました。)

   
      (そのキュウリの苗もまだ双葉が開いたところ。他に、中長ナスや、ミニとマットなど)

   
             (ピーマンにシシトウ、水菜や花苗も一緒に)

 (上の小画像はカボチャや、ミニトマト(アイコ)、病虫害除けのマリーゴールド(コンパニオンプランツ用)の苗も。5月に入ってからの植え付けになります)
コメント

桜エビの大井川港

2016-04-27 10:12:17 | 日記
 今は春のサクラエビ漁のさなか。県内で桜エビが水揚げされるのは大井川港と由比港のみ。
 距離的に近い大井川港を訪ねました。

 漁港の直売店には、生のサクラエビやかま揚げのサクラエビも並び、シラス製品もたくさんありました。
 販売所に並んでいると、「今日はシラスの生はないの?」と多くの人が尋ね、販売員は「今日はシしラス漁の船が出ていないのでないよ!」との返答。
 サクラエビの水揚げ港でも、生ジラスのほうが人気があるように感じました。

 そこで、シラスもとより、目的の生のサクラエビ釜揚げ桜エビを数個買い求め(もちろんシラスの釜揚げやちりめんも=生はないのであきらめ)、大井川港を一回りしてきました。

   
           シラスやサクラエビの漁協直売品と、ついでに近くで購入した魚介類。

 そのあと、大井川港をぐるりと一回り。今日は大きな船の停泊はなかったので、港湾の全体像も観察することができました。(上の小画像)

   
(岸壁近くに何かを収容する大きな円筒形の塔がいくつも。  右は大井川港の駿河湾からの入り口風景。)

   
          (岸壁には桜エビ漁に出る漁船や、その近くで糸をたれる人も)

   
  (何を釣っているのか尋ねると「アユ」との答え。遡上しないアユが今ここで釣れるとのこと。このアユはこれ以上成長しないとのことで、1時間弱で釣果は10匹弱。小さいので湯がいて食卓にとのことでした。)
コメント

熊野(ゆや)の長藤

2016-04-26 20:00:26 | ふるさと紹介
 静岡県西部の磐田市(旧豊田町)池田に新緑の頃、長藤が見られるお寺「行興事」があります。
 ここには長い房が1mにもなるという古来からの藤の木が何本もあります。

 1180年代ころ、平宗盛に仕えたことのある熊野(ゆや)御前のお手植えともされる長藤など、天然記念物の藤がみられる長藤まつりが同寺で開催され、多くの人々が訪れていました。
 浜松に出かけた折にチョイと覗いてみましたので長藤の様子をご紹介します。長藤祭りは5月5日まで。

   
   入り口時付近から長い房の藤が見られます。          右は天然記念物の藤。

           
         この日は7~8部咲と受け止めましたが、今頃は満開かもしれません。

 訪問した4/22は、天候も良く、野外で尺八演奏が行われ、大勢の皆さんが藤棚の下でその演奏に聴き入っておりました。

   
           藤棚の下で尺八演奏を楽しむみなさんと、見事な藤棚。
コメント

月夜の茶摘み会 (第七夜)

2016-04-25 11:27:36 | ふるさと紹介
 新茶に向けて茶摘み(機械摘み)が行われる前の満月の日(4/22)。恒例のイベント「月夜の茶摘み会」が開かれました。
 このイベントは掛川市の茶園が広がる市内北部の五明地区で第七夜(第7回)が開催されました。(上の小画像が会場です)

 この日、天候が曇り空で、午後7時からのスタート時に少しだけ月が顔を出してくれましたが、大半は曇り空で月明かり無し。松明とカンテラの明かりだけで約2時間の茶摘みが開催されました。

   
          竹筒の灯篭で会場への道しるべと、開始を待つ66名の参加者。

   
          開始直後は少しの時間だけ月も顔を出してくれました。

      

   
 その後はカンテラと松明の灯りで茶摘みがあ始まりました(実際には、多くのみなさんは携帯の灯りをかざしていました)

   
   途中には日本茶インストラクターによる掛川深蒸し茶(五明茶)とお菓子の接待もありくつろいでいました。

   
          手摘みで摘まれた茶葉が次々と集まってきました。

 遠方から参加した人たちは、「一度茶摘みを体験したかった」。掛川在住の方は、「毎年参加しています」などとそれぞれ楽しみ方があるようでした。

 参加者には後日、自分たちで摘んだ茶葉でできた新茶が届けられるとのことです。

コメント

磐田つつじ公園

2016-04-24 17:10:42 | ふるさと紹介
 東海道の見附宿(現在の磐田市見付)に磐田市が整備する都市公園「磐田つつじ公園」があります。
 近年ゆるキャラの「しっぺい太郎」でも知られる霊犬伝説のある見附天神矢奈比賣神社のすぐ北側です。

