みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

目次の目次(ブログ「みちのくの山野草」)

2024-01-20 20:00:00 | 目次
◇目次の目次(みちのくの山野草)◇
「菲才だからこそ出来た私の賢治研究」の目次
『賢治の真実と露の濡れ衣』の目次
『「羅須地人協会時代」再検証-「賢治研究」の更なる発展のために-』の目次
「聖女の如き高瀬露」の目次
『羅須地人協会の真実-賢治昭和二年の上京-』の目次(改訂版)
『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』の目次(改訂版)
『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』の目次(改訂版)
「光太郎太田村山口で独居自炊」の目次
『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』の目次(改訂版)
『筑摩書房様へ公開質問状 「賢治年譜」等に異議あり』の目次
『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の目次(改訂版)
渉猟「本当の賢治」(鈴木守の賢治関連主な著作)
〝『本統の賢治と本当の露』の目次(改訂版)〟
『非才の私でも賢治研究は出来る』
・『このままでいいのですか 『校本宮澤賢治全集』の杜撰』
『賢治と千葉恭』
〝「賢治年譜」は一度一から出直しを〟
『筑摩書房様へ公開質問状 「賢治年譜」等に異議あり』
『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』
『一から出直す』
『筑摩書房様へ公開質問状 「賢治年譜」等に異議あり』【予告編】
『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』
〝「一寸の虫」ではありますが〟
「賢治昭和二年の上京」(テキスト形式)
〝再訪スイスアルプス(回想)〟
〝矢幡氏の「高瀬露の不幸な恋愛」より〟
〝青いケシを訪ねて中国へ(2010年7月)(回想)〟
〝「宮澤賢治伝」の検証 ― 宮澤賢治と〈悪女〉にされた高瀬露 ―〟
『本統の賢治と本当の露』
〝初めてのアルプス(回想)〟
〝賢治の「稲作と石灰」〟
「松田甚次郎の再評価」
〝鈴木守著作集〟
〝「共同討議 宮澤賢治をめぐって」より〟
〝『宮沢賢治の声 啜り泣きと狂気』より〟
「虫の眼と鳥の眼」
米田利昭の論文「宮沢賢治の手紙」より
再考「東北砕石工場技師時代」
『胡四王山に咲く花』図鑑の索引(2019年11月25日改訂)
再考「東北砕石工場技師時代」
「子どもたちに嘘の賢治はもう教えたくない」
『本当の高瀬露』
「『ナーサルパナマの謎』より」
「賢治昭和2年11月から約3ヶ月滞京」
「殆ど無視されてきた千葉恭」
「『ベートーヴェン捏造』より」
「252c」関連書簡群について
「甚次郎と賢治の違いは何、何故」
高瀬露は決っして〈悪女〉ではない
「八重樫賢師と宮澤賢治」
「ガリレオと賢治研究」について
検証「Wikipediaの高瀬露」
「入沢康夫氏に感謝し、ご逝去を悼む」
『宮澤賢治』(國分一太郎著)について
「蟷螂の斧ではありますが」
『「賢治は百姓になるつもりは元々なかった」の検証』
『「賢治学会」でもハラスメントが行われている』
『宮沢賢治 まことの愛』より
『100分de名著「法華経」』より
『宮沢賢治と法華経について』より
上田哲の「Ⅰ 賢治と国柱会」より
『理崎 啓氏より学ぶ』
『宮澤賢治と石原莞爾』
“英雄たちの選択”「本当の幸いを探して」について
『共有脆弱性と認知的脱抑制』
『「賢治の昭和二年上京説」に対する圧力やクレーム』
『「賢治の昭和二年上京説」について』
『賢治の目を真っ直ぐに見れますか』
『三陸被災地支援募金を押し潰した賢治学会幹部』
『「2017年春期セミナー」におけるある憂い』
『佐々木多喜雄氏の論考から学ぶ』
『賢治関連七不思議』
『賢治作品についてちょっと』
『常識でこそ見えてくる賢治-検証「羅須地人協会時代」-』
『賢治と一緒に暮らした男-千葉恭を尋ねて-』
 【参照:「賢治と羅須地人協会に暮らした千葉恭」
『羅須地人協会の真実-賢治昭和二年の上京-』
『羅須地人協会の終焉-その真実-』目次(改訂版)
「聖女の如き高瀬露」
『「涙ヲ流サナカッタ」賢治の悔い』
『大正15年の宮澤賢治』
『昭和2年の宮澤賢治』
『昭和3年の宮澤賢治』
『東北砕石工場技師時代』
『「不羈奔放」だった地上の賢治』
『賢治と「経埋ムベキ山」』
『庚申信仰と賢治』
『賢治、家の光、卯の相似性』(工事中)
 おまけ

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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813


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