みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

種山高原(4/26、スミレ)

2024-05-01 16:00:00 | 種山高原
《1 ミヤマスミレ》(2024年4月26日撮影) 《2 》(2024年4月26日撮影) 《3 葉に一寸斑が入っている?から、フイリミヤマスミレかな》(2024年4月26日撮影) 《4 スミレサイシン》(2024年4月26日撮影) 《5 》(2024年4月26日撮影) 《6 タチツボスミレ》(2024年4月26日撮影) 《7 オオタチツボスミレ》(2024年4月26日撮影) 《8 ヒメ . . . 本文を読む
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「もしかすると、知らないのは私たちだけ!」

2024-05-01 12:00:00 | 菲才でも賢治研究は出来る
《コマクサ》(平成27年7月7日、岩手山)  さて、前回私は、  「羅須地人協会時代」の賢治の稲作指導法には始めから限界があり、当時の大半を占めた貧しい農民たちにとってはふさわしいものではなかったので、彼等のために献身できたとは実は言えない。ということをそろそろ私は受け容れるべきなのかなと思い始めていると述べた。そうすると、いやいや、東北採石工場技師時代があるではないか、と反論されるであろ . . . 本文を読む
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種山高原(4/26、ニリンソウ)

2024-05-01 08:00:00 | 種山高原
《1 》(2024年4月26日撮影) 《2 》(2024年4月26日撮影) 《3 》(2024年4月26日撮影) 《4 》(2024年4月26日撮影) 《5 》(2024年4月26日撮影)  続きへ。 前へ 。  ”みちのくの山野草”のトップに戻る。  ある著名な賢治研究者が私(鈴木守)の研究に関して、私の性格がおかしい(偏屈という意味?)から、その研究結果を受け容れがたいと言ってい . . . 本文を読む
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