 今、つつじは最盛期(峠は越したかも)。多くの人たちが入れ替わり車で訪れていました。

 30種、3500株という色とりどりのつつじが咲き誇り、目を楽しませていただきましたのでつつじ公園の様子をご紹介します。(5月上旬までつつじが見られるとのことです)

   

   

 公園内は幾重にも道が入り組んでおり、大きなつつじが覆いかぶさってくるようでした。次に多くのつつじの中から4種をピックアップしてみました。

   
   

 駐車場完備ですからこの機会に是非訪ねてみてください。お勧めスポットです。
 
コメント

もうすぐ新茶 《萌黄色の世界》

2016-04-23 17:24:24 | ふるさと紹介
  八十八夜が近づき、深蒸し茶の産地「掛川市」でも、周辺の風景は萌黄色に染まっています。
 間もなく新茶のシーズンが始まります。

 今日ご紹介しますのは、掛川市でも有数の茶園が広がる五明(ごみょう)地区の風景です。地元の農家の方も、広い茶園が揃って萌黄色の素晴らしい風景となるのは珍しいと言っています。(普段は生育の早い遅いがあり、濃淡のある違った風景になるようです。)
その茶園の様子をご紹介します。

 上の小画像と次の画像は、広域に撮影した緑一色の茶園風景です。



 その茶園に近づくと新芽が生き生きといい色をして成長しています。
   

 そして今日、地元茶農家の皆さんは初めての手摘みをしていました。品評会に出す一番採リの茶摘みのようでした。
   

 次に摘み採った茶葉と茶園風景をもう少しご紹介します。

   
    

 
 素敵なおいしい新茶はもうすぐです。掛川深蒸し新茶をご注文いただいた方はもう少しお待ちください。5月中旬にお届け予定です。

 ※ 先にご案内しましたように、3月末にパソコンが故障してブログは復旧しましたが、メールがまだ復旧していません。5月連休明けに修理予定ですので、メール連絡はその後にお願いいたします。 


コメント

今年の春のマイガーデン

2016-04-22 17:48:12 | 家庭菜園と園芸
 今年も庭の片隅や小さな花壇に春の花が見られました。寒いうちから咲き始めたスイセンやムスカリ、暖かくなってからの枝垂れ花梅など、少しばかりですが庭を飾ってくれました。十花程そろいましたので画像でご紹介します。上の小画像はムスカリです。鉢植えと地植えがそろいました。

  
                    可憐な花のスミレ。

      
                   フリージアにチューリップ。

   
                   枝垂れ花桃にユキヤナギ。

   
                   シバザクラにサクラソウ。

   
                   スイセンにデンドロ(ユキダルマ)

 この後も次の花が少しづつ咲き始めています。いくつか咲き揃いましたら改めてご紹介します。
コメント

新幹線の記念貨幣引き換え

2016-04-21 14:15:06 | 鉄道風景
 昨日、全国の金融機関の窓口で、「新幹線開業50周年の記念貨幣」(第2次分)の等価引き換えが行われました。

 現行営業運転をしている全国の9路線のうち、昨年引き換えの行われた5路線(種)に引き続いて今日は2次分として残りの4路線(山形、秋田、九州、および北海道の各新幹線)の代表的な先頭車両を描いた100円クラッド貨幣との引き換えです。
 
 この貨幣は、通常使われている貨幣と違い。周りのギザギザが斜めで、異なる金属をサンドイッチ状に挟んだ「クラッド」技術でできています。もちろん100円硬貨として市場で使えます。

       
         (昨日引き換えが行われた4種類の新幹線開業50周年記念の貨幣。)
 左から、山形、秋田、九州および北海道新幹線の順。上段の1枚は各貨幣共通の裏面画像。

 写真では反射して見づらいかも。造幣局が発表した図柄で下に再紹介します。
    

 この記念貨幣(コイン〕は、昨年発行された5路線分と合わせ、9路線がそろったことになり、これを収納するケースが造幣局から発行されています。(下画像)
   
 二つ折りのケースで左が表紙。右が裏表紙にデザインです。

 これを開いて9種類のコインを収納したのが上の小画像(この画像のみ拡大します)です。

 なお、昨年発行された5路線のデザインを下画像でご紹介します。
コメント