国道107号線沿い、西和賀町、秋田山内村の取りあえずのカタクリ速報である。
【 「湯本バイパス」沿い】
《1 》(平成27年4月30日撮影)
《2 》(平成27年4月30日撮影)
《3 》(平成27年4月30日撮影)
《4 》(平成27年4月30日撮影)
《5 》(平成27年4月30日撮影)
【無地内】
《6 》(平成27年4月30日撮影)
《7 》(平成27年4月30日撮影)
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前回胡四王山を訪ねた際には、例年咲く場所にアリアケスミレは咲いてもいないしその存在すらも見つけられなかったので心配しながら、本日(4/28)は自転車に乗りながら胡四王山に向かった。
すると、案外あちこちに
《1 アリアケスミレ》(平成27年4月28日撮影)
《2 》(平成27年4月28日撮影)
《3 》(平成27年4月28日撮影)
《4 》(平成27年4月28日撮影)
《5 》(平成 . . . 本文を読む
最後の地点『鉛温泉』付近の、カタクリ群落とキクザキイチゲとの競演である。
《1 》(平成27年4月27日撮影)
《2 》(平成27年4月27日撮影)
《3 》(平成27年4月27日撮影)
《4 》(平成27年4月27日撮影)
《5 》(平成27年4月27日撮影)
《6 》(平成27年4月27日撮影)
《7 》(平成27年4月27日撮影)
《8 》(平成27年4月27日撮影)
《9 . . . 本文を読む
4月27日、県道12号花巻大曲線を北上しながら、志戸平~鉛温泉の間でカタクリなどの開花状況を見てきたのだが、その最後の地点『鉛温泉』付近のカタクリ群落報告である。
《1 》(平成27年4月27日撮影)
《2 》(平成27年4月27日撮影)
《3 》(平成27年4月27日撮影)
《4 》(平成27年4月27日撮影)
《5 》(平成27年4月27日撮影)
《6 》(平成27年4月27日撮影 . . . 本文を読む
4月27日、県道12号花巻大曲線を北上しながら、志戸平~鉛温泉の間でカタクリなどの開花状況を見てきたのだが、その際の〝『金勢橋』付近#2〟よりさらに少し西に進んだ場所の報告である。
《1 スミレサイシン群落》(平成27年4月27日撮影)
《2 》(平成27年4月27日撮影)
《3 》(平成27年4月27日撮影)
《4 》(平成27年4月27日撮影)
《5 》(平成27年4月27日撮影)
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4月27日、県道12号花巻大曲線を北上しながら、志戸平~鉛温泉の間でカタクリなどの開花状況を見てきたのだが、その際の〝『金勢橋』付近#1〟より少し西に進んだ場所の報告である。
《1 キクザキイチゲ》(平成27年4月27日撮影)
《2 コブシ》(平成27年4月27日撮影)
《3 ミズバショウ》(平成27年4月27日撮影)
《4 》(平成27年4月27日撮影)
《5 》(平成27年4月27日 . . . 本文を読む
《創られた賢治から愛すべき真実の賢治に》 さて前回の考察結果からは、どうやら、大正15年の秋頃の賢治は高瀬露のことを相当意識して〈秋〉の中に「上鍋倉」を詠み込んだ可能性が極めて高いと言そうだということがわかった。しかも、〈〔同心町の夜あけがた〕〉における「向ふの坂の下り口」は賢治の高瀬露に対する想いが込められていたであろうことは既に拙論「聖女の如き高瀬露」において私は明らかにしていたからなおさらに . . . 本文を読む
4月27日、県道12号花巻大曲線を北上しながら、志戸平~鉛温泉の間でカタクリなどの開花状況を見てきた。
まずは、『金勢橋』付近の報告である。
《1 》(平成27年4月27日撮影)
《2 》(平成27年4月27日撮影)
《3 》(平成27年4月27日撮影)
《4 》(平成27年4月27日撮影)
《5 》(平成27年4月27日撮影)
《6 オオバタネツケバナ》(平成27年4月27日撮影) . . . 本文を読む
この4月25日に訪れた和賀岩沢の「ミズバショウ群生地」の、既に報告済みのカタクリとエンゴサク以外の報告である。
《1 羽山》(平成27年4月25日撮影)
《2 》(平成27年4月25日撮影)
《3 》(平成27年4月25日撮影)
《4 キクザキイチゲ》(平成27年4月25日撮影)
《5 》(平成27年4月25日撮影)
《6 》(平成27年4月25日撮影)
《7 》(平成27年4月25 . . . 本文を読む
花巻のとある桜草自生地の今である。
《1 》(平成27年4月28日撮影)
《2 》(平成27年4月28日撮影)
《3 》(平成27年4月28日撮影)
《4 》(平成27年4月28日撮影)
《5 》(平成27年4月28日撮影)
《6 》(平成27年4月28日撮影)
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【『宮澤賢治と高瀬露』出版のご案内 . . . 本文を読む
ここでは、この4月25日に訪れた和賀岩沢「ミズバショウ群生地」のカタクリとエゾエンゴサクを報告する。
《1 》(平成27年4月25日撮影)
《2 》(平成27年4月25日撮影)
《3 》(平成27年4月25日撮影)
《4 》(平成27年4月25日撮影)
《5 》(平成27年4月25日撮影)
《6 》(平成27年4月25日撮影)
《7 》(平成27年4月25日撮影)
《8 》(平成2 . . . 本文を読む
和賀岩沢の「カタクリ群生地」へ行くためには、まず「ミズバショウ群生地」からスタートし、
《1 こんな案内板》(平成27年4月25日撮影)
《2 「山野草園」に従って》(平成27年4月25日撮影)
《3 オオタチツボスミレ》(平成27年4月25日撮影)
《4 オオバクロモジ》(平成27年4月25日撮影)
などを見ながら秋田自動車道沿いの砂利道を真っ直ぐ西進すると、やがて砂利道が終わってアス . . . 本文を読む
4月27日、県道12号花巻大曲線を北上しながら、志戸平~鉛温泉の間で車を駐めて山側に入って行くとあちこちで今カタクリが咲いている。
《1 》(平成27年4月27日撮影)
《2 》(平成27年4月27日撮影)
《3 》(平成27年4月27日撮影)
《4 》(平成27年4月27日撮影)
《5 》(平成27年4月27日撮影)
《6 》(平成27年4月27日撮影)
《7 》(平成27年4月 . . . 本文を読む
《創られた賢治から愛すべき真実の賢治に》 では、『新校本年譜』における「大正15年9月の賢治」の残りについてここでは見てみたい。残っている項目は、
九月五日(日)
九月一〇日(金)
九月一三日(月)
九月二三日(木) である。
ちなみに、それぞれの詩は
七三六 〔濃い雲が二きれ〕 一九二六、九、五、
濃い雲が二きれ
シャーマン山をかすめて行く
(何 . . . 本文を読む
4月25日に訪れた「和賀仙人橋」付近のカタクリ開花状況等である。
《1 カタクリとエゾエンゴサク》(平成27年4月25日撮影)
《2 》(平成27年4月25日撮影)
《3 》(平成27年4月25日撮影)
《4 》(平成27年4月25日撮影)
《5 》(平成27年4月25日撮影)
《6 》(平成27年4月25日撮影)
《7 》(平成27年4月25日撮影)
《8 》(平成27年4月25 . . . 本文を読む