遠州灘に注ぐ2級河川太田川に架かる橋を河口から順にご紹介しています。今回はその6回目で、中流域の主要路線に架かる4橋(上の小画像の位置の橋です)をご紹介します。
最初は、河口から21番目の橋で新東名高速道路に架かる新東名太田川橋です。一昨年3月に開通した新東名。その役割は大きく、東海道の大動脈を東名、国一とともに担っています。開通直前に新東名を歩くキャンペーンが実施されその折撮影した、新東名からの太田川風景写真とともにご覧ください。
新東名四画像。次は左下画像の堤防道路の真上あたりの新東名道路から北側を見た太田川の風景です。今は自動車専用道ですからこの風景を撮影することはできません。
新東名の橋の上から見た太田川。(北方面)
続いて、新東名に沿って、周智郡森町を横断するように走る、県道掛川天竜(40号)線が太田川をまたぐ森大橋(№22)です。近くには大手スーパーのピアゴや袋井警察署森分署があります。
森町の中では大きな橋になります。森大橋。
今日の3番目は、天竜浜名湖鉄道の太田川橋梁です。この橋は天浜線の国登録有形文化財の一つで、長さが192mあり、昭和10年に完成しています。河原に降りて列車を眺めることもでき、人気のスポットです。(№23)
歴史を物語る天浜線の橋梁。
そして、今日ご紹介の最後は、太田川に架かる橋の中では最も新しい橋(架け替えのため)となる、森川橋です(№24)。掛川方面からこの橋を渡って森町の市外へ入る橋で随所に特徴が見られます。
上画像に見られるように、近代的な作りの堂々とした橋で、橋の中央には休憩場所があったり、道路幅は3車線。川の銘板も粋な姿をしています。(下画像)
川の西側(森町市街)にはこの橋を物語る各種の道標もたっています。↓
川の西側に建つ道標。
前述しました橋の中央にはベンチのある休憩場や橋幅3車線の風景などを合わせてご紹介します。
橋の中央に突出した休憩スペース。
橋幅3車線と両側の歩道も広い大きな近代的な橋です。