孔版年賀状（８）昭和５2年

この年は、竹細工によるヘビです。
お土産に出てきそうなかわいいヘビですね。　　　　　　　　　　

新茶はいかが！牧の原

牧の原は、日本茶の発祥地です。雄大な牧の原台地には、延々と茶畑が続いています。地形と気象条件に恵まれた、
静岡茶は日本一の味覚です。　
まもなく新茶の香りがしてきますよ。食卓に！
新茶はいかがですか！

孔版年賀状（７）

昭和51年は、「タツドシ」です。
躍動感あふれる「竜」を題材としました。

浜名湖花博（５）国際庭園１

浜名湖花博では、アジア、オセアニア・アフリカ、ヨーロッパ及びアメリカの４ゾーンから２４カ国の出展がありました。
花と緑の世界旅行です。
インドネシアの庭園とユニークな像

今回は、ドイツとインドネシアのご案内です。

友からの年賀状（６）

仏像に微笑が。優雅で落ち着きのある版画に気に入っています。
Ｍ．Ｍ．女史1992年の作品です。

浜名湖花博（４）見晴らしの丘

平成１６年に開催された浜名湖花博の第４回です。
このコーナーでは、浜名湖花博に行かれた方はあの感動をもう一度、
行けなかった方は、２年遅れの花博をこの画像でお楽しみ下さい。
今年一杯ご案内したいと思います。
（カテゴリーの想い出の浜名湖花博をクリックすると花博がまとめ
て見られます。）

つつじと見晴らしの丘

つつじ越しに見晴らしの丘では、子供たちが、芝生の上で転げまわっていました。

正面入り口から、まっすぐの花に囲まれたミニ富士山は、四季折々の模様替えがありました。

世界に羽ばたく蝶

切手の収集には、テーマ別に集めるトピカルコレクションがあります。
今回ご紹介は、昆虫の世界で、優雅さが最高といわれる世界の蝶切手です。

　トップの２リーフ

この世界に羽ばたく蝶は、３２リーフにわたり、全世界の地区の切手をまとめました。
（東海地区の切手展での入賞作品です）切手の数は？・・・数えていません。かなり多いです。

札幌オリンピック1972

　　　　　　　　　昭和４７年２月。札幌で冬季オリンピックが開かれました。


日本で最初に開催された冬季五輪では、スキーのジャンプで日本が金・銀・銅のメダルを独占する活躍があったことを記憶している方も多いことでしょう。
このときに発行された日本内外の記念切手を１１枚のオリジナルリーフに収めました。このうちの２リーフをご紹介いたします。

菜園を造成しました。

自宅前の荒地を、３ヶ月かけて菜園（畑）として造成しました。
すべて掘り起こし土を２トントラック３杯を入れ、小石、大石を除去し、どうやら、菜園らしくなりました。
さあ、これから、菜園つくりです。ナスにキュウリにピーマンに・・・
ほんとにできるかな。乞ご期待。
手前のコーナーは花壇用です。

御前崎海岸と灯台

「喜びも悲しみも幾年月」　で有名になった御前崎は昨年市制を施行しました。
御前崎灯台は、昔は灯台守がいましたが、今は無人です。

御前崎海岸と遠州灘

御前崎海岸では、風と波がウインドサーフィンに好適で若者でにぎわっています。
魚介類が好物の方は、御前崎に来たら、「なぶら市場」へ立ち寄ってみてはいかが？