今年7月に日本郵便㈱JPから発行された新切手は3件、29種類です。久しく少ない種類となりましたが、この1ヶ月の発行分が、20年以上前と比較すると、1年間に発行された全切手の発行数に近い数字となります。(20年以上前の数字に戻してほしいものです)
さて、今月のご紹介は、新星座シリーズとして7/7に、「星の物語シリーズ」第1集として発行されたシール式の切手です。今までのシリーズと違い、切手のサイズは普通切手型、デザインは、かに座、しし座、おとめ座が各3枚、ベガが1枚の4種で10枚シート(各82円)で構成されています。売価はシート単位のため820円です。 刷色はオフセット6色、ホログラム1色で、200万シートが発行されました。(左)
右は、日本の城シリーズ第2集で、7/15に82円切手が5種発行されました。今回デザインに登場した城は、松前城、犬山城、松江城、高松城及び熊本城の5城です。 オフセット6色刷りで、120万シート(シートは各2枚の10枚構成)が発行されました。
星の物語シリーズ。 日本の城2集。
続いては、7月「文月(ふみづき)」23「ふみ」の日にちなんだ、ふみの日切手です。
ふみの日の切手は今年から、小型のシール式切手帳スタイルで、中央から折りたため、財布や、携帯のポケットに入るサイズとなり、身近においていつでも使うことができる形式となっています。
デザインには、花や果物、小鳥や文様など様ざまです。52円,82円が別シートで各10種構成で発行されました。シート単位の発売で、520円と820円で各300万シートが販売されました。
52円切手帳。
82円切手帳。
上記の切手帳は、表紙がついています。左が52円用、右が82円用の表紙です。