《東ニ病気ノコドモアレバ行ツテ看病シテヤリ》(「賢治詩碑」、平成29年10日5日撮影)
この三陸被災地支援募金に関しては、賢治学会イーハトーブセンター定期総会のあった平成29年9月22日、宮澤賢治学会副代表理事の一人に対して私が、
今回の顚末については私のブログに経過等を載せます。
と言ったところ、同理事は
いいですよ。
という返事だったので投稿する次第である(ついでながら、その際すぐ隣に代表理事も事務局長も居た)。
なお、私鈴木 守は去る10月18日を以て、「宮沢賢治・花巻市民の会」を退会したことをお知らせしておく。
『三陸被災地支援募金を押し潰した賢治学会幹部』の目次
・日野 皓正の東日本大震災支援
・「東ニ病気ノコドモアレバ」
・「宮沢賢治・花巻市民の会」6月例会
・花巻市社会福祉協議会へ相談
・大槌町教育委員会へ相談に(6/29)
・「宮沢賢治・花巻市民の会」7月例会
・再び大槌へ(7/26)
・イーハトーブセンター事務局長に事前相談(7/19)
・「宮沢賢治・花巻市民の会」8月例会(8/9)
・賢治学会代表理事からの回答文書(8/10)
・「門前払いをし」「後ろ向きな姿勢」の賢治学会幹部
・条件付き許可の現金募金だけは是非やろう
・ところが現金募金についても禁止命令(9/19)
・代表理事の一方的な「事実誤認」と無茶振り
・「三陸支援募金禁止命令」に対する知人達の所感
・謝罪文を一方的な期限迄に寄越せという理不尽
・協力依頼の「手紙」に代表理事からクレーム
・どこかの国のような「賢治学会幹部」の監視体質
・被災地の写真展示も禁止と言う「賢治学会幹部」
・賢治学会総会(9/22、質問)
・賢治学会総会(9/22、意見)
・賢治学会総会(9/22、冷やかしに来た人がいた)
・大槌町教育委員会へ義捐金を届ける(9/26)
・現「賢治学会」に学問の自由は?(排除の論理)
・「賢治精神」の実践を圧殺した「賢治学会幹部」
・似たような姿勢は「賢治研究」においても
・この憂い、燎原の火となれ
・終わりにあたって
・理不尽な対応ありがとうふ、賢治学会幹部様。
・「理不尽な対応にありがとふ」と言うあと二つの訳
・「一個のサイエンティストとして」の矜恃
・反論等をしてこないことから見えてきたこと
・調子に乗ると痛い目に遭うぞと友人から忠告
・賢治に大事な報告をしに行った(10/5)
・答は風に吹かれている
〈大槌の子供達を支援する輪〉
・「サンデー先生の教え子」さんより図書カード
・大槌支援の輪よ、燎原の火の如くに
・今度は埼玉の女性から高額の募金を預かる
・横浜の若者からも大槌支援の義捐金が
・賢治へ「大槌支援呼びかけ」活動の報告(11/30)
・再び「サンデー先生の教え子」さんより図書カード
・大槌の今(9/11)
・今度は、埼玉のK氏からも再び図書カード
・「大槌学園」へ図書カードを寄贈して下さった方々へご報告
〈関連参考資料等〉
☆私の研究手法「仮説検証型研究」とは
☆そこへ「行ッテ」もいないし、行こうともしない
☆「2017年春期セミナー」におけるある憂い
☆賢治、慟哭!?…学会の正体みたり(「イーハトーブ通信」)
☆こんな東日本大震災支援もあり(12/16)
・「東ニ病気ノコドモアレバ」
・「宮沢賢治・花巻市民の会」6月例会
・花巻市社会福祉協議会へ相談
・大槌町教育委員会へ相談に(6/29)
・「宮沢賢治・花巻市民の会」7月例会
・再び大槌へ(7/26)
・イーハトーブセンター事務局長に事前相談(7/19)
・「宮沢賢治・花巻市民の会」8月例会(8/9)
・賢治学会代表理事からの回答文書(8/10)
・「門前払いをし」「後ろ向きな姿勢」の賢治学会幹部
・条件付き許可の現金募金だけは是非やろう
・ところが現金募金についても禁止命令(9/19)
・代表理事の一方的な「事実誤認」と無茶振り
・「三陸支援募金禁止命令」に対する知人達の所感
・謝罪文を一方的な期限迄に寄越せという理不尽
・協力依頼の「手紙」に代表理事からクレーム
・どこかの国のような「賢治学会幹部」の監視体質
・被災地の写真展示も禁止と言う「賢治学会幹部」
・賢治学会総会(9/22、質問)
・賢治学会総会(9/22、意見)
・賢治学会総会(9/22、冷やかしに来た人がいた)
・大槌町教育委員会へ義捐金を届ける(9/26)
・現「賢治学会」に学問の自由は?(排除の論理)
・「賢治精神」の実践を圧殺した「賢治学会幹部」
・似たような姿勢は「賢治研究」においても
・この憂い、燎原の火となれ
・終わりにあたって
・理不尽な対応ありがとうふ、賢治学会幹部様。
・「理不尽な対応にありがとふ」と言うあと二つの訳
・「一個のサイエンティストとして」の矜恃
・反論等をしてこないことから見えてきたこと
・調子に乗ると痛い目に遭うぞと友人から忠告
・賢治に大事な報告をしに行った(10/5)
・答は風に吹かれている
〈大槌の子供達を支援する輪〉
・「サンデー先生の教え子」さんより図書カード
・大槌支援の輪よ、燎原の火の如くに
・今度は埼玉の女性から高額の募金を預かる
・横浜の若者からも大槌支援の義捐金が
・賢治へ「大槌支援呼びかけ」活動の報告(11/30)
・再び「サンデー先生の教え子」さんより図書カード
・大槌の今(9/11)
・今度は、埼玉のK氏からも再び図書カード
・「大槌学園」へ図書カードを寄贈して下さった方々へご報告
〈関連参考資料等〉
☆私の研究手法「仮説検証型研究」とは
☆そこへ「行ッテ」もいないし、行こうともしない
☆「2017年春期セミナー」におけるある憂い
☆賢治、慟哭!?…学会の正体みたり(「イーハトーブ通信」)
☆こんな東日本大震災支援もあり(12/16)
《宮澤賢治関連の鈴木 守著作既刊案内》
前に出版しました
◇『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』
の残部が残り少なくなってきましたので、その後同書を少しスリム化した
◇『賢治の真実と露の濡れ衣』
を出版しました。本書の購入をご希望なさる方がおられましたならば、葉書か電話にて下記にその旨をご連絡していただければまず本書を郵送いたします。到着後、その代金として440円(小冊子代300円+送料140円)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木 守
電話 0198-24-9813
本書は、拙ブログ『宮澤賢治の里より』あるいは『みちのくの山野草』に所収の、
『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
のダイジェスト版でもあります。さらに詳しく知りたい方は拙ブログにてご覧下さい(『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』はブログ上の出版ゆえ、紙媒体のものはございません)。
その他には、在庫は残り少ないのですが以下のようなものも出版してまいりました。
◇『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』 (定価 500円、税込み)
◇『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』 (定価 500円、税込み)
◇『宮澤賢治と高瀬露』 (定価 1000円、税込み)
◇『羅須地人協会の真実―賢治昭和二年の上京―』 (定価 1000円、税込み)
◇『羅須地人協会の終焉-その真実-』 (定価 240円、税込み)
以上につきましては『宮沢賢治イーハトーブ館』にて販売しております。
◇『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』 (なお、これは在庫なし)
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