6月28日ちょっとだけ胡四王山に立ち寄ってみた。
《1 イワガラミ》(平成22年6月28日撮影)
《2 〃 》(平成22年6月28日撮影)
《3 〃 》(平成22年6月28日撮影)
《4 トウバナ属名は不詳》(平成22年6月28日撮影)
《5 〃 》(平成22年6月28日撮影)
《6 〃 》(平成22年6月28日撮影)
《7 ヒロハノカワラサイコ》(平成22年6月28日撮影)
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”いま(6/27)の万寿山(前半)”の続きである。
《1 バイカツツジ》(平成22年6月27日撮影)
《2 〃 》(平成22年6月27日撮影)
《3 〃 》(平成22年6月27日撮影)
はいまが花盛りだったが、同じツツジ科でも
《4 ガクウラジロユラク》(平成22年6月27日撮影)
はもう花は終わっていた。
《5 ハナニガナ》(平成22年6月27日撮影)
《6 ヤマブキショウマ》 . . . 本文を読む
【↑『県立六原青年道場 創立十周年記念写真帖』】
以前”六原道場(その3)”の中に、道場の日課を載せた。それは
一、起床午前五時
一、参拝及び国旗奉掲揚―午前五時半
一、日本体操及び武道(午前五時四十五分より一時間、雄たけび及び駆け足を行う)
一、朝食―午前七時
一、学科(又は実習)―自午前八時 至正午
一、昼食―正午
一、実習―自午後一時至日没
一、国 . . . 本文を読む
胡四王山に今年もノハナショウブが咲いたこと、そしてミヤコグサについて追加の報告などをしたい。
《1 ノハナショウブ》(平成22年6月24日撮影)
《2 〃 》(平成22年6月24日撮影)
以前セイヨウミヤコグサの萼には毛があるということだったが、それならばとミヤコグサには毛がないことの確認をしてみた。
まずは
《3 セイヨウミヤコグサ》(平成22年6月24日撮影)
であり、萼には . . . 本文を読む
過日栗駒に出掛けた際、平泉町内を通っているときに見えたのが次の
《1 摩崖仏》(平成22年6月19日撮影)
である。この摩崖仏があるところはいわゆる達谷窟(たっこくのいわや)であり、そこには
《2 達谷窟毘沙門堂》(平成22年6月19日撮影)
がある。
ここは以前”エミシの”鬼””で触れた”エミシ・タムラマロ伝説”の中に出て来た悪路王が籠もっていた所でもある伝えられているし、この悪路王とは . . . 本文を読む
胡四王山6月24日の報告の続き、特オオバギボウシ等についての報告である。
胡四王山にコバギボウシはあちこちに生えているが、いままでオオバギボウシは見たことがなかった。
それが胡四王山にもあった。
《1 オオバギボウシ》(平成22年6月24日撮影)
《2 〃 》(平成22年6月24日撮影)
《3 〃 》(平成22年6月24日撮影)
《4 〃 》(平成22年6月24日撮影)
《5 〃 . . . 本文を読む
いまの万寿山について報告したい。
先ずは万寿山の麓にもう咲いていた
《1 キツリフネ》(平成22年6月27日撮影)
そして丈が1.5m位もありそうな
《2 セリ科の花》(平成22年6月27日撮影)
まだ花が咲ききっていない。下山する頃ならばもっと咲いているだろうからまた観察して同定したい。
胡四王山では花を見ることが出来ても実は見ることが出来ないでいた
《3 ヤブヘビイチゴの果実》 . . . 本文を読む
胡四王山6月24日の報告である。
やっと咲きだした
《1 イチヤクソウ》(平成22年6月24日撮影)
《2 〃 》(平成22年6月24日撮影)
一方花盛りの
《3 ウメガサソウ》(平成22年6月24日撮影)
《4 〃 》(平成22年6月24日撮影)
《5 〃 》(平成22年6月24日撮影)
《6 〃 》(平成22年6月24日撮影)
そろそろ花が痛み始めた
《7 クモキリソ . . . 本文を読む
では今回で栗駒山シリーズを終えたい。
《1 イワヒゲ》(平成22年6月19日撮影)
《2 〃 》(平成22年6月19日撮影)
《3 〃 》(平成22年6月19日撮影)
《4 ガンコウラン花はもう終わったのだろう》(平成22年6月19日撮影)
《5 ミネヤナギ》(平成22年6月19日撮影)
《6 ナナカマド》(平成22年6月19日撮影)
ところで
《7 ツマトリソウ》(平成22年6 . . . 本文を読む
ヨツバムグラの仲間もいろいろあることを知った。新たにヒメヨツバムグラというものに出会った。
花はヨツバムグラに似ているが、こちらの葉はそれの葉よりも細いのでヨツバムグラではないと思ったならば
《1 ヒメヨツバムグラ》(平成22年6月22日撮影)
というのだそうだ。
《2 〃 》(平成22年6月22日撮影)
《3 〃 》(平成22年6月22日撮影)
《4 〃 》(平成22年6月22日 . . . 本文を読む
今回は賽の磧のイワカガミなどを中心に報告する。
《1 》(平成22年6月19日撮影)
樹林帯を抜けると
《2 賽の磧が見えてきた》(平成22年6月19日撮影)
木道脇には
《3 ミネズオウ》(平成22年6月19日撮影)
《4 〃 》(平成22年6月19日撮影)
《5 〃 》(平成22年6月19日撮影)
が先ず見だつ。
そして確かに多い
《6 イワカガミ》(平成22年6月19日撮 . . . 本文を読む
胡四王山にムラサキヤシオと比べると一回り小さ目の躑躅が咲いていた。
《1 バイカツツジ》(平成22年6月22日撮影)
《2 〃 》(平成22年6月22日撮影)
《3 〃 》(平成22年6月22日撮影)
というのだそうだ。
咲き出した
《4 ハシドイ》(平成22年6月22日撮影)
崖に花がたわわな
《5 ウツギ》(平成22年6月22日撮影)
《6 〃 》(平成22年6月22日撮影)
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では下山開始。元来た路を名残ヶ原まで戻り、そこからは左折して賽の磧へ向かうことにする。
《1 登山コース(名残ヶ原案内板より抜粋)》(平成22年6月19日撮影)
《2 秣岳を望む》(平成22年6月19日撮影)
《3 須川温泉などを望む》(平成22年6月19日撮影)
《4 ミネカエデ》(平成22年6月19日撮影)
《5 ムラサキヤシオ》(平成22年6月19日撮影)
《6 イワカガミ》( . . . 本文を読む
胡四王山にクモキリソウが咲いていることを知人から教わった。まさか胡四王山にあるとは…。
《1 クモキリソウ》(平成22年6月22日撮影)
《2 〃 》(平成22年6月22日撮影)
《3 〃 》(平成22年6月22日撮影)
《4 〃 》(平成22年6月22日撮影)
《5 〃 》(平成22年6月22日撮影)
ヤマブキショウマも咲き出した。
《6 ヤマブキショウマ雄花》(平成22年6 . . . 本文を読む
では今回は分岐点→天狗岩→栗駒山頂上の報告をしたい。
分岐点を過ぎると
《1 益々目立つミツバオウレン》(平成22年6月19日撮影)
《2 天狗岩が間近》(平成22年6月19日撮影)
《3 コケモモはまだ蕾》(平成22年6月19日撮影)
《4 ハイマツの雄花(赤い部分)》(平成22年6月19日撮影)
《5 ミツバオウレン群生》(平成22年6月19日撮影)
《6 天狗岩にはコメバツ . . . 本文を読む