《1 緒ヶ瀬滝》(平成29年7月30日撮影)
《2 》(平成29年7月30日撮影)
《3 コウゾ》(平成29年7月30日撮影)
《4 ヨブスマソウ》(平成29年7月30日撮影)
《5 キツリフネ》(平成29年7月30日撮影)
《6 オニドコロ》(平成29年7月30日撮影)
《7 ヤブタバコ》(平成29年7月30日撮影)
《8 クマイチゴ》(平成29年7月30日撮影)
《9 ボタンヅ . . . 本文を読む
《1 釜淵の滝》(平成29年7月30日撮影)
《2 アマニュウ》(平成29年7月30日撮影)
《3 カノツメソウ》(平成29年7月30日撮影)
《4 キンミズヒキ》(平成29年7月30日撮影)
《5 サジガンクビソウ》(平成29年7月30日撮影)
《6 ヌスビトハギ》(平成29年7月30日撮影)
《7 エゾアジサイ》(平成29年7月30日撮影)
《8 トリアシショウマ》(平成29年7 . . . 本文を読む
《驥北の野》(平成29年7月17日撮影) 関登久也の『昭和五年 短歌日記』の持ち主U氏
そもそも、この平成15年7月29日付“関徳弥の『昭和五年 短歌日記』発見”の新聞報道があったことを知ったのは、私がしばしばお邪魔している古書店『イーハトーブ本の森』の店主高橋征穂氏から聞いたからだ。他でもないこの新聞報道の際に
日記を入手した北上市花園町の古書店経営、高橋征穂さんが…
と紹介されている高 . . . 本文を読む
東日本大震災で甚大な被害を蒙った大槌町では今、小中一貫教育という進取の制度に取り組んでいて、そのための学校が
《1 『大槌学園』》(平成29年7月26日撮影)
である。
《2 同校のこの階段には鉢植えの花が綺麗に咲いていたが》(平成29年7月26日撮影)
《3 花巻農業高校からの寄贈であった》(平成29年7月27日撮影)
こんなところにも「賢治精神」が実践されているのだということを知っ . . . 本文を読む
釜淵の滝にクルマユリが咲くということを初めて知った。
《1 》(平成29年7月30日撮影)
《2 》(平成29年7月30日撮影)
《3 》(平成29年7月30日撮影)
《4 》(平成29年7月30日撮影)
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なお、ブログ『みちのくの山野草』にかつて投稿した
・「聖女の如き高瀬露」
・『「 . . . 本文を読む
《驥北の野》(平成29年7月17日撮影) 消されていた曜日欄
さて前回、「少し慎重に対応せねばなかろう」と私は述べたが、危惧していた通りだった。なぜならば、この記事の中に載っている日記の写真を見て『何だこれは?』と目を疑わざるを得なかったからだ。ただし『岩手日報』の場合はその写真が小さいのでいまひとつはっきりしないから、同日付の他の新聞も見てみたところ、『盛岡タイムス』の同報道の日記の写真はかな . . . 本文を読む
《1 イヌゴマ》(平成29年7月27日撮影)
《2 》(平成29年7月27日撮影)
《3 セリ》(平成29年7月27日撮影)
《4 ツユクサ》(平成29年7月27日撮影)
《5 キツリフネ》(平成29年7月27日撮影)
《6 オオウバユリ》(平成29年7月27日撮影)
《7 ハエドクソウ》(平成29年7月27日撮影)
《8 ミズヒキ》(平成29年7月27日撮影)
《9 オオアワダチ . . . 本文を読む
《1 ヒツジグサ》(平成29年7月25日撮影)
《2 》(平成29年7月25日撮影)
《3 》(平成29年7月25日撮影)
《4 タヌキモ》(平成29年7月25日撮影)
《5 ジュンサイ》(平成29年7月25日撮影)
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なお、ブログ『みちのくの山野草』にかつて投稿した
・「聖女の如き高瀬露」
. . . 本文を読む
かつては結構の数、見事に咲いていたこの場所のコオニユリだが、今年は次の蕾が一個だけだった。
《1 》(平成29年7月25日撮影)
《2 》(平成29年7月25日撮影)
個体数もめっきり減っていた。
なお、かつて〝綿毛〟を背に載せたセミに似た昆虫がこのコオニユリに留まっていた
ことがあったのだが、どうやらアミガサハゴロモの幼虫らしいことがこの度やっと分かった . . . 本文を読む
《驥北の野》(平成29年7月17日撮影) それではここからは賢治関連の四つ目の不思議である
関登久也の『昭和五年 短歌日記』発見
平成15年7月29日付『岩手日報』の20面に次のよう見出しの記事、
が載った。このような報道があった訳は、関徳弥(関登久也)の『昭和五年 短歌日記』が発見されたからだ。そしてその報道内容は以下のようなものだった。
賢治に結婚話あった
親せきの日記に記述 北上の . . . 本文を読む
《1 タケニグサ》(平成29年7月25日撮影)
《2 オカトラノオ》(平成29年7月25日撮影)
《3 コウゾリナ》(平成29年7月25日撮影)
《4 センダイハギ》(平成29年7月25日撮影)
《5 ママコナ》(平成29年7月25日撮影)
《6 カタバミ》(平成29年7月25日撮影)
《7 タムラソウ》(平成29年7月25日撮影)
《8 ヤブタバコ》(平成29年7月25日撮影)
. . . 本文を読む
《1 ヤマユリ》(平成29年7月25日撮影)
《2 ダイコンソウ》(平成29年7月25日撮影)
《3 アキカラマツ》(平成29年7月25日撮影)
《4 ウツボグサ》(平成29年7月25日撮影)
《5 ヒヨドリバナ》(平成29年7月25日撮影)
《6 モミジガサ》(平成29年7月25日撮影)
《7 》(平成29年7月25日撮影)
《8 キンミズヒキ》(平成29年7月25日撮影)
《9 . . . 本文を読む
《1 コトリトマラズ》(平成29年7月25日撮影)
《2 イボタノキ》(平成29年7月25日撮影)
《3 何者?》(平成29年7月25日撮影)
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なお、ブログ『みちのくの山野草』にかつて投稿した
・「聖女の如き高瀬露」
・『「羅須地人協会時代」検証―常識でこそ見えてくる―』
や、現在 . . . 本文を読む
《1 ハエドクソウ》(平成29年7月25日撮影)
《2 ヤマハッカ》(平成29年7月25日撮影)
《3 ハシカグサ》(平成29年7月25日撮影)
《4 ヒメナミキ》(平成29年7月25日撮影)
《5 トウバナの仲間》(平成29年7月25日撮影)
《6 オニドコロ》(平成29年7月25日撮影)
《7 カノツメソウ》(平成29年7月25日撮影)
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《驥北の野》(平成29年7月17日撮影) ここで思い出すのは、先にも引用した千葉恭の次の追想「宮澤先生を追つて㈢」における賢治の発言とみられる、
(a) 彼等に會ふのは私は心をにごすことになると
(b) 都會詩人所謂職業詩人とは私の考へと歩みは違ふし完成しないうちに會ふのは危險だである。
一方で、
⑵ 同志(「農民藝術協會」)の手で近く春陽堂から農民文藝十二講と云ふ本を出版する事になつてゐる。 . . . 本文を読む